2026年(令和8年度) 1級土木施工管理技士
第一次<講評>
令和8年度 1級土木施工管理技術検定の情報を更新していきます。
令和8年度 1級土木施工管理技術検定
<講 評>
令和8年度 1級土木施工管理技術検定
試験結果について
第一次検定試験
「第一次検定結果を踏まえての講評」を公開しました
第一次検定 合格発表を受けての総評(2026年8月13日公開)
8月13日(木)に1級土木施工管理技士 第一次検定の合格発表がありました。
合格された皆様、本当におめでとうございます。
全国建設研修センターからの発表内容を受けて講評を致します。
第一次検定結果
〇受検者数 50,012名 (前年差 +2,297名)
〇合格者数 24,927名 (前年差 +4,380名)
〇合格率 49.8% (前年差 +6.7ポイント)
〇年齢別
・19歳~24歳 19.8%
・25歳~29歳 24.7%
・30歳~39歳 25.6%
・40歳~49歳 17.1%
・50歳~54歳 7.0%
・55歳以上 5.7%
〇男女別
男性 85.8%
女性 14.0%
〇合格者のうち2級土木施工管理技術検定合格者が占める割合 25.7%
第一次検定結果を踏まえての講評
令和6年度からの技術検定の改定により工学基礎知識が出題されるようになったため、試験はやや難しくなりました。しかし、今年は全体的にかなり高い割合で過去問から出題されていたため、しっかりと過去問を勉強していた方は、合格できる内容でした。合格率は昨年(43.1%)と比べて49.8%と6.7ポイントも上昇しました。今年度は50,012人が受検し、昨年の47,715人よりも2,297人増加しました。また、24,927人が合格し、令和7年度の20,547人よりも4,380人増加しました。
7月6日の講評では「例年通りの難易度」と評価をしました。土木一般、専門土木、法規、午後の部(応用能力問題を除く)は近年出題されていた過去問(8年分)と同じような問題が多数見受けられたため、過去問をしっかり解いておくことが重要でした。
過去問8年分(H30~R7)の出題割合
・土木一般 78.3%
・専門土木 83.0%
・法規 85.4%
・共通工学 81.2%
・施工管理 73.3%
・応用能力 75.8%
過去問10年分(H28~R7)の出題割合
・土木一般 78.3%
・専門土木 84.5%
・法規 87.5%
・共通工学 81.2%
・施工管理 75.0%
・応用能力 77.5%
※計算方法
101問―(工学基礎知識5問+ネットワーク計算問題1問)=95問
95×4=380問
380問―2問(午後の部No21は2問のため)=378問から割合を算出。
TACの講義について
TACの講義では過去問10年分の内容を講義資料にまとめて解説しており、問題集は8年分をカバーしています。また、工学基礎知識の講義で行った内容が昨年は3問、今年も3問、出題されました。専門土木は出題数が多いため、テクニックが必要であり、講義でお伝えしています。こちらも過去問をベースに要点をまとめた講義内容ですので、
しっかりと講義を受け、復習をされていた受講生は確実に合格できたはずです。
2026年合格目標 二次検定対策
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一次試験を振り返りながら、二次試験に向けて少しずつ準備を始めましょう。無理のないスタートアップとして、どこから手をつければよいかを平野講師と一緒に整理しましょう。
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[1級土木施工管理技士講師]平野 陽康
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