宅建士試験受験者のための

不動産鑑定士 奨学生選抜試験

★参加無料 ★事前予約不要 ★割引券即日発行!【2023年の宅建士試験を受験された方向け】
今ある知識を使っておトクに申込みができる!

2024年または2025年度の不動産鑑定士試験合格に向けてチャレンジする方のための試験です。
得点に応じてTAC不動産鑑定士講座の受講料が「割引」になります。是非この機会をお見逃しなく!

実施日時・概要

対象者

2024年・2025年度不動産鑑定士試験合格を目指す2023年度宅建士試験受験者
※過去にTAC不動産鑑定士講座をお申込みの方は対象外となります。

実施日時

2023年11/3(祝・金)13:30~14:30

試験説明が始まる13:15までに会場にお越しください。

割引対象コース

2024年合格目標または2025年合格目標の各本科生
※論文本科生(B)、上級本科生(短答対策付を含む)、上級答練本科生(短答対策付を含む)は除く

▶ 開講コース一覧はこちら

実施校舎

札幌校 ・ 仙台校 ・新宿校・ 名古屋校 ・ 梅田校 ・ 広島校 ・ 福岡校

試験内容

5肢択一問題 20問(20点満点)
※宅建士試験の知識で解答できる問題です

割引率

  • 20点

    全額免除

  • 19点

    70%割引

  • 18点~16点

    50%割引

  • 15点~13点

    30%割引

  • 12点~10点

    20%割引

  • 9点~6点

    15%割引

  • 5点以下

    10%割引

奨学生選抜試験受験者全員に入会金10,000円免除!

受験手続

2023年11/3(祝・金)13:15までに校舎にご来校ください。

教室は校舎入り口の掲示「今日のTAC」でご確認ください。

携行品

  • 2023年度 宅建士試験受験票
  • 写真付き身分証明書
  • 筆記用具

顔写真付きのご本人確認書類(身分証明書)は1点、顔写真付きでない場合は、次のうち2点をお持ちください。
[健康保険証、学生証、キャッシュカード、クレジットカード、定期券]

【奨学生試験受験者対象】特別セミナー

  • 実施日時

    2023年11/3(祝・金)14:30~15:30

  •         

    奨学生試験のあと割引券返却までの時間に、宅建士と不動産鑑定士ダブルライセンスの魅力と学習法をお話しします。

  • テーマ

    「宅建からのステップアップ学習法」

注意事項

  • 当奨学生選抜試験は、過去にTAC不動産鑑定士講座をお申込みの方は対象外となります。
  • 対象コースをお申込み後に、奨学生選抜試験の割引制度を使用することはできません。
  • 奨学生選抜試験の割引を使用しての申込みは、TAC受付窓口のみの取扱いとなります。郵送、TAC取扱代理店(大学生協・書店等)、e受付(オンライン)ではお申込みになれません。
  • 奨学生選抜試験の割引は、早割キャンペーン第2弾のみ併用可能です。その他の宅建受験経験者割引を含む各種割引制度及び特典との併用はできません。割引のご利用はお一人様一度限りとなります。
  • 奨学生選抜試験の受験時、及び当割引制度利用によるお申込み時には、「写真付き身分証明書」をご提示いただきます。
  • 奨学生選抜試験の試験問題を持ち帰ることはできません。試験問題の内容についてのご質問はお受けすることができません。また答案の返却もいたしません。

成績発表

割引券即日発行!

試験終了後(※)に割引券をお渡しいたします。
※試験終了の約1時間後の予定です。

  • 申込期限

    奨学生選抜試験の割引を使用しての申込期限:2024年1/31(水)

無料公開セミナー

不動産鑑定士試験受験をお考えの方必見!

宅建からのステップアップ学習法

【参加無料】【予約不要】
宅建士試験受験後、もしくは取得後に不動産鑑定士へステップアップされる方必見!
宅建士受験者・有資格者が不動産鑑定士試験において有利になるポイントや、ダブルライセンスの魅力をお伝えします。

新宿校

10/20(金)19:00~

渋谷校

10/25(水)19:00~

八重洲校

10/30(月)19:00~

名古屋校

11/26(日)11:00~

梅田校

10/25(水)19:00~

梅田校は予約が必要です。ご予約はこちらをご覧ください。

       

上記以外のテーマ、講座説明会も実施しております。詳細はこちらをご覧ください。

宅建士&不動産鑑定士 ダブルライセンスの魅力

宅建士との相性がバツグンな不動産鑑定士。学習上のアドバンテージや、実務上のお得な話を講師がリアルにお伝えします。

タイプ別おすすめコース

短答式試験科目の「行政法規」と宅建士試験対策とでは、難易度の違いはあれど関連性があります。
TACのカリキュラムでは、行政法規基本講義は前半の6回が「宅建分野」、後半の6回が「非宅建分野」を学習します。
お申込みの時期により教室講座が始まっている場合もありますが、宅建士の学習をされた皆様は、行政法規基本講義第1~6回は見慣れた分野の学習ですので、WebやDVDフォローで無理なく追いつくことが可能です。
このアドバンテージを活かし、今すぐにでも不動産鑑定士を目指しましょう!

不動産鑑定士への第一歩はココからスタート!

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