宅地建物取引士試験 合格体験記|江原  裕来さん

効率よく勉強ができれば、全ての範囲に触れられると思うので、頑張ってください。

              

江原 裕来さん

一発合格

DATA BANK

受験回数 1回
受講講座 総合本科生SPlus:教室講座
得意科目 民法
不得意科目 法令
1日の平均学習時間(基礎・応用期) 6時間
1日の平均学習時間(直前期) 12時間
独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

昨年の11月から12月まで独学でやっていたが、合格するような未来が見えずに、合格するために通おうと思った。また、独学では聞けないことや講義受講後に質問ができるのも独学と違いいいと思ったので通った

TACを選んだ理由・決め手

当初は考えていなかったが、母が税理士の会社に勤めており、その会社で税理士の資格をTACで勉強していると聞き、興味を持った。また、調べているうちに合格率や講義などいいと思った点が多かったため、TACにしました。

効果的な学習方法

11月から3月までに、全範囲を3周しました。TACではなく、独学で最初にやっていたため4択を一択ずつにわけ、○、×、△でといた。△には付箋や教科書に書き込むことで、同じ間違えを減らした。 4月から7月は授業と就職活動が忙しく時間を割けなかったが、通学時間でアプリや一問一択の問題を解いた。 8月から10月までは、苦手なところを重点的にやりました。

TACを受講して良かった点

【講師】
テキストに書いていないことや、毎年出ているところやひっかけ問題の系統など、独学ではわからないことを教えていただいたこと。また、講義後にわからない問題や不明なところを質問して答えてくれたところ

【教材】
問題集を解いている際に、教科書のどこに書いてあるかが書いてあったので、復習がしやすかった。探す時間を短縮できたので、問題数を多く解くことができました。また、解説がしっかり書いてあるのでとてもわかりやすかった。

【カリキュラム】
民法、業法、法令、その他の順にやり、ある程度の単元が終わるとテストがあったので、その単元でどこがだめなのか理解できたこと。講義前にやるテストでも、20問で○、×や選択でとても取り組みやすかった。

フォロー制度の活用方法や良かった点

コロナウイルスに感染してしまった際に、利用させていただいた。時間が取れない時にもう一度見れることや、病気の際に利用できらことがよかった。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

点数は38点で、目標の点数には達しなかったが、本番まで近くなった中で、自分自身の現状や周りの点数がわかったことはとても良かった。また、今までに見たことのない問題にも触れられたので、それもよかった。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

範囲が広く、どの範囲も覚えないといけないので、勉強時間や勉強方法が大変だと思いますが、間の時間や効率よく勉強ができれば、全ての範囲に触れられると思うので、頑張ってください。

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