USCMA試験 合格体験記|崎山 奨 さん
42歳TOEIC300点台でも合格を掴み取れました

崎山 奨さん
ご出身大学:
早稲田大学大学院
会計研究科会計専攻
お勤め先:財務責任者
DATA BANK
| 英語試験Part1 | 380点(2025年2月/2回目) |
| 英語試験Part2 | 360点(2023年10月/3回目) |
- Q1 USCMA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?
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キャリアアップの為です。40代を迎えて、キャリアアップして年収を上げていくうえで、“会計士”と名前の付く資格は武器になると感じて受験を決めました。
実際に現職への転職は、USCMAの資格が評価されて、財務責任者としての職責を拝命し、年収アップも実現出来ました。
- Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?
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会計知識:公認会計士試験短答式試験合格・日商簿記検定1級合格・全経簿記検定上級合格
英語知識:TOEIC® L&R TEST 300点台
- Q3 TACをお選びいただいた理由は?
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USCMAの講座を行っているスクールがTACさんのみであったため。
- Q4 TACの講座でよかったところ
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Beckerの問題集への案内が良かったです。
- Q5 合格までの学習情報
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・学習期間 : 2年6ヵ月
・総合学習時間 : 200時間程度
・各科目の学習割合(※総合学習時間=100%とした場合)
Part1:25% 、Part2:75%
- Q6 合格までの学習法
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①マルチプルチョイス問題について
日本の公認会計士試験の受験勉強で基礎はあり、あとはUSCMA試験の問題への“慣れ”が肝心だと思いましたため、Beckerの問題集を、とにかく繰り返し解き込みました。
それこそ答えを覚えてしまうレベルで解き込みました。
②Essay問題について
英語力に自信がありませんでした。恐らく私の英語力はこの合格体験記に載っている皆様と比較したら信じられないくらい低いので(笑)、専門的なタームは押さえたうえで、あとは言い回しをAIに訊いて、自宅のある福岡から受験会場地の大阪・中津までの電車内で何度も何度も覚えました。
本試験では概ね5~8行程度のEssayを書くのを求められた印象がありますが、肝心な事を2~3行で書くようにしました。
③ Ethicsは絶対に出題される
小柳先生も仰られていましたが、Part2の受験のEssay問題では、Ethicsに紐付けて回答する問題が確実に出題されますので、言い回しなどを覚えておけばストレスが軽減されるものと思われます。
④舐めてかかると普通に落ちる(笑)
USCMA試験の受験のレベルについて、皆さま率直にどのように思われているでしょうか?
USCPA試験や日本の公認会計士試験よりも簡単だと思っている方もそれなりに居られるのかもしれませんが、私が実際に受験して率直に思った事は、以下です。
・日本の公認会計士試験・短答式試験レベルの小問も、ちらほら出題されました。
・Beckerの問題集と同じレベルの問題は数問しか出題されず、ベタベタな基礎問題は思った以上に少なかった印象です。
・Essay問題で計算問題が出たら、ラッキー!なぜならば、英語を書かなくて良いからです(笑)。
- Q7 受験手続・受験時のエピソードなど
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・Essay問題では、問題の画面と回答の画面が分かれている為、その移動で少しロスを感じました。
・“受験時間って、4時間もあるの~”と危惧される必要はありません(笑)。受験が始まってしまえば、本当に一瞬です。トイレに行く時間すら惜しいくらいです。
・Essay問題の記載について、スペリングに詰まるときが何度かありましたため、スペルは正確に覚えておいたほうが宜しいかと思います。
- Q8 学習した中で、業務において役立っていることはありますか
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転職サイトにてUSCMA試験合格と記載したところ、地元の事業からスカウトを受け、前職よりも50万円ほど年収が上がりました。
財務責任者としての職務内容において、体系的に学習をした管理会計・経営学の知識が役に立っておりますし何よりも海外事業案件の英語文書を通読するうえで役に立っております。
- Q9 これから合格を目指す方へのアドバイス
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USCMA試験は日本語受験が可能となり、さらに日本の方にはチャンスが広がる資格だと思います。
USCMA試験は、資格を保有したところで独占業務が増えるものではありませんが、実務能力をさらに活かし得る資格だと思います。
私の英語能力は、謙遜抜きに物凄く低いもので、Essay問題も問題によっては2行程度で終わってしまった問題もありました。それでも合格が出来ております。
日本の公認会計士試験やUSCPA試験の受験経験のある方にお伝えするとすれば、舐めていると普通に落ちます(笑)。
USCMA試験は、取得してからそれぞれの方の人生のオリジナルな価値が産まれてゆく資格だと思います。
もし、私の合格体験記がどなたかの合格のきっかけに繋がれば、これほど嬉しいことはありません。
1度しかない人生、後悔の無い人生を送りましょう。
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