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戦略的カリキュラム

初学者でも無理なく学習できる。だから短期合格が狙えます!
学習効率を追求した戦略的カリキュラム

TACのカリキュラムにはスムーズに学習を進められる工夫が満載!

満点ではなく、7割程度以上得点することを目指すカリキュラム

短期合格のためには、時間の使い方が勝負となります。宅建士試験に合格するには、年によって変わりますが、おおむね50問中35問程度以上正解することが必要です。つまり、7割程度以上正解する実力を身につければよいのです。試験範囲の全てをやみくもに勉強する必要はありません。TACのカリキュラムは満点ではなく、合格に必要な知識を効率よく学習することに重点をおいています。

7割の得点のために的を絞る

50問中35問程度―おおよそ7割の得点―を効率良く取るためには、的を絞るということが必要です。出題される可能性の低い論点や、難しい論点ばかりを学習しても意味がありません。試験の出題傾向や科目の特性に照らし合わせて学習項目にメリハリをつける必要があります。何をどこまでやればよいのか、やらなくてよいものは何か…。TACは学習効果のある科目・論点に的を絞り、その項目を重点的に学習できるカリキュラムをご用意しております。
※目標得点はTAC合格者アンケートをもとに算出した参考値です。個人の得意不得意や試験の難易度で変動します。

インプットは学習の順序が大切 民法等からスタート

宅建士試験対策の学習はどの分野から始めても同じでしょうか?TACは「民法等」から始めることが、効率的であると考えています。そのため、TACのこだわりとして本科生の最初の科目を必ず「民法等」としています。なぜなら、「民法等」は、法律を初めて学習する方にも法律の基本的な考え方を示してくれる科目であり、あらかじめ民法等の学習を終えていれば、後で学習する宅建業法や法令上の制限など他の科目も効率的・効果的に理解することができるからです。

TAC受講生が本試験に強い理由は、インプットと完全融合した豊富なアウトプットトレーニングにあります!

インプットとは理解や暗記のことを、アウトプットとはインプットした知識を活用して問題を解くことをいいます。TACではこの2つのバランスを重視した教材、カリキュラムを作成しています。なぜなら、インプットした知識を活用してアウトプットすることで、理解や暗記が足りなかった部分がわかるからです。インプットだけでは宅建士試験に合格できません。TACのカリキュラムでは効率良く学習していただくために、講義で学習した内容をトレーニングやミニテスト、答練で繰り返し確認していきます。

  • 総合本科生Splus・総合本科生S・総合本科生に含まれるカリキュラムです。
  • 総合本科生Splus・総合本科生Sに含まれるカリキュラムです。

【注目】過去問答練とは?

過去問とその解説を中心とした答練

宅建士試験において非常に重要な過去問対策を「なぜその解答に至ったのか」という理由も考えることでさらに強固な知識が身に付くよう構成されています。
※「総合本科生SPlus」「答練本科生」に含まれるカリキュラムです。

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