国家総合職 合格体験記
当たり前の日常を後世へ引き継ぐ仕事を

鷲巣 嘉信さん
プロフィール
| 内定省庁 | 防衛省 |
|---|---|
| 出身校 | 中央大学 法学部 |
| コース | 1.5年法律本科生 |
| 受験区分 | 大卒程度 教養区分 |
- 国家総合職を目指した理由・きっかけ
- 主に2つあります。
一つ目は、国民が当たり前の日常を享受する今の日本を後世に受け継ぎたいと思ったからです。全国各地を大学時代に旅行し、各地で日本の美しい自然風景やその土地の日常風景に触れ、こうした平穏な光景を自分が生きている間と自分の子ども、孫世代に引き継ぐ仕事をしたいと思いました。
二つ目は、対外的に国を代表したいと思ったからです。日本政府を代表し二国間協議や国際会議の場で、「Japan」を主語に発言できる機会は民間企業では得難い経験だと考えました。また、国際的な地域や外国で日本の存在感を高めることにも貢献したいです。
- TACを選んだ理由
- 大学で国家総合職に内定した2つ上の先輩が通っていたからです。
そのため、入会前から信頼はありました。実際に入ってみると政策研究ホームルームや質問対応、各種試験対策イベント等で担任講師の方が名前を覚えてくださってなんでも相談しやすい雰囲気が良かったです。全国規模の予備校なので一人一人に丁寧に対応できることは難しいのかなと思っていましたが、そのような対応をしてくださったことはこうした難関試験を乗り越える上での不安を解消してくれました。加えて、過去の合格・内定実績も高いことから練り上げられたカリキュラムで自信を持って臨むことができました。
- TACはこう使え!おすすめのTAC利用法
- 教材は、過去問から選りすぐりの問題ばかりなのでそれに追加して書店などで教材を買い足すという必要はないと思います。数的処理に関しては、映像を見た後1週間以内にその単元の問題をすべてやるように1日に手をつける問題数を決めてやっていました。その際、過去1~2年の過去問の問題は手を付けませんでした (過去問をする際に触れるため)。正解した問題には、それを解いた過程を記した紙を張り付けて復習できるようにしました。また、間違えた問題にはしるしをつけて後から復習できるようにしました。
TACのサービスの中に担任カウンセリングがあります。自分は官庁訪問に向けた進捗状況の相談やES添削で利用していました。ES添削は、実際に見せながら行うので質問メールよりもより深掘ってお話ができます。
- これから受験する方へのメッセージ
- 自分にとっては総合職の内々定は、雲の上にあるものだと思っていましたが必ずしもそうではないと思います。あくまで就職活動ですから試験勉強だけでなく、自己分析などを通じてどの省庁に自分があっているのか熟考してほしいです。そのためにも様々な省庁の説明会や座談会等に足を運び職員の方の思いを読み取ったりご自身の思いをぶつけてみてください。その上で、自分の達成したいこと、思いなどとの相違を見つけてみてください。
総合職試験の合格、そして官庁訪問後の内々定まで長期にわたりますが入省後の自らの姿を想像しながら、時には息抜きしつつ着実に前進してほしいと思います。
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