合格者が語る!DX経営アドバイザーの魅力
百田 行輝 さん
★資格取得者★

百田 行輝 さん
製造業勤務
DX経営アドバイザー
Web通信講座|IT資格保有者コース受講
2025年検定試験合格
導入前・導入時・導入後までイメージでき、DX支援の進め方がつかめました!
DX経営アドバイザーを受講された理由は?
TACから届いたDMをきっかけにDX経営アドバイザー資格を知り、TACのホームページで詳細を確認して内容を調べました。以前にTACの企業経営アドバイザー講座を受講した経験があり、その関連資格だと認識したことから受講を検討しました。
私はシステムエンジニアとして約27年間IT分野に携わってきましたが、近年は単なるシステム導入にとどまらず、データやデジタル技術を活用して業務やビジネスを変革するDXの重要性を強く感じるようになりました。一方で、DXを体系的に学ぶ機会がなかったため、知識を整理して理解を深めたいと考えたことが、受講のきっかけです。
選択したコースと、受講した感想をお聞かせください。
Web通信講座のIT資格保有者コースを受講しました。
知識編:
デジタル領域免除試験を受験したため、試験の対象範囲となる分野は限られていましたが、テキストは図や表を用いて分かりやすく説明されており、内容をよく理解することができました。また、試験範囲以外の部分についても仕事で必要となる内容だったため、知識の補完として活用することができました。
知識編は経営分野とIT分野の2部構成となっており、DXを推進するうえで必要な知識を体系的に学べるカリキュラムになっています。経営分野ではDX戦略の策定に必要な知識を学び、IT分野ではセキュリティなどの基礎知識を身につけることができます。DXを経営とITの両面から理解できる点が良いと感じました。
実践編:
講義では講師の方が分かりやすく説明してくださいました。テキストが画面上に表示され、重要なところに線を引きながら解説されていたため、自身のテキストにも同じように線を引きながら学習を進めました。その結果、後からテキストを見返した際に重要なポイントが把握しやすくなり、効率的に学習を進めることができました。
教材は知識編と同様に、図や表を多く用いて分かりやすく説明されており、理解を深めながら学習を進めることができました。問題集ではテーマごとに問題が掲載されており、テキストの進捗に応じて対象範囲を学習できる構成になっていました。また、事例問題も掲載されており、実際にDXを実践していく際に参考となる事例についても学ぶことができました。
カリキュラムを通して、DX経営アドバイザーの役割、DX戦略、導入前・導入時・導入後の支援、DX人材育成などについて体系的に学ぶことができました。特に導入前・導入時・導入後の支援の内容では、実際に支援を行う際に必要となる知識を学べたため、支援の進め方を具体的にイメージしながら理解を深めることができました。
講座全体を通して、DXに活用できる各ITツールの説明が詳しく記載されており、理解を深めるうえで大変参考になりました。また、業種別の主な課題や解決策についても整理されており、実務をイメージしながら学習することができました。これまで関わったことのない業種についても理解を深めることができました。
一方で、実践編の事例問題は難しく感じました。理解が十分でない部分についてはサポートに問い合わせを行い、解説を確認しながら理解を深めていきました。本試験では1回目で合格することができましたが、事例問題の正答率が思うように伸びず、今後さらに理解を深めていきたいと感じました。
1日の平均学習時間、学習の際に工夫した点がありましたら教えてください。
平日1時間、休日2時間を目安に学習しました。直前期は学習時間を増やし、平日2時間、休日4時間ほど取り組みました。平日はまとまった勉強時間を確保しづらかったため、細切れ時間を活用してテキストを1時間程度読み込むようにしました。
休日は比較的時間を確保しやすいため、問題演習に取り組み、間違えた箇所はテキストに戻って確認し、理解を深めました。また、知識がうろ覚えの部分は同じ問題で何度も間違えてしまうことがあったため、テキストに補足情報を書き込むなどして記憶に定着しやすいよう工夫しました。解き直しの際に書き込み内容まで思い出せるようになり、理解の定着につながったと感じています。
仕事などで学習時間が確保できない日でも、短時間でよいので必ずテキストに目を通し、学習を習慣化しました。さらに、試験までにテキストの読み込みと問題演習を3回繰り返すことを目標にし、計画的に勉強を進めました。
対話力向上講習について、感想をお聞かせください。
グループワークを通じて、他の受講者の方と意見交換をしながら、対話力や質問力の向上に取り組むことができました。インプットだけでなくアウトプットの機会もあったため、実際の現場でのコミュニケーションをイメージしながら学べ、新たな気づきも得られました。
また、DX導入プロジェクト体制の検討では、DX導入時におけるステークホルダー(従業員やベンダー)との関わり方を学べ、実際にDXを推進する場面でも活用できると感じました。導入後の支援に関する章でも、具体的な支援事例を通じて進め方を理解でき、実務において参考になる内容でした。
これから資格をどのように活かしていこうとお考えですか?
数年前に中小企業診断士や企業経営アドバイザー試験にも合格し、ITだけでなく経営の視点から企業活動を捉える重要性を実感しました。今後は、これまでのIT経験と経営知識を活かし、自社におけるDXの推進や業務改善に貢献していきたいと考えています。
これから受講を検討されている方に、メッセージをお願いいたします。
数年前に中小企業診断士や企業経営アドバイザー試験にも合格し、ITだけでなく経営の視点から企業活動を捉える重要性を実感しました。今後は、これまでのIT経験と経営知識を活かし、自社におけるDXの推進や業務改善に貢献していきたいと考えています。






