合格者の声

勤務する銀行での業務に役立てるため、証券外務員の勉強を始めました。営業部ではなく管理部門に所属していますが、金融業界に属する組織の一員として当たり前に求められる知識です。テキストでは、重要な箇所が一目で分かる構成で、図解も多く大変理解しやすい内容でした。授業も頻出論点にメリハリがきいておりました。

 金融機関に就職することが決まったため、学習を始めました。資格取得が必須ではありませんが、金融マンとして必須の知識を就活後の比較的余裕のある時間で獲得したいと思い、受講を決めました。経済初心者でも分かりやすい授業、フォロー制度が充実している点が大変魅力的でした。合格するならＴＡＣで間違いありません。

数字を使って企業の課題や解決策を理論的に導き出せるビジネスパーソンになるためにファイナンスの勉強に取り組んでいます。限られた時間で、効率よくＰＤＣＡを回すことを心掛けています。勉強に対してどれだけ本気になれるか、努力できるか、常に勉強と向き合える環境がＴＡＣにはあります。

昨年あるきっかけでＡＦＰを取得し、ＦＰ継続単位を取ることになりました。色々調べていくなかでＴＡＣの講座にはＦＰの単位を取りながら資格を取得できるものが数種類あり、そのなかで証券外務員コースを選びました。Ｗｅｂでの学習でしたが、大変わかりやすく、空いた時間にコツコツと学習を進めることで、証券外務員一種まで取得し、ＦＰの単位も取ることができました。

先物・オプション取引に興味をもったため、学習を始めました。既に二種に合格をしていましたが、ブランクがあるため、二種・一種パックコースを受講しました。本試験の分析が反映されたＴＡＣのオリジナル教材と模擬試験。講師の解説は図やグラフを使った初心者にも分かりやすいものであり、一回目の受験で合格することができました。短期間で合格レベルに達するのがＴＡＣのメリットです。

ＣＦＰ・1級ＦＰ技能士資格を取得。続いて独立系ＦＰとして個人で業務を開始するにあたり、株式投資系の手頃な資格として証券外務員に前々から目をつけていたので、次はこれだなと自然な流れでＴＡＣの教室講座を受講しました。講義を集中して聞き、空いている時間を利用して練習問題を解きました。試験前にも多めに時間を割いて問題演習。その甲斐あってか、無事合格いたしました。

将来、金融機関に勤めたいと考えているため、日本の経済がどう回っているのかを勉強しようとこの資格を取得しました。ＴＡＣではインプットとアウトプットが効率よく行えます。覚えたてのことを繰り返し授業内で復習することで、ぼやけている知識もハッキリとし、理解が深まりました。Ｗｅｂで受講しましたが、自分のペースに合わせた学習ができました。ＴＡＣを選んで正解でした。