資格試験・資格取得の情報サイト>外交官(外務専門職) >2025合格体験記TOP>2025体験記|13 京都大学大学院 樋上真央さん

外交官(外務省専門職)合格体験記

不安を吹き飛ばすには、行動しかない!

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樋上 真央さん

Profile

研修語 インドネシア語
出身校 京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科(在学中合格)
合格年度 2025年度
選択科目 憲法
外務省専門職の志望理由:刺激的でおもしろい仕事がしたい

刺激的でおもしろい仕事—それは私にとって、次に何が起こるか分からない、ハラハラドキドキする仕事に就くことでした。昨年まで滞在していたインドネシアでの生活は、毎日がハラハラドキドキの連続でした。100人以上の住民を前に現地語で突然スピーチを求められたり、大勢の住民が参加する祭りのステージで踊らされたり…外交官の仕事における「ハラハラドキドキ」の度合いはこんなものでは決して済まないかもしれませんが、現地の方々と膝をつき合わせて語り合った刺激的な毎日は、いつしか外交の世界を舞台に、国と国の関係を下支えしたいという思いにつながっていきました。現役外交官の方々から直接お話を伺い、その思いは確信に変わりました。加えて、キャリアのなかでキラリと輝く武器(強み)を持っておきたいと考えていた自分にとって、国・地域を軸に専門性を磨くことができる外務省専門職員は、他にない理想の就職先でした。

TACのイチオシポイント:切磋琢磨する仲間が得られる

試験対策は孤独との闘いと思われがちです。私はTACに入会するまで、試験は一人で乗り越えるものだと思っていました。自分自身との闘いという意味では確かに孤独との闘いかもしれませんが、志を同じくする仲間と悩みを分かち合い、一緒に成長していくことも、根気のいる試験を乗り越えるうえでは一つの糧になります。TACでは、定期的なホームルームや一次試験終了後に結成される自主ゼミ等で様々なつながりをつくることができます。私は一次試験で手ごたえを得られなかったことから当初は自主ゼミへの参加に乗り気ではありませんでしたが、一次試験の出来に自信がなくても積極的に参加しておいて良かったと思いました。二次試験で行われるグループ討議では特に、これまで共に頑張ってきた仲間の存在の有難さを実感することになりました。

一次試験の学習方法:講師や仲間に学び、常に軌道修正を

当初、私は専門科目の対策において重箱の隅をつつくような学習法をとっていました。一つの単元を完璧に覚えようとするがあまり、特に範囲が膨大な国際法の学習が手に負えなくなっていました。そんな時、月に一回ほど開催されるホームルーム終了後に仲間と学習方法について話し合う機会があり、自分のやり方を見直した方がよいことに気づかされました。試験まで3か月を切ろうとしている頃でした。急ピッチで修正を迫られたため不安で仕方ありませんでしたが、焦る気持ちを抑え、仲間の学習方法の良いと思う所を取り入れていきました。もう少し早く気がつくべきだったという反省は大いにありますが、結果的に迅速な軌道修正が功を奏しました。講師や仲間など周りの人から常に学ぶ意識を持つことで、頭上にあるガラスの天井を突き破ることができたと思います。

二次試験の乗り越え方:緊張するときほど、自分を精一杯甘やかす

2週間という長い期間で行われる二次試験は、極度の緊張とプレッシャーに苛まれ続ける苦しい試験です。加えて地方から受験する者にとっては、慣れない土地で試験に向き合わなければなりません。そんな状態で、気づけば肩にずっと力が入っていました。だからこそ、試験がない日は少し高いお金を払って美味しいものを食べたり、東京や横浜にいる友人に会いに行ったりするなど、あえて試験から離れる時間を大切にしていました。また外交史料館や迎賓館、国会議事堂に足を運び、入省後の自分の姿を想像してみたりもしました。緊張でストレスを感じるときこそ精一杯自分を甘やかしてみることも、一つの特効薬かもしれません。

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました。これを読んでくださった方に私からお伝えしたいことは、「最後まで諦めない」をがむしゃらに続けて欲しいということです。これは、井能講師をはじめとするTACの方々から掛けていただいた数々の言葉の中で、私が最も印象に残っている言葉です。ありきたりかもしれませんが、これが非常に難しいということを痛感しました。粘り強さには多少の自信がありましたが、膨大な試験範囲を前に何度も心が折れかけ、投げやりな気持ちになりました。試験の直前期にもなって、民間企業に方向転換しようかと本気で考えたこともありました。しかしどんな気持ちに支配されようと、数的処理の問題は欠かさず解き、外交に関するニュースは毎日必ずチェックするようにしていました。今振り返ると、こうした些細な行動の反復が、試験を乗り越えるための力強い土台となっていたのかもしれません。「自分は受からないかもしれない」という不安や迷いは試験につきものかもしれませんが、行動でそうした不安を吹き飛ばして欲しいと思います。「最後まで諦めなかった人が合格する」という言葉を盲目的に信じて、走り抜いてください。ここで一生懸命頑張った経験は、どこに行っても必ず役に立つものと信じています!

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