法人研修事業

人材教育を通してお客様企業の成長に貢献します

 TACには、公認会計士や情報処理技術者をはじめとする個人向け資格教育事業で培った、優秀な講師陣や教材、カリキュラム等のコンテンツとノウハウがあります。このコンテンツとノウハウを活用し、法人向けの実務研修やヒューマンスキル研修を含めた幅広い研修の企画から実施までをワンストップで提供し、お客様企業の人材育成を強力にサポートいたします。

TAC法人研修

オリジナルの研修プログラム

 「幅広い分野の研修をワンストップで実施できること」、これこそがTAC法人研修の強みです。「実務研修」、「資格試験対策研修」、そしてさまざまな業務を円滑に遂行するために必要となる「ヒューマンスキル研修」。。ビジネス英語、TOEIC®TEST、おもてなし接客英語などの「語学研修」もご用意。ご要望に応じてコースを組み合わせて研修を実施していきます。
実務研修
 各階層のビジネスパーソンに適した多彩な人材育成プログラムをご提供します。研修プログラムは、財務会計・管理会計から、経営・税務・法務・IT・語学まで多岐に及びます。
資格試験対策研修
 宅地建物取引士を中心とした不動産分野、情報処理・CompTIA®等の情報処理分野、証券アナリスト・FP等の金融分野に多数の導入実績があります。
ヒューマンスキル研修
 従来パッケージングされた研修が多かったこの分野に、お客様のニーズに適したプログラムを個々に設計していくアプローチを導入し、満足度の高い研修をご提供します。
語学研修
TACの語学研修は「最短・最速で結果を出す」ことをコンセプトとした研修プログラムをご提供。TOEIC®TEST対策から、ビジネスシーンでのコミュニケーション力を鍛えるビジネス英会話研修 まで幅広いニーズにお応えしています。

集合研修 (実務・資格試験対策・ヒューマンスキル・語学)

 TACの集合研修は、「講師派遣」と「オープンセミナー」のスタイルがあります。お客様のご要望に合わせて、集合研修にeラーニングや通信教育を組み合わせるなど、最適な研修スタイルを提案しております。まずはお気軽にご相談ください。

講師派遣

 TACの講師が直接お客様企業に出向き、研修室や会議室で研修を実施します。多岐に及ぶ分野のスペシャリストが講師として在籍しているので、お客様の幅広いご要望にお応えすることができます。画一的な内容ではなく、お客様の事業戦略・目的に応じてアレンジした研修カリキュラムを人材育成担当者様とともに作り上げていきます。

オープンセミナー

 TACでは、一定の時期にオープンセミナーとして、階層別・職能別等の実務・資格試験対策研修を実施しています。会場はTACの教室を使用いたします。ご希望のセミナーへ、企業様ごとに少人数からご参加いただけます。同じ目的を持った他の参加者に触発されることで、高い研修効果が得られます。


通信教育(自己啓発)

通信教育 従業員向けの「自己啓発援助制度」を充実したラインナップでサポートいたします。「財務・会計」、「経営・税務」、「法律・不動産」、「情報処理」、「パソコン・IT」、「語学」の6分野で150超の通信教育コースをご用意しています。書籍中心のスタイルからWebコースまで、学習スタイルも豊富に取り揃えています。
 Webコースをはじめとする一部のコースには、人材育成担当者様向けの便利な機能がついています。「進捗管理」機能では、Web上で受講者の学習進捗状況を把握できます。また、「成績報告」機能では、提出課題の実施結果や得点状況を把握でき、必要に応じて実施結果をダウンロードすることもできます。

コンテンツ提供

教育機関の課題をトータルにサポート
コンテンツ提供 TACでは、簿記会計を中心に情報処理・公務員系専門学校などの教育機関にオリジナル教材のコンテンツを提供し、各教育機関が目指す人材育成プログラムをバックアップしています。また、社団・財団法人や独立行政法人などの研修にもコンテンツを提供しています。
 人材教育の重要性が高まるなか多くの教育機関は、多彩な資格取得コースの設置、フレキシブルなコース設定などオリジナリティを強調する経営努力を続けています。TACでは各教育機関のニーズに即したコンテンツの開発・品質向上に継続的に取り組み、セミナーの開催や研修から得られたノウハウをフィードバックすることにより、各教育機関の魅力アップとハイレベルな知識の養成に貢献しています。

ビジネスプロ養成スクール

実務家による実務家のためのビジネス実務教育
 法人研修事業として過去に実施してきた各種の研修・セミナー・コンサルティングなどのノウハウをまとめ上げ、「TACビジネスプロ養成スクール」として開講しています。本講座では、実際のビジネスの現場で「理論武装した実務家」として活躍できる人材の育成を目指しています。講師陣には、各分野の現役の実務家を揃え、「実務家による実務家のためのビジネス実務教育」を実現しています。また、ビジネスプロ養成スクールの講義内容を、法人のお客様の経営方針・人材育成方針に沿ってカスタマイズを行い、法人研修としても多数ご採用いただいております。さらに、ビジネスプロ養成スクールでは、実務系の資格講座として以下のものを取り扱っております。

■経理・財務スキル検定「FASS」
 経理・財務の実務スキルを測定するための試験です。経済産業省の「経理・財務サービススキルスタンダード」(定型業務)に準拠しております。

■企業価値向上のための財務戦略エキスパート試験
 企業財務のさまざまな課題を解決できる専門知識を身につけていることを証明する資格です。経済産業省の「地域金融人材育成システム」に準拠しております。

■事業再生士補
 事業再生を行うための基本的な調査、分析および企画・提案のための諸知識を有しており、事業再生士を補助できる能力を有することを証明する資格です。

IT資格の導入と普及

デファクト・スタンダードのIT資格を日本へ
欧米では、日本に先行してIT資格のデファクト・スタンダードが確立しています。TACでは、「IT教育分野で欧米との格差を埋めること」を基本戦略の一つに据えており、世界標準のIT資格のわが国への導入と普及を積極的に進めています。この結果、TACは国内の経済産業省が実施している情報処理技術者試験の全分野と海外の主要なIT資格を取り扱っており、世界レベルの情報技術関連の資格を取り扱う有数の企業となっています。

CompTIA®認定試験

 CompTIA®(コンプティア:コンピューティング技術産業協会)主催の認定試験であり、ユーザー向けのIT Fundamentals、技術者向けのA+(エープラス)、Network+(ネットワークプラス)、Server+(サーバープラス)、Security+(セキュリティプラス)、Project+(プロジェクトプラス)、Cloud+(クラウドプラス)といった試験があります。これらの試験は、特定メーカーの製品に依拠しないノンベンダーであること、実務起点の試験制度、顧客ニーズに合ったITスキルを養成できるといった特徴があり、欧米の数多くのIT関連企業が社員教育プログラムの一環として採用しています。近年では、成長著しい中国をはじめとしたアジアやアフリカでも採用されるようになりました。
 わが国においてもIT関連企業の注目度は高く、多くの企業が正式に社員研修プログラムに組み込んでいます。また、大学・専門学校においても学生に即戦力となる実力をつけるために積極的に採用されるようになり、CompTIA®もCompTIA® Authorized Academyプログラムを通じ、積極的にバックアップしています。

CompTIA®認定プラチナパートナー

 TACは実務本位の認定資格のコンセプトに賛同し、不足するIT技術者の育成を実施する、国内で3社しかないCompTIA®認定プラチナパートナーとして活動しております。

中国へのコンテンツ提供

中国・大連市に日本語・IT人材養成学校を開校
 2005年1月、中国・大連市に、中国人を対象とした日本語・IT人材育成のための学校「泰克現代教育(大連)有限公司」(以下、「TAC大連」)を設立しました。大連市は日系企業の誘致に積極的であり、数多くの日系企業が進出し、ソフト開発やコールセンター、データ入力等さまざまな目的で事業活動を行っています。これらの企業においては、日本語でITを理解でき、また日本の仕事のやり方を理解している人材需要が多く、TAC大連は、これらの日系企業への就職を希望する中国人学生および社会人を対象に講座を実施しています。また、2008年より、大連理工大学と提携し、新卒IT人材を日本企業へ紹介する事業を開始し好評を得ています。今後は、日本の標準教育を数多く持ち込み日系企業の人材ニーズに対応すべくコース数を増加させていきます。(TAC出資比率57.8%)

中国における日本の標準教育の必要性
 大連市内371のITO、BPO企業並びに大学に、簿記検定試験や情報処理技術者試験教育等の必要性についてアンケートを実施しました。全体の86%の企業・大学がこれら日本の標準教育に関し興味を持ち、83%の企業・大学が従業員または学生に教育および受験をさせたいと回答されました。その理由として、企業はその教育目的を「対日の仕事をする際の工数削減、スタッフのモチベーションの維持、離職率低減」に置いていることが明らかになりました。また大学サイドでも、学生を日系企業に就職させる際の教育の差別化要素として、このような公的資格取得および教育は「有効」というご意見をいただいております。これまで日系企業への就職の武器は「日本語」の評価メジャーしかなく、より専門性のある教育の必要性を感じていることが企業、学校の両サイドのニーズとして判明しました。
 TAC大連ではこのようなニーズを支援するべく、2012年秋より、MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)の日本語での試験を大連で実施できる環境を整えました。また、2013年には全国経理教育協会主催の簿記検定試験が大連で初めて実施され300名、2014年には1,000名を超える方が受験しました。TAC大連はこれらの試験対策講座を開講し、教育の成果としてこれら試験が普及することで、日本の標準教育の各方面からの需要に応える環境が整ってきているといえます。今後TAC大連は、日本の資格試験普及に力を入れるとともに、大連地域以外での展開を模索していきます。また、2011年8月に設立した100%子会社である「TAC大連オペレーションセンター」と連携し教育実証の場とすることで、対日教育の精度を上げコンテンツを開発していきます。

大学内セミナー

大学施設を利用し、公務員試験対策・就職対策および各種資格講座を実施、大学生の就職活動、キャリアアップを支援。
 大学生の就職状況が回復しつつあると言われる昨今ではありますが、大学内における就職支援講座や資格取得講座は盛んに実施されております。当社でもこのような大学の動きに呼応し、さまざまなニーズに対応してきた結果として、関東、関西のみならず、全国各地より数多くのオーダーをいただけるようになりました。公務員講座は国家総合職、一般職、外務専門職をはじめ警察官・消防官対策まで対応、また会計分野では日商簿記、公認会計士、税理士など、さらに法律分野においては司法書士、社労士、行政書士、宅建士等々幅広く教育サービスを提供してまいりました。
 昨今におきましては基礎学力の維持・向上のためのリメディアル講座を手掛けるようになり、多くの大学からご好評をいただいております。今後とも高い教育ノウハウと提案力をもって各大学のニーズにお応えし、その信頼を勝ち取ってまいります。

提携校事業

全国地方都市の大手教育機関と提携。大学生、社会人の資格取得をバックアップ。
  TAC直営校は主として関東圏、近畿圏等大都市中心に拠点展開を行っておりました。従って全国を網羅するというには十分とは言えず、受講を熱望する声には応え切れておりませんでした。そんな状況を改善すべく、当社事業にご賛同いただける大手専門学校等各地の教育機関との間に提携関係を築き、「提携校事業」がスタートいたしました。2016年4月1日現在、13拠点を数えるに至っております。
 地域や学習環境の相違はあれど、そのコンテンツは共通のものをご提供いたしますので、全国どこの提携校でも同じ教材や答練を用い、同じ講義を受講することが可能です。
 もちろんそれだけでなく土地柄、地域性を活かしたオリジナルのサービスもご提供いたしております。提携校ではTACの教育ノウハウの高さと各教育機関のオリジナリティを融合し、地域No.1の合格実績を目指します。