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K.M.さん
DATA BANK
電気知識不足による悔しい経験を経て、更なる知識への興味が湧いた為です。私は令和4年上期に電験三種に合格し、令和7年度に二種に合格しました。三種受験のきっかけは、会社で自分自身の知識不足に対して悔しい体験をしたことです。私は製造業オペレーターで、電気関係の実務経験が無く学歴も有りませんでした。会社で電気保全担当に専門用語を並べられ、理解できませんでした。それに対し「こんなのも知らないのか?」と言われ悔しい思いをしました。知識を付けたいと考え、三種を取得しました。
その後一種保有者の会話を聞き「もっと電気のことを知りたい」と感じ、更なる知識を付けるべく、二種受験を決めました。
言い訳や他責思考をせず「これからどうするか」だけを考えたことで両立できました。試験直前は仕事が忙しく、平日は約2時間しか勉強できませんでした。私の経験上「仕事が忙しいから」「子どもを見なきゃいけないから」「だから勉強できない」と考えてしまうと、一気にモチベーションが低下しますので、置かれている環境で「これからどうするか」だけを考え、勉強と向き合いました。具体的に・仕事の休憩時間も勉強・休日は誘惑を断ち切るべく図書館で勉強・家族に「この時間は勉強させてほしい」とお願いする・「この環境で合格出来たらカッコいい!」と考える・眠い時は寝るこれらアクションプランにより両立できました。
《1次試験》理論、特に過渡現象に苦労しました。私は2次試験受験資格リセットを経験しており、1次試験を2回受験しました。初受験時、勘が的中して1次試験合格することができました。リセットを機に、理論を理解すべくTAC受講を決意しました。講師の分かりやすい解説をもとに過去問演習を重ね、2回目の1次試験も合格することができました。《2次試験》理解不足と凡ミスに苦労しました。初受験時は1次試験合格後に慌てて勉強しましたが、理解が間に合わず惨敗。2回目はただ過去問を周回するだけで本質理解不足、凡ミスによる計算ミスで不合格でした。3回目は経験を活かして1次試験と同時に勉強(1次理論:1次電力機械法規:2次試験=4:2:4)。量よりも質に重きを置いて勉強しました。凡ミスは、睡眠時間の確保により集中力UPと見直しで克服しました。
本業では、電気設備のトラブル時に、早期かつ安全に対応できる仕組み作りをしていきたいです。副業として、電験知識を活かして「私のように知識不足で悔しい想いをしている誰かの人生を変えるきっかけ」になる発信活動をしていきたいです。
「努力は必ず報われる」と自分自身を信じて勉強することが大切です。私は2回目の受験時、私なりの努力をしましたが、不合格とリセット。頑張ったけど報われなかった経験をしました。その悔しさからTACで受講、3度目の受験は1次試験・2次試験合格まで駆け上がることができました。だからこそ、「努力による勝利」の尊さを感じてます。「これからどうするか」だけを考え努力し続ければ、必ず報われます。
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