宅地建物取引士試験 合格体験記|篠﨑 和真さん

TACに通うことで初学者でも一発合格できました

               

篠﨑 和真さん

一発合格

DATA BANK

受験回数 1回
受講講座 総合本科生S:教室講座
得意科目 宅建業法
不得意科目 民法
1日の平均学習時間(基礎・応用期) 5時間
1日の平均学習時間(直前期) 8時間
独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

自分で1から100にもっていくのは簡単だが全くの0から1にするのは難しいと思ったからです。限られた時間の中でより効率良く勉強を進められるのは予備校の素晴らしいところだと思います。

TACを選んだ理由・決め手

複数の予備校の説明会や体験授業に参加した中でTACの授業だけが初学者でも楽しくもっと知りたい、もっと勉強したいと思えるような授業を行っていてここでなら半年間頑張れる、そう確信したからです。

効果的な学習方法

毎回の授業は絶対に集中して聞いて朝の授業やお昼ご飯後の授業でどんなに眠くてもカフェインと気合でメモを取ったりしていました。大学三年生だったので就活と同時並行しながらの試験勉強は大変でしたがスマートフォンに間違えた部分やテキストの大事なところの写真を撮影しておいて電車の中など場所を選ばず勉強していました。

TACを受講して良かった点

【講師】
何よりも話し方が人を引き付けるトーン、スピード、強弱が素晴らしいと思います。また、わからないところや少しマニアックな部分を質問してもすぐに教えて貰うことが出来、授業時間外の手厚いサポートも充実しているなと感じました。

【教材】
覚えるところがはっきりと分かるように書いてあり、細かい知識だが試験には出題されるといった用語はまとめてAdvance studyという項目にまとめて書いてあり非常に完成度の高いテキストでした。

【カリキュラム】
私が受けたコースでは毎回のミニテストと章ごとのテスト、また単元ごとのテストなど定期的にアウトプットの場を用意してくれているのでインプットだけに偏らない合理的なカリキュラムになっています。

フォロー制度の活用方法や良かった点

やむを得ず授業を休んでしまったとしてもその分の授業の動画を見れるという制度が素晴らしかったです。社会人のかたは勿論、就活生の方も絶対に活用したほうが良い制度です!

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

全国公開模試ではその時点での自分が受験生のどの位置にいるのか、何が苦手なのかを把握できた。またあえて普段通っている校舎とは別の校舎に行き慣れない環境で受けることで試験本番さながらの緊張感で受けることが出来ました。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

宅建試験は正しい努力をすれば誰でも受かるチャンスがあります!また勉強した内容は必ず今後生きていく上で活かせるものなのです。授業を聞く、復習する、自分で問題集を解く、この3つのルーティーンを念頭に置いて頑張ってください!

宅建士(宅地建物取引士)への第一歩はココからスタート!

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