宅地建物取引士試験 合格体験記|伊藤 香澄さん

充分初学者でも合格できるカリキュラムが整っていると思います。

伊藤 香澄さん

一発合格

DATA BANK

受験回数 1回
受講講座 総合本科生SPlus:Web通信
得意科目 民法
不得意科目 法令
1日の平均学習時間(基礎・応用期) 2~4時間
1日の平均学習時間(直前期) 6時間
独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

初学者なので、一年で合格を勝ち取るために効率よく勉強したいと考えた為です。プロの方に学習方法を指導してもうことで、時短にもなり家事との両立ができると考えたためです。

TACを選んだ理由・決め手

資格=TACというイメージが学生時代からあり、他のスクールとの比較もなくTACに決めました。このご時世なので、オンラインで配信してる事も大きな決め手となりました。

効果的な学習方法

先生のおっしゃることを信じてTAC一本に絞って学習したことです。講義→ミニテスト→トレーニング→答練を繰り返し、不明点は講義に戻り学習。単なる暗記ではなく、理解中心の学習をしていた為、直前期であっても苦手の分野は講義をひたすら聞いて理解に努めた。4月までにしっかりと民放の基礎固めができていたことが大きかったと思います。

TACを受講して良かった点

【講師】
単なる暗記ではなく、なぜこうなのかと理解中心の話をしてくださるので納得ができ、理解力が高まりました。また先生のお人柄もよく、講義の配信が毎回楽しみで仕方ありませんでした。

【教材】
テキストの内容のきめ細やかさ、ミニテストでの基本的な理解度確認、トレーニングでの過去問への慣れ・問題の解き方を指導してくれた点。それぞれ使用目的が異なる為、うまく使えば確実に点数が伸びる仕組みができてると感じました。

【カリキュラム】
民法をじっくり時間をかけて教えてくれる点です。この前半戦で、資格への興味やる気を導かされます。初学者に対しても噛み砕いた言い回しで説明してくださるので、苦手意識なくすんなり学習をスタートできると思います。

フォロー制度の活用方法や良かった点

活用したことはなかったですが、やる気がある受講者に対しては制度があるのはいい事だと思います。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

全国のなかでの自分の理解度、苦手箇所が分かる点がよかったです。こんな状況だったので、自宅受験ができた点も安心できました。受験にまつわる注意点、その後の過ごし方なども指導頂けたことは本試験でも役立ちました。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

資格取得というと辛いイメージをお持ちの方もいるかと思いますが、私はTACのユーモアたっぷりな先生の講義のおかげで楽しみながら毎日勉強を継続することが出来ました。テキスト、トレーニングもきめ細かい教材となるため、充分初学者でも合格できるカリキュラムが整っていると思います。

宅建士(宅地建物取引士)への第一歩はココからスタート!

資料請求

この講座のパンフレットを無料でお届けいたします。

無料でお送りします!

無料講座説明会・受講相談

まずは「知る」ことから始めましょう! 無料セミナーを毎月実施しています。

お気軽にご参加ください!

宅建士(宅地建物取引士)講座のお申込み

申込み方法は4種類

申込み方法は4つ

TAC受付窓口/インターネット/郵送/大学生協等代理店よりお選びください。

申し込み方法をご紹介します!

インターネットから申込む

インターネットで
すぐに申込む

インターネットで、スムーズ・簡単に申し込みいただけます。

スムーズ・簡単!

電話やメールで、受講相談を受け付けています。

TACの受講相談で疑問や不安を解消して、資格取得の一歩を踏み出してみませんか?

>TAC受講相談