合格者が残した『合格までの道のり』 専門記述対策のために取り組んだこと

専門試験対策

こんにちは!家庭裁判所調査官補と法務教官に最終合格したAです。

今回は、私が実践していた専門記述対策について、「対策の流れ」「答案作成の手順」「試験本番」の3つに分けて紹介します。「記述対策って何をすればいいの?」「記述対策ってキリがない…」と思っていましたが、記述には型があり、練習を重ねていくうちに、書けるようになっていきました!

この記事が、これから対策に取り組む方の参考になれば幸いです。

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①対策の流れ

専門択一対策


まず、対策の流れについて紹介します。以下の流れで記述対策に取り組みました。

前提:法務教官の専門択一を仕上げる。
前半:講義動画を見て、専門記述の書き方を知る。⇒実際に書いてみる。
後半:答練。過去問(添削課題)を添削してもらう。⇒フィードバックをもとに直し。
直前:残りの過去問をレジュメにまとめる(メモの作成)。時事問題に目を通す。


私の場合は…
・教育学1本に絞って対策していました。
 ⇒状況によるかとは思いますが、サブ科目を作っておくとより安心だとは思います。


・専門科目の知識も大切ですが、文章作成能力も大切です。

 ⇒接続詞の使い方、読みやすい字、主述の関係、文章の構造など、基本の徹底を意識しました。


・スキマ時間に、講義動画の2周目を耳で聞き、理解を深めていました。


・テキスト・過去問は、法務省専門職と家庭裁判所調査官補の両方を使いました。


・択一対策が、記述(法務教官・家庭裁判所調査官補)に生きました。また、記述対策についても、法務省専門職向けのものが、家裁にも生かされ、その逆も然りでした。


・13本の答案を添削してもらい、得点は70点を一つの目安としていました。

 ⇒点数によっては書き直しもしました。


・過去問だけでなく、教育時事にも目を向け幅広い知識をつけるようにしていました。


・教育学に限るかと思いますが、「〇〇教育」をノートにまとめていました。例えば、環境教育、情報教育、人権教育、消費者教育、キャリア教育、防災教育など、過去問に出ているものも出ていないものも、その概要や要点をまとめました。

⇒本番、防災教育や情報教育に関連した問題が出題されました。


☆専門記述は、実際に書いてアウトプットし、それを第三者に見てもらうことがとても大切です!
簡単にカメラ提出できるので、どんどん添削を受けるとよいと思います。

②答案作成の手順

専門記述試験

次に、実際の答案作成の手順を紹介します。

① 問いを確認し、下線や番号をつける
② メモ作成⇒メモに過不足ないか確認
③ 記述
④ 見直し

以上の4段階です。私は、特に➁のメモ作成を重視していました。回数を重ねるうちに、要領をつかみ、スムーズに書けるようになりました。


〈メモ作成について〉
メモ作成では、キーワードや論点、書く順番など構想を練ります。超直前期には、できるだけ多くのテーマに触れておきたかったため、過去問をみて簡単なレジュメを作るようにしていました。まさに、メモを作るイメージです。このノートは試験当日持っていき直前まで確認していました。
専門記述では、問いに対して過不足なく、構造的に書くことが大切です。それらを徹底し、限られた時間の中でより良い答案を作るためには、答練の段階からメモをどう作成するかを意識することが大切です!

③試験本番

専門記述試験


最後に、試験本番です。落ち着いていつも通りを心掛けましょう。時間配分には注意が必要です。
家庭裁判所調査官補の試験では2題選択します。1題目に時間をかけすぎると2題目が厳しくなります。答練のうちから、時間配分を意識して書くようにするとよいと思います。
法務省専門職の試験では、私は時間が余りました。見直しをしっかりしましょう。


と、ここまで書きましたが、反省点もたくさんあります。
 1つ目は、もう少し早く対策を進めておけばよかったということです。直前の4月から答練をはじめ、週3本書いていた時期は正直大変でした。記述試験の対策は、時間も労力もかかります。余裕をもって記述対策を始められるとよいと思います。
 2つ目は、ボールペンで書くことになれておくとよいです。家庭裁判所調査官補の記述はボールペンです。答練のうちから、書きやすいボールペンを用意し、練習しておくことをおすすめします。
 3つ目は、モチベーションの維持です。法務省専門職の記述の試験が終了してから、家庭裁判所調査官補の記述の試験日までの約2週間、どうモチベーションを維持するかという問題に直面しました。併願先が複数ある人は、各試験の間のモチベーション維持として何か対策を考えておくとよいかもしれません。


以上が、私が実践した専門試験の対策方法です。

専門記述は時間も労力もかかると思いますが、不安に飲まれそうなときは、カウンセリングや質問メールで相談したり、リフレッシュをしたりしながら、一歩一歩進めていければ大丈夫です。山口講師の丁寧なサポートは本当に力になります!最後まで読んでくださりありがとうございました。みなさんの健闘を心から応援しています‼

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