宅地建物取引士試験 合格体験記|柴田 麻衣さん

必ず1回で合格するという強い気持ち!

               

柴田 麻衣さん

一発合格

DATA BANK

受験回数 1回
受講講座 総合本科生SPlus:教室講座
得意科目 民法
不得意科目 法令
1日の平均学習時間(基礎・応用期) 3時間
1日の平均学習時間(直前期) 5時間
独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

業界未経験につき、基礎からの学習が必要だったことと、合格までの効率的な学習をおこないたかったので。指導校であれば、テキスト選びから復習用のミニテスト、模試、直前対策まで全て網羅されているところが魅力的でした。

TACを選んだ理由・決め手

以前、簿記の資格をTACの受講を経て、取得しており、その時の信頼感がありました。初学者でもテキスト、授業がわかりやすく、オンラインと対面授業が並行して受講できることも魅力でした。

効果的な学習方法

通勤時間と勤務前後の隙間時間を有効活用しTACのテキストを繰り返し解きました。 仕事、育児との両立のため、電車では必ず過去問を解く習慣をつけ、30分早く出社して、倍速でオンライン授業の受講。昼休みは過去問演出。勤務終了後はまた30分オンライン授業の受講、というリズムを早期につくり徹底しました。テキストや問題集はTACの授業で使ったものを何度も繰り返し解き、新しく購入したものはありません。

TACを受講して良かった点

【講師】
基礎から説明してくれることと質問しやすい雰囲気を作ってくださることです。仕事や家庭の都合で、オンラインとの併用、対面授業も振替での受講でしたが、どの先生の授業も大変わかりやすく、毎回異なる先生の受講になったとしてもわからなくなる事や単元が抜け漏れる事もありませんでした。

【教材】
過去問題集とテキストがリンクしている事と授業ごとにミニテストがあること。過去問題集の解説にテキストの参照ページが記載されており、すぐにテキストは戻っての復習や書き込みができました。

【カリキュラム】
民法が早期に時間をかけて学習できる事と試験2ヶ月前には一通りの基礎学習を終える事ができた事です。試験前の2ヶ月間は応用や演出にしっかりと時間を割く事ができました。

フォロー制度の活用方法や良かった点

問題集を解いてみて理解が出来ていなかった箇所をWebフォローで復習できる点が便利でした。直前期には、自習室をよく利用したが、先生が善意で授業日(出勤日)であれば、質問を受けつけると言ってくださり、心強かったです。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

緊迫した雰囲気の中で、本番同様の演習が出来たことが、本番当日の緊張を和らげてくれました。2週間前に実施されるので、直前2週間の追い込みにも役立ちました。本試験に、模試と似た問題も出たので、必ず受験すべきだと思います。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

当初思い描いていたより、宅建の勉強は大変でしたが、TACを信じて、TACで配布されるテキストと模試を繰り返し解けば大丈夫です。必ず1回で合格するという強い気持ちを持ち、着実に学習を進めてください!

宅建士(宅地建物取引士)への第一歩はココからスタート!

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