宅地建物取引士試験 合格体験記|田平 修大さん

宅建士試験合格を目指す上で1番必要なことは自分自身に自信を付けることだと思います。

       

   

田平 修大さん

DATA BANK

受験回数 3回
受講講座 総合本科生:教室講座
得意科目 宅建業法
不得意科目 民法
1日の平均学習時間 2時間
独学ではなくTACを選んだ理由・決め手

過去2回の試験で独学で受験しましたが、独学よりも効率がいい上にポイントを絞って学習できると感じたからです。また、今年は5点免除を受けることができるため確実に合格をするためにこの講座を受けることを決めました。

効果的な学習方法、仕事・学校・家事・育児と受験勉強の両立方法

まずは授業中講師の先生が説明したことをひとつひとつ聞き逃さずにしっかり聞いて頭の中で整理することです。テキストを読むよりも講師の先生の説明を聞くことに重点を置いて講座を受講しました。次に講座の最初の10分間で小テストが行われます、そのため前日に前回の授業の復習をテキストとトレーニングを利用して行います。まず、テキストを読みながら講師の先生が重要だと仰っていたポイントの確認をして、その後に全体の流れを思い出します。テキストでの復習を終えると、トレーニングを小テストの範囲内全て解きます。間違ったところはテキストをみてやり直しをしてもう一度解き直して小テストに臨みました。

TACを受講して良かった点

【講師】
重要なポイントを何度も復唱して私たち生徒に覚えさせてくれました。また、授業中に何度も覚えるべきポイントを投げかけて私たちに考えさせる時間を与えてくれました。無駄な話がなく全て試験に向けての授業を行ってくださったので集中して授業を聞くことが出来ました。

【カリキュラム・教材】
カリキュラムの序盤に民法をもってきて全て終わると答練が行われ、その後宅建業法、法令上の制限、その他という流れで基礎を学習し答練で確認するというカリキュラムによりひとつひとつの科目の学習ができている所苦手な部分を明確に理解することが出来ました。

フォロー制度の活用方法や良かった点

自身の行っている競技の関係により、授業に行けないことが何度かありました。その時は事前に講師の先生から答練の問題を貰って自分で解くことができました。また、受けれなかった講座の動画をWebを活用し学習することが出来たのでよかったです。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

全国公開模試は自宅受験会場受験を選択することができました。自宅から学校までは距離があったため、自宅受験を選択することができたので気軽に受験することが出来ました。また、結果から苦手な部分得意な部分を理解し自分自身を分析することが出来ました。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

これから宅建士試験合格を目指す上で1番必要なことは自分自身に自信を付けることだと思います。小テストの点数が悪くても模試の点数が悪くても自分の信じたやり方を最後まで信じ抜いて自分のだす答えが正解だと思い日々の勉強に取り組んでください。努力は裏切りません!

宅建士(宅地建物取引士)への第一歩はココからスタート!

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