不動産鑑定士 合格体験記|佐々木 晃平さん

【合格の秘訣】日々、昨日の自分を超えていく

佐々木 晃平さん

佐々木 晃平さん
(30代)

DATA BANK

受講コース 上級本科生(短答対策付)
受講形態 教室講座
受験環境 働きながら→受験専念
受験回数 【短答式試験】合格までの受験回数 2回
【論文式試験】合格までの受験回数 3回
学習期間 TAC受講期間以外も含めて 3年9ヵ月
学習期間中、TAC受講期間 3年9ヵ月
得意科目 【民法】
民法特有の答案の書き方が身についたら、安定して得点できるようになったから
不得意科目 【会計学】
内容に興味が持てないうえに、暗記量が多く苦痛だったから
不動産鑑定士を目指した理由・きっかけ・動機

私は新卒時から宅地建物取引士として、不動産仲介の仕事をしてきました。そのため、不動産系資格の最高峰に不動産鑑定士という資格があるのは認知していました。業務の中で、お客様からの疑問や質問に答えられないことが増えてきたので、不動産の「真の専門家」になりたいと思い、不動産鑑定士を目指しました。

独学ではなく受験指導予備校を利用することに決めた理由

勉強を開始するにあたり、勉強方法や参考書について調べましたが、市販の参考書は皆無です。また、論文式試験のため答案を添削してもらう必要があります。そこで、独学はほぼ不可能だと判断し、受験予備校を利用することに決めました。

TACを選んだ理由・決め手

一言でいうと「圧倒的な合格実績と合格者占有率」です。毎年、これだけ多くの合格者を輩出しているので、合格に必要なノウハウが蓄積されていると感じました。そのため他社は比較せずに、TACを信じて勉強することに決めました。

受験時代の苦労・失敗談、勝因と敗因

私は3回目の論文式試験で合格しましたが、各年の勝因と敗因はさまざまです。
【1回目】1回目の敗因は勉強不足です。短答式試験に特化して勉強し合格した後、気が緩んで論文式試験の勉強をスタートするのが遅れてしまいました。講義を消化しながらサブノートを作成するのに精一杯で、一度も答練を提出することなく論文式試験を記念受験しました。
【2回目】2回目の敗因はアウトプット不足です。インプットするのに時間を取られ、答練の提出などがカリキュラムより遅れてしまいました。結果、実力不足で試験に臨むことになりました。【3回目】3回目の勝因はアウトプット中心で捨て論点を作らない勉強です。答練はもちろんのこと、アクセスコースをフルパックで受講し、とにかくアウトプットを徹底して行いました。また、捨て論点を作らず広く満遍なく勉強したのが良かったです。

仕事や大学と不動産鑑定士試験の勉強と両立法

仕事と勉強との両立には苦労しました。私は生活の中に勉強する時間を固定して組み込み、ルーティン化しました。具体的には、電車に乗ったら基準を開く、仕事が終わったら会社の近くの有料自習室に行くなど時間がない中で勉強を習慣化しました。

効果的な学習方法

各科目に共通して言えるのは、「情報を一元化」して一冊にまとめてそれをひたすら回していました。
【民法】民法はテキストを裁断して、単元ごとに裁断したテキストとその分野の答練をファイリングしました。単元ごとにテキストを読んで論証例を覚え、答練の解答例も一緒に覚えることで、問題のパターンや解法を暗記しました。答案構成は答練や上級テキスト記載の30問を10周しました。
【経済学】粟国先生の暗記レジュメをもとにサブノートを作成しました。単元ごとにサブノートとその分野の答練をファイリングして、暗記と理解をしていきました。
【会計学】会計学は民法と同様に、テキストを裁断して、単元ごとに裁断したテキストと答練をファイリングして暗記しました。
【鑑定理論】基準の暗記は手のひらサイズの基準小冊子に、答練でよく出てくるフレーズを書き込んだり、要注意分野の答練を縮小コピーして基準・留意事項とともに暗記しました。答案構成はマスター問題集の基礎問題と応用問題Aの80問に絞って、10周しました。
【演習】演習はまずアクセスαを完璧に解けるまで繰り返し、基本を固めました。基本が身についたら、答練やアクセスβを5周しました。

フォロー制度の活用方法と良かった点

答練や全国模試は必ず教室で受講していました。常に本番を意識して、「時間厳守、解答前にカンニングしない、解答用紙の指差し確認」を徹底していました。また、オンラインイベントでは、他の受験生の悩みや状況がわかり参考になったのと、モチベーション維持に役立ちました。

TACを受講して良かった点①(講師について)

TACの講師陣は不動産鑑定士試験に精通しており、合格に必要な知識や経験を伝授していただきました。基礎期にはわかりやすい授業で理解を促進してくれます。また直前期に行われる本試験の予想では見事に的中している問題も多く、大変ありがたかったです。

TACを受講して良かった点②(教材(答練・テキスト等)について)

各科目のテキストや答練は、合格に必要なポイントがまとめられています。私はTACの教材以外は一切使用していません。TACの教材を信じて、手を広げすぎなかったのが良かったです。

TACを受講して良かった点③(カリキュラムについて)

カリキュラムは基礎期・応用期・直前期に分かれています。各時期にその時々に応じた講義や答練が計画されています。通信の方もできるだけカリキュラム通りに進めていくのが重要です。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

全国公開模試は本試験と同じ日程で行われ予行演習として最適です。また、模試で上位に入ると高確率で合格している実績があるため、私は1回目の全国模試を本番と仮定して勉強を進めていきました。結果1回目で19位、2回目で41位に入ることができ、大きな自信になりました。

オプション講座の活用方法や受講して良かった点

私はアクセスα・βフルパックと鑑定理論論文特効ゼミを受講しました。論文特効ゼミは言うまでもなく受講必須です。特にマスター問題集はこれ1冊を完璧にすれば、答案構成は他にやる必要がないかと思います。アクセスαは範囲が指定されており、1週間ごとの勉強のペースメーカーとして役立ちました。特にアクセスαの演習はおすすめです。アクセスαの演習は1手法1時間で解ける分量になっているので、勉強の導入教材として非常に有効でした。

ご自身の基準暗記方法(書く・読むなど具体的に)

私は基準をひたすら声に出して、暗唱して覚えました。どこへ行くにも手のひらサイズの基準を持ち運び、電車の中、お風呂に入りながら、公園を散歩しながらとさまざまな場所で暗唱しました。答練以外で書くことはほとんどなかったです。

直前期の過ごし方

直前期は特別なことはせず、鑑定理論は基準とマスター問題集を10日間で回し、教養科目はファイリングしたサブノートを1週間で回していました。その際に捨て論点は作らずに全範囲満遍なく勉強したのが効果的でした。

本試験当日のエピソード

私は今回3回目の受験でしたが、それでも当日は緊張しました。会場に到着したら、心を落ち着けるのを優先させました。勉強アプリに記録している総学習時間を見返し、「こんなに勉強した、受からないはずがない」と自らに言い聞かせ、試験に臨みました。

これから目指す方への応援メッセージ

不動産鑑定士試験は膨大な暗記量が必要な過酷な試験です。しかし、一歩一歩進んでいけば着実に合格までたどり着くことができます。私は合格の喜びも、不合格の苦しみも経験しました。そして諦めずに最後までやり抜いて合格したことで、自分に自信を持つことができました。これから挑戦される皆様を陰ながら応援しています。

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