国際 関係

公認内部監査人(CIA)

内部統制・内部監査に関するスペシャリスト!CIA試験は、現在、世界約190の国と地域で実施されており、世界のあらゆる組織においてCIAが必要とされています。

新着情報

  • 無料講座説明会!!
  • Web模擬試験
  • WEBSCHOOL

継続的専門能力開発制度(CPE)

CPEは、IIA認定資格保持者(CIA)がその称号を得た後も、常に専門職としてふさわしい能力・知識の開発を維持し、それらの称号を維持するに値すると証明することを目的としたIIA(内部監査人協会)の制度です。
合格後、毎年一定数のCPEを取得し協会に報告する必要がございます。

合格者の声はこちら!

企業の内部統制・内部監査の重要度が認知されるにつれて、人気急上昇中のCIA資格。その試験は学習領域が広く、短期合格には過去問を核とした効率的・効果的な学習が不可欠です。それを可能にしたTACのさまざまな魅力について、実際に合格を手にした受講生の方々に証言していただきましょう。

CIA講座の3大特徴

  • 講義の質が違う!

    プロフェッショナルな講師陣

    CIA試験に精通したプロフェッショナルな講師が講義を行っています。

  • 短期合格を実現させる、オリジナル教材!

    TACなら学習が効率的です

    試験出題の割合に応じたメリハリのついたテキスト!過去問ベースのトレーニング!で短期合格を狙いましょう。

  • TACだからできる!

    安心のフォローシステム

    本科生コースは、受講形態に問わず教室フリーパス制度を利用し、すべての教室講義に出席することができます!その他にも多くのフォロー制度をご用意しています。

よくあるご質問

CIAの合格者はどのくらいいますか?

2023年は803名の方が合格され、累計では12,136名の方がCIA試験に合格されています。(2024年9月時点 日本内部監査協会公表資料より)

CIA試験の合格率はどのくらいですか?

試験実施団体より発表がされていないため、合格率は明らかになっておりません。試験は各科目、250ポイントから750ポイントのスケールドスコアに換算され600ポイント以上で合格となります。

科目ごとに勉強をして受験をしても良いですか?

CIA試験は科目ごとに受験が可能ですが、Partを越えての出題が稀にあるようです。そのため、可能であれば全3科目を勉強された後に受験をされるか、少なくとも結びつきの強いPartⅠとⅡは連続で学習をされ、その後に受験をされることをおすすめしています。

どの学習メディアが人気ですか?

2022年4月入学より、CIA講座は「Web通信講座」に学習メディアが統一となりました。 本科生・単科生の方は、「教室フリーパス制度」が付いておりますので、八重洲校で行われている教室講義に無料でご参加いただけます。 通えるときは八重洲校の土日の講義に出席し、休んでしまった時は自宅でWeb講義を視聴するという学習方法が可能です。