外交官(外務省専門職)合格体験記
再チャレを強みに !

O・Kさん
Profile
| 研修語 | ロシア語 |
|---|---|
| 出身校 | 立命館大学 国際関係学部(在学中合格) |
| 合格年度 | 2025年度 |
| 選択科目 | 憲法 |
- 志望理由
-
昔から、海外には興味があり、将来は海外で働くことができたらいいなと漠然と考えていましたが、具体的に外務省専門職を志望し始めたのは、ポーランド留学がきっかけです。
留学中には、ウクライナ学生との討論、彼らの戦争体験談を聞いた経験、また、アウシュビッツ強制収容所等のいわゆる「負の遺産」と呼ばれる過去の戦争の傷跡が残る場所への訪問等を通じ、安定した安全保障や平和の重要性を強く意識するようになりました。
また、私の大学の模擬国際交渉では、国際法を単なる学問としてではなく、実践的・実務的に使用し、双方に好ましい安全保障環境を生み出す難しさと大切さを学び、私も外交官として国際法を武器にして世界という舞台で挑戦したいと思い、志望し始めました。
ただ、これだけ崇高な志望理由語っておきながら、在外研修でもう一度留学いきたいっていう気持ちが大きかったことも事実です。
- TACのおすすめ
-
これは皆さん全員が言っていることだと思いますがTACは、最短ルートで効率的に外務省専門職試験合格を目指す唯一の方法だと思っています。私は、実際初めは独学で合格しようと考え国際法や憲法の学習を始めました。ただ、特に国際法で覚えきらなければならない量の膨大さや、また、そもそも暗記以前に書いてあることが全くもって理解できないという状況に絶望していました。そんな時に、大学のキャリアセンターでTACのことを知り、合格するならこれしかない!とすぐ入会しにいきました。
また、TACは合格者アドバイザー制度があり、実際に一足先に合格した先輩方から学習の仕方を始め、様々な受験のコツを聞くことができます。私も、この合格者アドバイザー制度を何度も活用して、受験のイメージを具体化していました。当時のアドバイザーさんから聞いた学習方法で合格したといっても過言ではありません。
- 再チャレ
-
タイトルにある通り、私は2回目の受験で、再チャレとして合格することができました。1年目は1次試験には合格したものの2次の面接で不合格の結果となってしまいました。この文章を読んでいる人の中には、もしかしたら僕と同じように再チャレを決意もしくは迷っている人もいるかもしれません。そんな方々に言いたいのは、是非再チャレ、これまでの学習や受験の経験を活かして、他の人より優位に立ってほしい!ということです。確かに、一度以上不合格の結果を経験している人は、自分が本当にに受かるのか、去年不合格だったのに本当に大丈夫か、等悩む人は多いと思います。ただ、再チャレとして、これまで学習してきた時間は決して無駄ではないと思います。私も実際、1年目の学習を基礎にして、2年目はさらに応用を重ねることで、国際法や憲法はかなり上位の点数を取ることができました。
面接にしても、前年と比べた自身の成長を面接官にアピールすることで、面接官の印象に残る面接を行うことができると思います !
- 最後に
-
僕も昨年は不合格という結果でかなり落ち込みました。ただ1年間、外務省専門職試験の学習、併願に向けた学習、民間就活を続けた結果合格することができました。この試験は、かなり努力が報われる試験だと思っています。2年間、毎日コツコツと学習し続けた結果、他の人より学歴も地頭もそんなに良くない自分が、割と良い点数を獲得し合格することができました。勿論、試験ですので運要素もあり、100%ということはありませんが、人一倍の努力で合格の可能性をかなり高めることができると思います!
公務員 外交官〈外務専門職〉デジタルパンフレットを閲覧する







