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TOEIC® L&R IPテストとは?
公開テストとの違いや受験方法、メリットを徹底解説

資格の学校TAC|TOEIC®L&R TEST対策講座プロ講師監修

TOEICスコアアップのためのタイムマネジメントを徹底解説!TOEICを高コスパで確実に効率よく学べるTAC

はじめに:TOEIC® L&R IPテストとは?

「IPテストって公開テストと何が違うの?」「スコアは同じように使えるの?」

これは多くのTOEIC受験生が抱く疑問だと思います。TACでも毎年必ず受講生から同じ様な質問をいただきます。
IPテストと公開テストの違いをきちんと理解してから受験に臨むだけで、スコアの使い方も学習計画も大きく変わります。この記事で、必要な知識をすべて整理していきましょう。

この記事でわかること

・TOEIC IPテストの意味と仕組み
・公開テストとの具体的な違い(受験料・日程・スコアレポートなど)
・マークシート方式とオンライン方式の比較
・オンライン方式のCAT(適応型テスト)の仕組み
・方式別の解答戦略とタイムマネジメント
・自分に合った受験方法の選び方
・IPテストスコアの履歴書への正しい書き方
・IPテストを上手に活用して英語力を伸ばすコツ



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TOEIC IPテストとは?
まずは基本から

TOEICスコアアップのためのタイムマネジメントを徹底解説!TOEICを高コスパで確実に効率よく学べるTAC

TOEIC IPテストの「IP」は Institutional Program(インスティテューショナル・プログラム)の略称です。
簡単にいうと、企業・大学・専門学校などの団体が、組織内で実施するTOEICの団体受験制度のことです。
個人で申し込む「公開テスト」と根本的に異なるのは、受験の申し込みや運営を所属する団体が行うという点。
あなたの大学や勤務先がIPテストを導入していれば、学内・社内で受験できます。

なぜ企業や学校はIPテストを導入しているのか

今後日本の人口が減少するトレンドに入る中、多くの日本企業は海外市場への進出を加速させています。
こうした背景から企業・学校のIPテスト導入が広まっています。
導入目的は主に以下の通りです。

活用シーン 具体的な用途
企業 社員の英語力測定、昇進・昇格評価の基準
研修効果の測定
大学・専門学校 学生の英語力確認、留学選考の基準、単位認定

IPテストで自分のスコアを初めて知った瞬間が、英語学習のスタートラインです。「思ったより低かった」という気づきこそが、最大のモチベーションになります。

TOEIC IPテストの5つの特徴

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①学校や企業の内部で受験できる

最大の特徴は、自分が所属する組織の内部で受験できるという点です。大学のキャンパス内や、勤務先のオフィスで受験できるため、馴染みのある環境で力を発揮できます。
また、TACなどTOEIC® L&R TEST 対策講座を開講している受験対策予備校でも、講座の受講期間中に別途受験料を支払うことで受験できる場合もあります。

②受験料が比較的リーズナブル

公開テストの受験料が7,810円(2026年時点)であるのに対し、IPテストは概ね4,000〜5,500円前後(実施団体による)で受験できるケースが多く、学生でも受験しやすい価格設定です。
1回あたり2,000〜3,000円程度の差は、年2〜3回受験するだけで1万円近くの節約になります。
費用負担を抑えながら定期的に英語力を測定できるのは、長期的な学習継続にとって大きな助けになります。
※受験料は実施団体によって異なります。詳細は各団体にお問い合わせください。

③団体ごとにスケジュールが設定される

公開テストのように全国統一の日程ではなく、実施団体ごとに試験日が設定されます。
大学なら学期末に、企業なら研修期間に合わせて実施されることが多く、学習スケジュールを立てやすいのが特徴です。

④スコアが早く・場合によっては即時確認できる

結果の確認スピードは方式によって大きく異なります。
マークシート方式は試験後10日〜2週間程度でスコアレポート(紙)が届きますが、オンライン方式はさらに圧倒的に早く、試験終了ボタンを押した瞬間にPC画面上でスコアが表示されます。PDFのスコアレポートも数日〜翌営業日にはダウンロード可能です。公開テストの結果通知(試験後17日目)と比べると、そのスピード差は一目瞭然です。
「受験した翌日には次の学習計画を立てられる」のは、忙しい社会人にとって特に大きなメリットです。

⑤オンライン方式でも受験できる

近年では、自宅やオフィスのPCから受験できるオンライン方式も普及してきています。
会場に足を運ぶ必要がなく、忙しい社会人の方にも利用しやすくなっています。

TOEIC IPテストの2つの受験形式を比較

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IPテストには 「マークシート方式」と「オンライン方式」の2種類があります。
どちらにも異なる強みがあるので、受験目的に応じて選ぶことが大切です。

マークシート方式 vs. オンライン方式:一覧比較

比較項目 マークシート方式 オンライン方式
問題数 200問(公開テストと同じ) 約90問
試験時間 約120分 約60分
受験場所 団体が指定した会場 自宅・学校・職場などPCで受験
解答方法 マークシート PCで解答
スコア確認方法 スコアレポート(紙)
試験後10~2週間程度
試験終了直後にPC画面で即時表示
PDFスコアレポートは数日〜翌営業日にダウンロード可

マークシート方式が向いている人

公開テストと同じ問題数・形式・試験時間で実施されるため、本番に近い環境で実力を測定できます。

こんな方におすすめ
・将来的に公開テスト受験を予定している人
・公開テストの本番前に「予行演習」をしたい人
・時間配分の感覚や集中力を本番環境に近い形で鍛えたい人

2時間集中し続ける体力と時間感覚は、模擬問題集をPart別にコマ切れ解くだけでは身につかない部分です。マークシート方式は、その感覚を本番さながらに鍛えられる最良の場だと思っています。

オンライン方式が向いている人

試験時間が約60分と短く、気軽に英語力を測定したい人に最適です。移動不要で自宅から受験できる手軽さも魅力です。
こんな方におすすめ
・忙しくて会場まで行く時間が取りにくい人
・まずは現状の英語力を把握したい人
・定期的にスコアを確認しながら学習を進めたい人
・研修の一環としてスコアを測定したい社会人

TACではIPテスト(マークシート・オンライン両方式)を受講生向けに実施しています。
学習と受験をセットで進めたい方は、まず講座の詳細をご確認ください。

オンライン方式に採用されている「CAT(適応型テスト)」とは?

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「オンライン方式は問題数が約90問で試験時間も60分だから、マークシート方式より簡単なのでは?」と思われるかもしれません。実はそうではありません。

オンライン方式には CAT(Computer Adaptive Test=コンピュータ適応型テスト)というシステムが採用されています。これは、テスト前半の解答状況(正答率)に応じて、後半に出題される問題の難易度が自動的に変化する仕組みです。

前半の正答率が高い → 後半はより難易度の高い問題が出題される
前半の正答率が低い → 後半は基礎的な難易度の問題が出題される

一人ひとりの実力に合わせて問題が最適化されるため、問題数が少なくても200問のマークシート方式と遜色のない精度でスコアを算出できます。「問題が少ない=楽にハイスコアが取れる」というわけでは決してない点に注意しましょう。

【TAC講師のひとこと】
CATを初めて受けた受講生から「前半は解けてた気がするのに、後半から急に難しくなって焦りました」という感想をよくもらいます。でもそれは、前半が正解できていた証拠です。難しくなってきたと感じたら、むしろ自分の実力が正しく評価されているサインと受け取ってください。焦らず、一問一問に集中することが大切です。

TOEIC IPテストと公開テストの違いを徹底比較

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「IPテストと公開テストって、どう違うの?」——これは受講生から最もよく聞かれる質問のひとつです。わかりやすく比較してみましょう。

パート比較項目 TOEIC IPテスト(マークシート) TOEIC IPテスト(オンライン) TOEIC公開テスト
実施主体 企業・大学・専門学校などの団体 企業・大学・専門学校などの団体 IIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)
申込方法 所属団体を通じて申し込む 所属団体を通じて申し込む 個人で直接申し込む
受験会場 団体が指定した会場 自宅・学校・職場などPCで受験 全国の指定試験会場
受験料目安 概ね4,000〜5,500円前後(団体による)※1 概ね4,000〜5,500円前後(団体による)※1 7,810円(2026年時点)※2
試験日程 団体ごとに設定 団体ごとに設定 年間スケジュールに沿って実施(年間最大18回程度)
結果通知 試験後10日〜2週間程度 試験終了直後にPC画面で即時表示/PDFレポートは数日〜翌営業日 試験後17日目にオンライン発表
スコアレポート スコアレポート(紙) PDFスコアレポート デジタル公式認定証・公式認定証(紙)
個人での申込 不可 不可 可能

※1 受験料は実施団体によって異なります。大学や企業経由の場合、さらに安価になるケースもあります。必ず実施団体にご確認ください。
※2 公開テストの受験料は変更される場合があります。最新情報はIIBC公式サイトでご確認ください。

プロ講師

スコアの価値は同じ?

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「IPテストのスコアは履歴書に書けるの?」という疑問をよく受けます。
結論からいうと、原則として公開テストと同等に評価されるケースが多いです。 ただし、提出先によっては公開テストのスコアの提出を指定している場合もあるため、就職・転職活動などでスコアを使う予定がある方は、事前に提出先に確認しておくことを強くおすすめします。

【TAC講師からのアドバイス】
私が受講生によくお伝えするのは「まずIPテストで現状を把握 → 公開テストで公式スコアを取得」という二段構えの戦略です。IPテストで試験の雰囲気を知り、弱点を把握した上で公開テストに臨んだ受講生は、ぶっつけ本番で臨んだ方と比べて明らかに落ち着いて解答できています。「練習を本番に近い形でこなしてきた」という自信が、当日のパフォーマンスを底上げするのだと感じています。

TOEIC IPテストのスコアを履歴書に記載するときの書き方

IPテストのスコアを履歴書に記載する際は、公開テストと区別するために 「IPテスト」であることを明記するのがマナーです。以下のように記載しましょう。

【履歴書への記載例】
2026年○月 TOEIC Listening & Reading Test 730点(IPテスト)取得 「公開テストのスコアであるかのように見せかける」のはトラブルの原因になります。IPテストであることを正しく記載した上で、多くの企業の採用担当者はその英語力を適切に評価します。記載方法に迷ったときは、応募先の人事担当部門に直接確認するのが最も確実です。

どちらを受験すべき?状況別・判断ガイド

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迷ったときは、以下のチェックリストを参考にしてください。

TOEIC IPテストがおすすめの人


・大学や勤務先でIPテストを実施している
・受験料を抑えてコスパよく英語力を測定したい
・英語学習の成果確認を定期的に行いたい
・まずは現状把握から始めたい
・公開テスト前の実践練習として活用したい

公開テストがおすすめの人

・個人でTOEICを受験したい
・就職・転職先から公式認定証の提出を求められている
・全国共通の統一試験日に受験したい
・デジタル公式認定証・公式認定証(紙)を取得する必要がある

TOEIC IPテストの受験方法:4つのルート

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IPテストは個人での申し込みができません。必ず実施団体を通じた申し込みが必要です。自分に合った受験ルートを確認しましょう。

ルート①:在学中の大学・専門学校で受験する

多くの大学・専門学校では、学期末や年度内に複数回のIPテストを実施しています。
・学内ポータルサイトや掲示板から申し込む
・受験料が比較的安価に設定されていることが多い
・英語の授業の成績評価や単位取得に活用されることも

在学中はこの機会を積極的に使うのがおすすめです。卒業後は学内受験のチャンスがなくなります。「就活が始まってからスコアが必要だと気づいた」では間に合わない場合もあるため、1〜2年生のうちから定期的に受験する習慣をつけておくと、就職活動で大きなアドバンテージになります。

ルート②:勤務先の企業で受験する

企業研修や人事評価の一環として、社内でTOEIC IPテストを実施している企業は多くあります。
・社内研修の一環として受験機会が設けられる
・昇進・昇格要件としてスコアが活用されるケースも
・勤務先の人事・研修担当部門に確認してみましょう

「会社で受験機会があるのに、ずっと申し込んでいなかった」という方は少なくありません。費用が会社負担になるケースもあるため、まず社内制度を確認することをおすすめします。

ルート③:資格の予備校・英会話スクールで受験する

学校や勤務先に受験機会がない方も、諦めないでください。TOEIC対策講座を開講している資格予備校や英会話スクールで受験できる場合があります。

TACでは、TOEIC対策講座の受講生を対象に、TOEIC IPテスト(マークシート方式・オンライン方式の両方)を実施しています。「学習しながら定期的に受験して成果を確認する」というサイクルを、一つの場所で完結できるのがTACの強みです。

・一般の社会人・学生も受験しやすい環境
・TOEIC対策講座とセットで学習効果を実感しやすい
・ 実施日程や条件は各団体によって異なります

📌 TACのIPテスト実施スケジュール
・詳細はこちら [開催日程・申し込み方法を確認する →]

ルート④:近くに実施団体がない場合は公開テストへ

IPテストを実施している団体が近くにない場合は、公開テストを受験しましょう。公開テストなら全国の試験会場で個人申し込みができ、デジタル公式認定証・公式認定証(紙)も取得できます。

TOEIC IPテストを受ける前に確認しておきたい注意点

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注意点①:スコアの利用条件を必ず事前確認

就職・転職活動や大学院入試などでTOEICスコアを提出する予定がある場合、提出先がIPテストのスコアを認めているかを必ず事前に確認してください。提出先によっては公開テストのスコアのみ受け付けているケースもあります。
受験後に「このスコアは使えません」と判明しても取り返しがつきません。スコアの用途が決まっている方は、受験前に確認の連絡を入れることを強くおすすめします。

注意点②:オンライン受験の場合は通信環境を整える

オンライン方式のIPテストを受験する場合は、安定した有線またはWi-Fi環境が必須です。試験中に通信が切れてしまうと、せっかくの受験機会が無駄になってしまいます。
受験前日までに、実際に使用するPCと通信環境で動作確認を済ませておきましょう。

【方式別】TAC講師が教えるTOEIC IPテストの解答戦略

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形式が異なれば、戦い方も変わります。それぞれの方式に合わせたタイムマネジメントと注意点を解説します。

マークシート方式(2時間)の王道戦略

公開テストと同じ200問を解き切るには、リーディングセクション(75分)の時間配分が命です。

パート 内容 標準時間の目安
Part 5 短文穴埋め(30問) 約10分(1問20秒ペース)
Part 6 長文穴埋め(16問) 約10分
Part 7 長文読解(54問) 約55分

「分からない問題は適当にマークしてでも次に進む」という見切りの早さがスコアを左右します。私が受講生によく言うのは、「1問に1分以上かけたら負け」という言葉です。普段の学習から、必ずストップウォッチで時間を測る習慣をつけましょう。

オンライン方式(1時間)の注意点

PC画面上での受験特有の難しさがあります。最大の注意点は、セクションによっては前の問題に戻って解答を修正できないことです(Unit間の移動不可など、システム上の制限があります)。
また、リスニング問題で「設問の先読み」がしづらい、長文に書き込みや線引きができないといったデメリットもあります。普段からPCやスマートフォンの画面上で英文を読むことに慣れておくこと、そして一度選んだ解答に迷わず「次へ」進む決断力が求められます。

IPテストを最大限に活用するための学習法

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IPテストを単なる「測定の場」で終わらせるのはもったいない。スコアを上げるためには、継続的な学習とPDCAサイクルが欠かせません。

ステップ1:IPテストで現状のスコアを把握する

まずは受験して、自分の弱点(リスニング or リーディング、どのパートが苦手か)を把握しましょう。スコアシートには各パートの正答率が出るため、「自分はどこで点を落としているか」が一目でわかります。

ステップ2:弱点に合った学習を継続する

アビメ(Abilities Measured)を分析して、点数を上げやすいパートから集中的に対策します。

・リスニングが弱い方:シャドーイングや音声を使った反復練習。「聞き取れない音」を耳に定着させるのが先決です。
・リーディングが弱い方:単語・文法の強化と速読トレーニング。Part 5の文法問題は、1問あたりの得点効率が高い「稼ぎどころ」です。
・全体的に底上げしたい方:公式問題集や模試を活用した総合対策。本番形式に慣れることで「解き方のクセ」が身につきます。

ステップ3:次のIPテストまたは公開テストで成果を確認する

定期的に受験することで「学習 → 測定 → 改善」のサイクルが生まれ、着実にスコアが上がっていきます。
TAC受講生の中には、初回受験時のスコアが400点台前半だったにもかかわらず、6〜8ヶ月の継続学習を経て600点台に到達する方が毎年います。劇的なスコアアップを可能にしているの受験特化型のカリキュラムで学べることに加え、IPテストの利用して都度現状確認できる環境があることです。

よくある質問(FAQ)

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Q1. TOEIC IPテストとは何ですか?

A.学校や企業などが実施する、団体向けのTOEICテストです。
「IP」はInstitutional Program(団体プログラム)の略称で、個人ではなく所属団体を通じて受験します。公開テストと問題形式(マークシート方式)は同じですが、申込方法・実施主体・スコアレポートの種類が異なります。

Q2. IPテストと公開テストの違いは何ですか?

A. 主な違いは3点です。
①申込方法(IPテストは団体経由のみ、公開テストは個人申込可)
②受験料(IPテストのほうが概ね安価)
③スコアレポートの種類(IPテストはスコアレポート/公開テストはデジタル公式認定証・公式認定証)です。
マークシート方式の問題形式・問題数・試験時間は公開テストと同じです

Q3. IPテストのスコアは履歴書に書けますか?

A.原則として履歴書に記載できます。
記載の際は「(IPテスト)」と明記するのがマナーです(例:TOEIC Listening & Reading Test 730点(IPテスト)取得)。
ただし、提出先によっては公開テストのスコアのみを認めているケースもあるため、事前に確認することをおすすめします。

Q4. 個人で申し込みできますか?

A.できません。TOEIC IPテストは所属する団体(大学・企業など)を通じて申し込む必要があります。
学校や勤務先に受験機会がない場合でも、TACのようなTOEIC対策講座を提供している教育機関の受講生として受験できるケースがあります。
個人で公式認定証が必要な場合は公開テストをご利用ください。

Q5. IPテストのスコアはいつ分かりますか?

A.方式によって大きく異なります。
マークシート方式は試験後10日〜2週間程度でスコアレポート(紙)が届きます。
一方、オンライン方式は試験終了ボタンを押した瞬間にPC画面上でスコアが即時表示され、PDFスコアレポートも数日〜翌営業日にはダウンロードできます。
公開テスト(試験後17日目にオンライン発表)と比べると、特にオンライン方式のスピードは圧倒的です。

Q6. オンライン方式のIPテストは公開テストと同じ問題ですか?

A.問題形式はTOEIC L&Rテストに準拠していますが、問題数(約90問)や試験時間(約60分)が異なります。
またオンライン方式にはCAT(Computer Adaptive Test=適応型テスト)が採用されており、前半の正答率に応じて後半の出題難易度が自動的に変化します。
問題数が少ないからといって簡単なわけではなく、マークシート方式(200問・約120分)と同等の精度でスコアが算出されます。

まとめ

ポイント 内容
IPテストの定義 企業・大学などが実施する団体向けTOEIC受験制度
2つの方式 マークシート方式(公開テストと同形式・200問)/オンライン方式(CAT採用・約90問・即時スコア表示)
受験料の目安 IPテスト:概ね4,000〜5,500円前後(団体による)/公開テスト:7,810円(2026年時点)
スコアレポートの違い IPテスト:スコアレポート(紙またはPDF)/公開テスト:デジタル公式認定証・公式認定証(紙)
注意点 提出先によっては公開テストのみ有効な場合がある/履歴書には「(IPテスト)」と明記する
活用法 「IPテストで現状把握 → 学習 → 公開テストで公式スコア取得」が王道

英語力の向上に「近道」はありませんが、IPテストを定期的に活用してPDCAを回すことが、着実なスコアアップへの最善策です。
ぜひTACのTOEIC講座とあわせて、戦略的に英語学習を進めていきましょう。

本記事はTAC TOEIC講座の現役プロ講師が監修しています。
最新の試験情報については、公式サイト(IIBC)および各実施団体にお問い合わせください。

本気でスコアを上げたい方へ:TACのTOEIC講座のご紹介

TACのTOEIC®L&R TEST対策講座は、「高額コーチングでもなく、安価なアプリでもない」、ちょうどいい価格と質のバランスを徹底的に追求した講座です。
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「TACを選んだ理由/よかったところ」 受講生の声

大場 達也さん

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②講師の質:優秀な講師が多く、どの教室でも満足いく結果が得られると感じていた。
③コスト:他の英語講座を展開している予備校よりも安いという印象があった。

菅原 佐希子さん

英会話学校のTOEIC® L&R TEST対策は値段が高いと感じました。他のスクールも検討しましたが、TACのコースはテキストがよくまとまっていて見やすく、ボリュームもちょうど良かったので、受講することにしました。私は個別DVD講座を利用しましたが、TACに通うスタイルなので自宅で勉強するよりも適度な強制力があったことと、スケジュールを自由に組めたことが大きな魅力でした。

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西村 海さん

他社の講座はTACと比較して受講料が高い傾向にあり、その上TOEIC対策をメインに扱っている他社の講座も少なく感じたためTACのTOEIC対策講座を選びました。教材は基礎的な内容からTOEICの試験に向けた解法テクニックなども含まれており、受講者が本番で効率的に得点することができるように訓練できる構成になっているところがよいと思いました。

M.Jさん

以前TACで宅建士のコースを受講して合格できたので、次に資格取得する際もTACにお世話になることを決めていました。TACの先生は、自分で参考書を見ているだけではわからないような解法テクニックや、コツなど有意義なことを沢山教えてくれました。悩まれている方はぜひ、教室講座を受講してみてほしいです。

青木 智大さん

友人に勧められたことで講座の質に安心感があり、受講を決めました。講座の内容が無理のない量でスケジュール化されているので、毎日継続して学習を行うことができ、毎日英語学習をする習慣の無かった私でも無理なく英語学習を続けられました。

佐藤 優圭さん

TACは評判が良く大いに信頼できる予備校だったから。他にもTOEIC対策の授業を提供しているところもあったがTACならば、と思い受講を決断しました。オンラインで受講できるWeb通信講座を受講しました。受講料もリーズナブルで利用しやすかったと思います。

佐藤 剛さん

TACの講座は、自分の予定に合わせて対面とオンラインを選択でき大変ありがたかったです。対面講義の際は同じく900点を目指している方と一緒に講義を受けることができ、質問の時間もあったためモチベーションが特に高まりました。今後さらにスコアを上げられるようにこの調子で頑張っていきたいです。

米山 尚さん

TOEIC® L&R TESTで点を取るためのポイントを押さえた講義や教材、無理のない勉強量など、仕事をしながら効率的な学習が出来ました。

梅田 学さん

宅建対策でTACにお世話になっていて、試験が終わり、授業の質の高さを感じていたので継続してお世話になりました。講師との個別相談、アビメ診断が特に有効でした。スコアシートをもとに弱点を詳細に分析頂き、状況に応じた教材や勉強法を伝授頂き、他では得られない体験でした。

丸山 晋司さん

良かったところは、主に3点です。1点目は、TOEIC独特の解法を学べたところです。たとえば、「リスニング問題において、問題が読み上げられていない空白時間に何をするか」などです。2点目は、苦手であったリスニングの勉強法を教えていただいたところです。これにより、飛躍的にリスニングの点数があがりました。3点目は、文法を再度勉強できたところです。忘れかけて断片的になった文法知識を再度まとめるのに、役に立ちました。

田口 知子さん

料金が比較的リーズナブルだった点、通学希望だったため通える場所に校舎があった点、900点コース等の高得点を目指すコースがあった点から受講を決めました。また、資格対策の学校としてTACは有名なので元々安心感がありました。クラスは大変余裕のある座席配分で、校舎の自習室も利用できました。週に1度の通学で、勉強する環境が整えられモチベーションをキープできた点も良かったです。



※本記事に掲載している時間の目安・問題数はETSが公式に公表しているTOEIC L&Rテストの形式(2016年5月改訂版)に基づいています。テスト内容は予告なく変更される場合があります。最新情報はETSおよびIIBC(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会)の公式サイトをご確認ください。

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