宅地建物取引士試験 合格体験記|前田 哲志さん

TACの講座を活用し何度も繰り返し学習していれば合格が見えてくるでしょう。諦めなければなんとかなります。

           

         

前田 哲志さん

一発合格

DATA BANK

受験回数 1回
受講講座 総合本科生:教室講座
得意科目 宅建業法
不得意科目 宅建業法
1日の平均学習時間(基礎・応用期) 2.5時間
1日の平均学習時間(直前期) 3時間
独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

宅建を取得した後、職を探して大学を中途退学する予定だったので、一回の試験で確実に合格できる可能性が少しでも上がる講座学習を選んだ。また、自宅では集中して臨めないので自習空間を確保できる所を選んだ。

TACを選んだ理由・決め手

合格率の高さと学習サポートの手厚さで選んだ。高い実績はもちろんの事、オンラインでの振り返り授業や、定期的なオンラインセミナー、実力テストの豊富さが決め手だった。

効果的な学習方法

授業を受けた後、繰り返し理解するまで過去問を解いた事が効果的だった。TACで提供されているトレーニング用小冊子を常に持ち歩き、時間があれば問題を解いていた。また、TAC講座のスマホ用アプリケーションも非常に便利で、問題集を使いにくい移動中や店での待ち時間などちょっとした隙間に活用できた。様々なスキマ時間を活用する事で合格できた。

TACを受講して良かった点

【講師】
伝わりやすい講義を終始徹底していた点が良かった。私はオンライン授業と対面授業の両方を受講していたが、どちらも話し方、焦点を置く内容、授業の進め方や小話など、授業を継続して受けたいと思わせるような講義だった。

【教材】
資格試験の合格に特化した内容であること。一般に書店で売られている教材は合格に必要のなさそうな細かい知識も紹介されているが、TACのテキストは出題傾向ごとに区分けされており、学習の配分が容易に自分で調節できた。

【カリキュラム】
無理に詰め込まず、適度なペースで講義が行われていたこと。自分は週に2回の講義があり、一回ごとの講義に対して復習する時間を多く確保できていたので理解しやすかった。

フォロー制度の活用方法や良かった点

WEBフォローはどうしても出席できなかった講義、理解の甘い講義の振り返りに活用した。不明点をそのまま放置する事なく万全の状態で本試験に臨めた。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

本試験2週間前に自分の今の実力を認識することで、追い込みの時期にどの単元を、どう時間を使い学習していくかの方針の指針にした。本試験と同じ時間帯に行われるので、当日をイメージした1日を過ごせた。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

宅建士試験は難しい資格試験であり、この分野に初めて触れる方には範囲や内容も独学では理解し辛いと思います。自分もそうでしたが、TACの講座を活用し何度も繰り返し学習していれば合格が見えてくるでしょう。諦めなければなんとかなります。

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