国家総合職 合格体験記
常に学び続けることのできる環境
田中 若葉さん
プロフィール
| 内定省庁 | 外務省 |
|---|---|
| 出身校 | 筑波大学 社会・国際学群 |
| コース | 1.5年政治・国際・人文本科生 |
| 受験区分 | 大卒程度 教養区分 |
- 国家総合職を目指した理由・きっかけ
- 私が国家総合職を志望したのは、外交官になりたいと思ったことがきっかけです。大学2年生の春に、外務省職員の方による大学の講義で外交官という職業に一目惚れしました。その理由は、日本としてどうあるべきかという理想を描き、多様な意見を調整して実現をさせる規模の大きさと、自分自身が最前線で日本外交を背負う責任の重さの2点です。また、働き方に関して、常に学び続ける必要があると仰っており、その点も魅力に感じました。日々変化する国際情勢の中で働く者として、どれだけ年次を重ねても成長することが求められ日々の勉強や経験に貪欲であり続けられる環境は、まさに私が社会人として身を置きたいと考えていた環境でした。
- TACを選んだ理由
- 私がTACを選んだ理由は、政治・国際・人文区分の対策を他の予備校よりも手厚く行ってくれると感じたからです。コースの講義内容だけでなく、外務省専門職の合格実績も高いことからも、外務省を志望するうえではTACが最も適していると考えました。さらに、教養区分を通過点として捉えるのではなく、そこでしっかりと合格できるように教養区分に向けた実践的な対策が多く提供されていることも魅力を感じたことの一つです。できれば教養区分で合格したいという自分の受験プランと合っていたため、TACを選びました。
- TACはこう使え!おすすめのTAC利用法
- 私のおすすめ利用法は、担任カウンセリングと質問メールを最大限活用することです。まず、担任カウンセリングに関しては、1ヶ月に1回講師の方とお話しすることで、その時々の不安を解消することができました。私は主にこれから何をしたらいいかを相談していましたが、毎月の勉強計画や進捗確認をしていた受講生もいたようです。次に、質問メールに関しては、担任カウンセリングを待たずに聞きたいことがある時に利用していました。官庁訪問対策の方法は何度も質問しましたし、官庁訪問中は毎日帰宅後にその日の評価や感触をお送りしてフィードバックをいただいていました。
- これから受験する方へのメッセージ
- 大学2年生の春に国家総合職を目指し始めてから内々定までを振り返ると、本当に長い道のりだったなと感じています。ですが、それと同じくらいかそれ以上に、とてもあっという間でした。毎回の説明会に参加していたら、いつの間にか官庁訪問です。焦りや不安を感じることもあるかと思いますが、それはどの受験生も同じです。よく聞く言葉だとは思いますが、官庁訪問で他の受験生と顔を合わせた時にとても実感しました。これから受験される皆さんには、勉強はもちろん大切ですが、それ以外にも「自分といえばこれ!」と言えるものを作って増やして豊かにしていただけたらいいなと思います。将来に繋がる新たな何かを見つけることができるかもしれませんし、もしそうでなくても一人の人間としてより深みのある人になれるのではないかと思います。
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