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科目ガイド
科目ガイド
通関業法
1.通関業法とは?
通関業法では、通関業者や通関士に対する規制等が問われます。範囲はそれほど広くなく、内容もそれほど難しいものではないので、基礎的な事項を押さえれば十分合格点が取れる科目です。ただし、関税法や関税定率法の理解がある程度必要なので、これらを先に学習してから取り掛かると効率よく学習できます。
2.科目攻略法
対策としては、過去問を繰り返し解くことと、配点の高い語群選択式に対応できるよう、用語を正確に記憶しておくことが大切です。また、ほぼ全範囲から出題されるので、穴がないように各項目をしっかりと準備しておく必要があります。
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関税法等
1.関税法等とは?
関税の確定、納付、徴収及び還付並びに貨物の輸出及び輸入についての税関手続の適正な処理を図るため必要な事項が問われます。試験の中核をなす科目で、ほぼ以下のような法律から出題されます。
1
関税法
2
関税定率法
3
関税暫定措置法
4
NACCS特例法
5
外国為替及び外国貿易法
このうち、1から3までが出題の大部分を占めています。特に関税法は、輸出入貨物の通関手続や関税に関する基礎的事項を定めており、他の法律を理解するためにも必要です。配点も関税法だけでこの分野の中で5割前後を占めますから、まずは関税法をしっかりと学習する必要があります。また、関税定率法は、関税法の規定を受けた上で、関税に関するより具体的な項目を定めており、やや難しいところもあるのですが、合否を分ける可能性がある重要な分野です。
2.科目攻略法
対策としては、関税法と関税定率法の基礎事項をしっかりと理解することと、やはり過去問を繰り返し解くことが大切です。範囲は広いのですが、ある程度同じ項目が重ねて問われているので、過去に出題されている範囲をマスターすれば、十分に合格点を取ることが可能です。あまり細部にこだわりすぎずに、メリハリをつけて、重要項目を落とさないようにすることが大切です。
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通関実務
1.出題数と配点
1
輸出申告書
2
輸入申告書
3
択一式
選択式
計算式
2.通関実務とは?
1、2については、輸出入の際に税関に提出する申告書の内容について出題されます。申告書作成の基礎的知識を身につけた上で、貨物を正しく分類する問題練習を繰り返し行うことが大切です。3について、計算式は、ほとんどが関税定率法の知識を使って貨物の価格を求める問題です。その他は、貨物の分類に関する問題と関税法の内容に関する問題が出題されています。
3.科目攻略法
関税法と関税定率法の基礎を十分に押えた上で、過去問を数多くこなしていくことで対処が可能です。ただし、他の科目よりも専門性が強く、1問あたりの重要度も高いので、合否の分かれ目となる科目です。苦手箇所を作らないように注意する必要があります。
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