宅地建物取引士試験 合格体験記|長谷川 未羽さん

「資格は私を裏切らない!」と思い最後まで走り抜きました!

               

長谷川 未羽さん

一発合格

DATA BANK

受験回数 1回
受講講座 速修本科生:Web通信
得意科目 宅建業法
不得意科目 民法
1日の平均学習時間(基礎・応用期) 2時間
1日の平均学習時間(直前期) 8~10時間
独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

大学を卒業後、春から不動産業界に入ることになり、入社前に宅建士資格を取得したいと考えた。内定先の社員の方から独学ではなく、着実に合格へのステップを踏んで欲しいとのことだったので資格学校へ通いたいと思った。

TACを選んだ理由・決め手

内定先の社員の方に紹介されたことと、受験を決めた時期が6月末だったため、本試験まで時間がないと感じていた。貴学の速修本科生であれば6月からでも合格を狙え、かつ自分のスピードで学習できると思ったため。

効果的な学習方法

WEBで授業動画を見たあとすぐに、トレーニングを使って授業範囲の復習に入る。次の日の学習の初めに前日分にやったトレーニングの範囲をもう一度復習することで、知識の定着に繋げた。 通学の電車の移動時間はトレーニングを行う時間と決めて、学習に取り組んだ。 気が乗らない日は得意な宅建業法のトレーニング問題を解くなど、なるべく宅建から離れないように心がけた。

TACを受講して良かった点

【講師】
法令の分野では他の科目も比較して記憶力が試されると感じていたが、講師の方がキャッチーなゴロ合わせを紹介してくれ、単に記憶するだけの単調な勉強ではなかったため楽しく学習することができた。

【教材】
カラーが多くない点が私には合っていたと思う。書店などで販売されているテキストは可愛いイラストやカラーがふんだんに使われていたが、そちらに気を取られてしまい、肝心の内容が頭に入ってこないものもあった。TACの教材は良い意味でシンプルで使いやすかった。

【カリキュラム】
一つの授業につき、1-2単元ほど進むので、トレーニングでも復習しやすい速度だった。 応用答練や直前答練など、分野ごとに確認テストがあったのがよかった。得意な科目であっも穴があることがわかり、より高みを目指して学習できた。

フォロー制度の活用方法や良かった点

WEBによって授業を受ける事ができる点が良かった。大学に通っていたため、日中は授業があるが、帰宅後夜?早朝など自分の都合の良いタイミングで授業を進める事ができた。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

今の自分の立ち位置がはっきりとわかった。9月末に最後の模試を受験したが、その時点ではまだまだ合格点には足りていなかったため、10月の直前期はより一層学習に力を入れようと思うきっかけになった。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

宅建は学習すればするほど楽しくなると思います。 私は直前まで合格点に届かず焦ることもありましたが、「資格は私を裏切らない!」と思い最後まで走り抜きました!肝心なのは最後まで諦めず、自分を信じてあげることだと思います!応援しています。

宅建士(宅地建物取引士)への第一歩はココからスタート!

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