宅地建物取引士試験 合格体験記|北岡 大知さん

ぜひ、TACの宅建士講座を受講して宅地建物取引士の資格を取得しましょう!

           

         

北岡 大知さん

一発合格

DATA BANK

受験回数 1回
受講講座 総合本科生:教室講座
得意科目 宅建業法
不得意科目 民法
1日の平均学習時間(基礎・応用期) 4~12時間
1日の平均学習時間(直前期) 5時間
独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

私は、対面授業で自習室が使える環境に身を置かないと勉強ができないタイプの人間のため、市販テキストを用いて自宅で学習という形態は、難しいと判断したため。また、対面講義では、市販テキストに書かれていない試験対策などの有益な情報を得ることができると思ったから。

TACを選んだ理由・決め手

私は、中央大学に通学している。そのため、大学生協でよくTACのポスターを目にしていたことと、サークルの先輩がTAC中大前校にて中大本科生として公務員講義を受講していてとても、講義が充実しているとの評判を伺っていたから。

効果的な学習方法

とにかく過去問をやりこむこと。過去問題を解く際にただ、問題と答えを暗記するのではなく問題作成者が作るダミー選択肢の特徴やひっかけ問題の特徴など問題作成者の意図を読み取って問題に慣れていくことが大切である。もちろん、過去問題を用いて自分の弱点を把握して弱点の箇所を講義テキストを用いて暗記することは当然の学習です。しかし、私は、cランク問題(他の受験生と差のつく問題)こそ一問でも多く得点するために過去問題集を通じて問題作成者と対話することが大切であると思う。

TACを受講して良かった点

【講師】
新宿の総合本科生クラスで村田先生の講義を受講しました。村田先生の講義は、民法等の理解が難しい単元では、実演なども交えながら思わず笑ってしまうかつ、分かりやすいものでした。また、問題作成者がよく出題するひっかけ問題の特徴や、試験に出題される可能性の高い問題を法律の改正点だから等の根拠を述べた上でご教授いただきました。実際に、試験当日試験前に村田先生の予想した問題が何問か出題されました。また、講義で解答テクニックやひっかけ問題の特徴などを教えていただいていたので難問もしっかりと正答する事が出来ました。大学で経済学を専攻していて、法学と無縁だった私が一発合格を果たせたのは、村田先生のおかげだと思います。村田先生、本当にお世話になりました。

【教材】
初学者向けに、善意?善管注意義務などの難解な法律用語をわかりやすく換言されているため、比較的すんなりと記憶に結びつけることができた。また、各問題ごとにランク付けがされていて重要問題であるか否かが一目で理解できる点も良かった。

【カリキュラム】
授業→復習→確認テスト→復習→答練→模試という復習ベースの学習カリキュラムを組むことができた。各種、答練や模試などを通じて自分の弱点を具体的に把握し、直前期では、弱点の克服作業を効率よく行うことができた。

フォロー制度の活用方法や良かった点

講師の村田先生は、毎回授業後の質問に対して嫌な顔をせずに真摯にじっくりと丁寧に対応してくださいました。また、村田先生の質問対応での応対もモチベーションアップに繋がりました。村田先生、重ねてになりますが本当にお世話になりました。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

弱点を把握することができた。私は、全国公開模試で悪い点数を取ってしまったが、そのことをバネにして頑張ることができた。よって、弱点把握とモチベーションアップに繋げることができたことが良かった点である。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

TACには、分かりやすい講義を展開してくださる頼れる講師と最短で合格に導くノウハウを持っている頼れる講師が揃っています。ぜひ、TACの宅建士講座を受講して宅地建物取引士の資格を取得しましょう!

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