国家総合職 合格体験記
日本の「かけがえのない価値」を守り抜きたい

T・Aさん
プロフィール
| 内定省庁 | 国土交通省 |
|---|---|
| 出身校 | 慶應義塾大学 法学部 |
| コース | 法律コンパクト本科生 |
| 受験区分 | 大卒程度 法律区分 |
- 国家総合職を目指した理由・きっかけ
- 幼少期の海外居住経験を通じて、日本は、誰もが安心して暮らせる日常や全国各地の多様性に富んだ文化や自然という「かけがえのない価値」を有する国だと実感し、人生を懸けてこの価値を守り抜きたいと思ったことが原点です。
そして伯父が海上保安官だったこともあり常日頃から仕事の話を聞く中で、日本の安全を背負う立場に憧れを抱き、国家公務員として、その中でも私は政策立案や制度改正を中心とした日本の未来を創る仕事にやりがいを強く見出せると考えたため、国家公務員総合職として職業人生を歩みたいと思うに至りました。
- TACを選んだ理由
- 4ヶ月という短期間でも合格を勝ち取れると信じたためです。
私は、当初は検察官を志し司法試験合格を目指していたこともあり、本格的に国家公務員総合職を目指そうと思った時期が、省庁の夏インターン参加後と遅かったため、試験対策が後手後手に回ってしまいました。
そこで、冬頃に慌てて予備校を調べていたところ、TACにはコンパクト本科生という講座があることを知人から聞き、短期的かつ効率的に合格を勝ち取れることや試験後の官庁訪問対策まで含めて情報量が豊富である点が決定打となり、入会を決めました。
- TACはこう使え!おすすめのTAC利用法
- 試験対策については、前述の通り、私は短期間で学習を進める必要があったため、頻出分野と苦手分野に焦点を当てて学習を進めました。幸いにして多くのTACの教材の巻頭には、本試験出題分布一覧が載っているため、メリハリを付けて学習を進めることができました。
人事院面接・官庁訪問対策については、ネットの情報はその多くが信頼できなかったため、実際の内定者の体験談がベースとなっているTACの官庁訪問講義・デキストを参考に対策を進めました。また、講師を相手にした模擬人事院面接では、官庁訪問でも活きる自己分析や志望動機作成の一助になったため、受講を強くお勧めします。
最後に、全般的なフォローアップについては、質問メールの存在が非常に心強かったです。些細な学習上の疑問から官庁訪問の対策まで大小様々な質問を送信させていただきましたが、受講生の不安な気持ちに寄り添うように、どんな時でも丁寧に優しくご回答をいただけたため、安心して官庁訪問まで邁進することができました。特に山口講師と亀津講師には心より感謝申し上げます。
- これから受験する方へのメッセージ
- 私自身一度きりの人生で自分が本心から何をしたいのかを考えたとき、「社会の仕組みを動かし、未来に影響を与える仕事」に挑戦したいという答えに辿り着いたため、国家公務員の道を選択しました。
なぜなら、まだ働いてもいない内定者の立場で大変恐縮ですが、国家公務員は、日本という国の「未来」を創り上げていく使命を背負い、一人一人の国家公務員が担う政策や制度は、国家の方向性を形作るという唯一無二の役割と魅力を持っていると考えたためです。
一方、受講生の皆さんも十分承知の通り、国家公務員総合職として内定を得る道のりは長く険しいという現実もあります。特に官庁訪問の直前の5・6月は、民間就活の早期化に伴い、周りの就活生の多くが就活を終える中で最後まで残っているのは官僚志望者となり、非常に不安だったことを今でも覚えています。
ですが、職業選択を後悔のないものにする意味でも、官僚の道を目指したその志を大切に、内定獲得まで是非走り抜けて下さい。また、是非周りの友人や家族、講師をたくさん頼ってみて下さい。必ず応援してくれます。
私は一足先に霞ヶ関で働き、皆さんをお持ちしています。受講生の皆様の試験合格と内定獲得を心よりお祈り申し上げます。
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