宅地建物取引士試験 合格体験記|佐藤 郁也さん

自分というライバルに負けずに頑張ってください!!

               

佐藤 郁也さん

DATA BANK

受験回数 2回
受講講座 速習本科生:教室講座
得意科目 業法
不得意科目 法令上
1日の平均学習時間(基礎・応用期) 2時間
1日の平均学習時間(直前期) 5時間
独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

一昨年に独学で受験をし、あまり勉強のペースを掴むことができなかったので、指導校に通うことを決心しました。会社からの補助を受けることができたことも、大きな決め手になりました。

TACを選んだ理由・決め手

自分の予定に合わせて通学する校舎を決められること、オンライン講座やビデオブースを利用できることです。振替などの手続きも簡単で、学びたい講師を見つけられることも理由の一つです。

効果的な学習方法

復習を大切にしたことが合格につながったと思います。具体的には、講義で習った単元の該当トレーニング箇所を次の講義までに解いてくることです。ほぼ初学者の状態での受験だったので、1回1回の講義を忘れないように復習しました。また、答練では重要論点からの出題が多かったので、間違えた箇所はトレーニングを活用しながら、満遍なく復習をしたのが効果的だったと思います。

TACを受講して良かった点

【講師】
テキストだけでは分かりづらい箇所をオリジナルのレジュメを作成していただき、理解を助けえもらったところです。町田校の柴田先生のレジュメは試験当日にも活用させていただきました。

【教材】
テキストやトレーニングに重要度が示されていたところです。宅建は全範囲をカバーするののが困難なため、テキスト等の重要度を参考に取捨選択しながら学習を進めることができました。

【カリキュラム】
9月頃から実践形式の答練を行えたところです。試験まで1ヶ月以上あるうちに、答練を解けたことで苦手な単元を早い段階で発見でき、潰していくことができました。また、答練が毎週あったため、点数が伸びると勉強のモチベーションにもつながりました。

フォロー制度の活用方法や良かった点

webフォロー講座は対面の講義と併せて、利用させていただきました。振替での利用の他に、2人の先生から学ぶことで、自分に合った暗記法などをみつけることができました。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

本番さながらの緊張感を持って受験できたところです。重要論点からの出題が多く復習にも役立ちましたが、それ以上に、多くの受験生がいる満員の教室で受験できたところが、気持ちの面でとてもいい練習になりました。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

宅建に合格する人は継続して勉強ができた人です。 終わりが見えない中で勉強するのはとても大変ですが、その積み重ねが周りの受験生と大きく差をつけ、合格につながります。 継続して勉強できる人はそう多くいません。 自分を信じて勉強することができれば必ず結果はついてきます。 自分というライバルに負けずに頑張ってください!!

宅建士(宅地建物取引士)への第一歩はココからスタート!

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