宅地建物取引士試験 合格体験記|森本 圭英子さん

途中でへこたれることは誰しもあるはず。
諦めずに繰り返すことで、道は必ず開けます。

               

 

森本 圭英子さん

一発合格

DATA BANK

受験回数 1回
受講講座 総合本科生S
得意科目 宅建業法
不得意科目 法令上の制限
1日の平均学習時間 6時間
独学ではなくTACを選んだ理由・決め手

学生時代、定年退職迄勤めた企業も、また再就職した役所も、不動産業関係とは無縁だった為、独学では宅建士の国家試験に合格するのは難しいと思っていた。 そこでネット検索、そして資料を取り寄せ検討した結果、通学の便も良い横浜校で勉強する事とした。

効果的な学習方法、仕事・学校・家事・育児と受験勉強の両立方法

教室での講義後、理解できなかった内容の再確認を、WEB講義でその都度行った。その後、過去問1問1問の解説に目を通してから過去問を解く。またミニテストも活用し、これを講義期間中は毎回繰り返し実施した。 8月に入ってからは、過去問、答練等を中心に、テキストにも再度目を通した。 勉強が思うように進まない時でもジムでの体力造りで気分転換し、十分とは言えないまでも家事も普段通り出来たのは、家族の協力あってのことだと感謝している。

TACを受講して良かった点

【講師】
高齢者の私にも何とかついていけるポイントを得た講義は分かり易く、また堀先生、笠松先生の話し方のスピードが私には非常に合っていた。 質問しやすい教室環境にも助けられた。

【カリキュラム・教材】
4冊あるどのテキストも非常に見やすく、復習するのに分かり易く纏まっていた。また各章ごとのPOINTは再確認するうえで非常に役だった。 授業後のミニテストそして基礎答練、直前講義後の直前答練等、段階を踏んでのカリキュラムは本番に向けての緊張感も高まり効果的だった。

フォロー制度の活用方法や良かった点

笠松先生のWEB講義には非常に助けられた。分かり易く、何といっても疑問点が解決しただけでなく、重要なポイントを的確に講義いただき、何度も一時停止しては、テキストまたノートに書きこんだ。これが8月以降のテキスト再確認時に大いに役立ったのは言うまでもない。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

体調管理ができず、全国公開模擬当日は会場に行ったものの受験参加するには至らず、自宅にて学習する事となった。その際には受付ご担当者にはお世話になり、この場をお借りしてお礼申し上げたい。 得点配分科目には若干ずれがあるものの、自宅での受験結果は38点、本試験が37点なので、この試験が如何に重要だったのか今更ながら分かった次第である。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

TACのテキスト、過去問、ミニテスト・答練等、そしてレベルチェックと全国統一模擬を活用することで、基礎知識は十二分に身に着けることができます。途中でへこたれることは誰しもあるはず。途中で小休止しながらも、諦めずに繰り返しこれらを活用することで、道は必ず開けます。

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