USCMA試験 合格体験記|城戸 晋 さん
実務と理論をつなぐ資格

城戸 晋さん
ご出身大学:京都大学
お勤め先:
SAPコンサルタント
DATA BANK
| 日本語試験Part1 | 410点(2026年2月/1回目) |
| 日本語試験Part2 | 360点(2026年5月/1回目) |
- Q1 USCMA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?
-
SAP導入コンサルタントとしての実務経験は豊富である一方、あくまでもシステムの設計・構築が中心でした。
米国公認管理会計士(USCMA)の取得を通じて、予算策定・経営分析・意思決定支援といった、経営の当事者として必要な財務知識を体系的に習得し、社内の財務・経営管理職としての説得力を高めたいと考えたからです。
- Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?
-
会計知識:日商簿記検定2級
英語知識:TOEIC® L&R TEST 855点
- Q3 TACをお選びいただいた理由は?
-
TACは、日本における会計系資格の受験指導において長年の実績を持つ機関であり、教材・講師の質に対して一定の信頼がおけると思ったからです。
- Q4 TACの講座でよかったところ
-
TACを選択してよかった点として、何より講師の質の高さが挙げられます。
管理会計・財務管理の概念を単に暗記するのではなく、実務との関連性を踏まえながら丁寧に解説いただいたことで、実務経験と体系的な財務知識を有機的に結びつけて理解することができました。
- Q5 合格までの学習情報
-
・学習期間 : 1年間
・総合学習時間 : 300時間程度
・各科目の学習割合(※総合学習時間=100%とした場合)
Part1:70% 、Part2:30%
- Q6 合格までの学習法
-
受講生の合格体験記を参考に、まずテキストの理解と講義視聴をできる限り早期に完了させることを意識しました。
インプットに時間をかけすぎず、早めにアウトプット中心の学習に切り替えることが重要だと感じました。
講義視聴完了後はBecker Online演習ソフト(問題集)で繰り返し解くことに集中しました。
単に解くだけでなく、間違えた問題については「なぜ間違えたのか」を都度分析することで、弱点を潰しながら正答率を着実に高めていきました。
- Q7 受験手続・受験時のエピソードなど
-
受験はPrometricから予約しますが、各テストウィンドウは枠が埋まりやすいため、早めの予約が必須です。
試験当日は、4時間の長丁場で途中退室が制限されるため、開始前にトイレを済ませておくことを強くお勧めします。
実際に試験中は集中力への影響を実感しました。
また計算問題は電卓操作も含めると想定以上に時間がかかるため、時間配分を意識した練習が重要です。
- Q8 学習した中で、業務において役立っていることはありますか
-
管理会計の理論体系を習得したことで、SAPの設計判断に「なぜそう設計するのか」という財務的な根拠を持てるようになりました。
今後は社内FP&Aとして、予算策定・差異分析・経営意思決定支援の場面で直接活かしていきたいと考えています。
- Q9 これから合格を目指す方へのアドバイス
-
試験は幅広い知識が求められますが、概念を丸暗記するのではなく実務と結びつけて理解することで、合格後も長く活きる知識になります。
特に管理会計の理論は、予算策定・差異分析・意思決定支援など日々の実務と直結しているため、学習中から「自分の仕事ではどう使うか」を意識すると理解が深まります。
計算問題は時間がかかりやすいため、時間配分の練習を十分に行っておくことが重要です。
仕事と並行しながらの学習は大変ですが、ぜひ諦めずに取り組んでください。
国際資格の最新情報をキャッチしよう!
TAC 国際資格講座です。資格や英語関係の情報収集としてお気軽にフォローしてくださいね☆













