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高木 旬也さん
DATA BANK
資格を取得することが趣味で、普段からさまざまな資格の勉強をしています。電験とは直接関係のない仕事をしていますが、最近電験三種を取得しました。三種の知識を忘れないうちに二種にも挑戦してみようと思い、今回受験を決意しました。三種の勉強時に使用したTACの『みんなが欲しかった』シリーズが非常にわかりやすかったため、TACなら間違いないと考え、電験二種講座を受講することを決めました。
長時間連続で勉強すると集中力が続かないため、平日は帰宅後に1時間、就寝前に30分、休日は朝・昼・晩に各30分~2時間と、こまめに学習するスタイルで進めました。この程度の学習時間であれば無理なく継続でき、趣味として楽しみながら取り組むことができました。仕事が忙しい日でも勉強しない日を作らないことが、モチベーション維持のうえで大切だと感じました。
■一次試験電力・機械・法規については、電験三種を受験したばかりだったこともあり比較的スムーズに学習できました。一方、理論は三種よりも難易度が高く、特に計算問題に苦労しました。そのため過去問を繰り返し解き、解法の理解を徹底しました。
■二次試験一次試験よりも難易度が高いため、一次終了後に学習を始めるのでは間に合わないと考え、早い段階から対策を始めました。その結果、一次と二次を同時並行で進めることになり、時間管理や思考の切り替えに苦労しました。また、記述式では答案構成に悩みました。頭の中で整理しすぎると時間が足りず、何も考えずに書くと論点がまとまらないという状態でした。この点については、TACの講座で答案添削を受けたことが大きな助けになりました。
電験三種・二種を取得できたので、今後は学んだことが活かせる電験一種やエネルギー管理士、一部免除になる消防設備士に挑戦してみたいと考えています。以降も自己研鑽を続け、自分自身の成長と可能性の拡大に活かしていきたいです。
電験三種のCBT方式導入や試験回数の増加により、今後は三種の希少性が下がる一方で、二種の価値はさらに高まると感じています。電験二種は非常に難関ですが、適切な努力を継続すれば必ず合格できる試験です。独学で不安を感じる方は、通信講座の活用も有効な選択肢だと思います。
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