初学者の方

TACは受験経験者の方へのサポートを強化しています!
TACは受験経験者の方へのサポートを強化しています!

高い合格実績を誇るTACで、
社会保険労務士試験合格を目指そう!

TACは毎年多くの合格者を輩出している実績があります
(2011年~2023年 社会保険労務士試験 TAC本科生合格者累計実績5,539名)。
さらに合格実績はもちろん、TACには社会保険労務士試験に精通した講師や長年蓄積してきた合格するためのノウハウがあります。
合格実績・スクール規模ともにTACなら安心!さらに、TACは合格から就職まで万全の体制でサポートしていきます。社会保険労務士試験合格を目指すなら、やっぱりTACです!

社会保険労務士試験に合格するための
攻略のポイントをご紹介!

攻略ポイント

基本問題は確実に得点し、
約7割得点で合格を目指す!

社会保険労務士試験は択一式と選択式の2つの形式で出題され(マークシート形式)、それぞれ合格基準点を満たした受験生が合格となります。合格基準点は毎年変わりますが、総合得点はおおむね7割程度以上得点することが必要です。
つまり、満点ではなく7割程度以上正解する実力を身につければよいのです。社労士試験はだいたい基本6割・応用3割・残りは他の受験生も解くのが難しい難問が出題されますが、基本問題を確実に得点できれば、それだけで6割は取れます。相対評価の試験ですので、他の受験生が得点してくる基本問題を自分が落としてしまうことのないよう、重要論点や基本的事項をしっかりと把握し、対策を行うことが合格の鍵となります。

攻略ポイント

苦手科目を作らず、
全科目バランスよく学習する!

社労士試験は全部で10科目、その範囲は膨大です。また、全ての科目に合格基準点が設定されている社労士試験においては、「苦手科目を作らず、全ての科目をバランスよく得点すること」が合格のための絶対条件。そのためのスケジューリングや各科目の学習順序、時間の適切な配分を管理し、効率よく学習していくことが必要です。
TACは効率的なカリキュラムにより、合格ライン以上の得点を目指します。

攻略ポイント

最新の法改正情報を把握する!

社労士試験は法律の試験です。学習している間にも随時法改正が行われ、かつ、法改正箇所が試験で問われる可能性も高いという特徴があります。特に直近3年間の改正点は出題割合が高い一方で、これらの法改正の論点は、過去問としての蓄積がほとんどなく、どうしても演習不足になりがちです。最新の法改正情報を都度把握し、必要箇所に絞り込んだ学習を集中して行うことが得点に繋がります。

これら合格ポイントを達成するため、TACは3つの合格メソッドを用意

POINT1

社会保険労務士試験を
知り尽くした講師による講義

TACでは、社会保険労務士試験に精通した講師を全国に多数配置しています。
出題傾向を踏まえた分かりやすい講義を展開することはもちろん、学習中に生じる悩みや不安も、受験生の立場に立ったアドバイスをすることができます。

TACの講師はどこがスゴイの?

プロフェッショナルな講師陣

合格者からのひとこと

講師はどなたもプロフェッショナルです!

初学の私も分かりやすいように、読みにくい条文を説明してくださったり、その他学習方法や、実力テスト、試験の臨み方、試験前の過ごし方等々たくさんのことを教えてくださいました。また、私のクラスの先生は講義前に板書をされていて、それを書き写すスタイルが、自ら書くことによって理解が深まりますし、予習も兼ねることができて、良かったです。
(2023年度合格者 金子 めぐみさん)

講師の皆様に感謝しております!

1年間お世話になりましたが、講義が本当にわかりやすく、講義に行くのがいつも楽しみでした。先生が話してくださる社労士としてのお仕事の話も、モチベーションを高めるきっかけの一つでした。また定期的にWebで配信される学習方法についてのお話もよく聞いていました。TACの先生方からのサポートあっての合格です。本当にありがとうございました!
(2023年度合格者 岡下 彩子さん)

2

短期間での合格を可能とする
戦略的カリキュラム!

TACのカリキュラムは知識を吸収する「インプット」と、得た知識を問題演習で解答に反映させる「アウトプット」を効果的に組み合わせ、受講生を短期間で合格に導きます。
最新の試験情報や受講生からの声も反映させながら、合格に必要なポイントに的を絞り、合理的なカリキュラムを実現させています。

TACのカリキュラムはどこがスゴイの?

「働きながら短期合格」を可能に!

INPUT+OUTPUTの相乗効果で確実に実力がつきます!

早い時期からテストを実施することで、知識が確実に定着します!

社労士試験の試験範囲は膨大です。TACでは、各講義の冒頭で実施する「ミニテスト」に加え、講義編の中に「実力テスト」を組み込んでいます。
INPUT+OUTPUTのサイクルをなるべく早い段階から行うことにより、知識の定着と弱点科目の早期発見・克服を狙っています。

比べてください。
圧倒的なスケール!

模擬試験の受験者数は多いほど有効です!

2023年度「勝利の全国模試シリーズ」延べ受験者数は10,900名(全国中間模試5,550名+全国公開模試5,350名)。毎年多くの受験生が受験する、業界最大級の模擬試験です。さらにTACのすごいところが、カリキュラムに含まれている内部生だけの答練でも、2,000人以上が受験するということ。上位3~7%以内を目指す社労士試験においては、なるべく多くの受講生がいる学校で、常に自分の位置を確認しながら学習することが重要なのです。

合格者の総合学習時間例

TACを利用した場合

800時間

(1)TACでの講義時間 180時間
(2)講義の予習・復習時間 360時間
(3)過去問、答練の復習時間 260時間

※上記は法律の学習が全く初めての方が、合格に必要な知識を最低限習得する場合の一例です。

独学の場合

個人差もありますが、学習範囲の広い社労士試験では、独学での学習よりも、効率のよい学習カリキュラムを提供し、法改正等の最新情報が簡単に入手できる受験指導校でしっかりとした対策を行うことが合格への近道でしょう。

合格者からのひとこと

TACのカリキュラムで合格への力がつきました!

カリキュラムが適切で良かったです。講義や模試やテストに合わせて、目の前のことに向けて頑張っていれば自然に力がついていくので、計画を立てるのが楽でした。また、私は法律の勉強が初めてでしたが、TACの教材に加えて先生のわかりやすい説明を聞くことができたので、勉強がスムーズに進みました。
(2023年度合格者 岡田 美里さん)

インプットとアウトプットを繰り返すことで効率よく学習できました!

カリキュラムは、1つの科目が終わるごとに実力テストがあり、最終講義が終了してから実力完成答練や総合答練がありました。これらの答練で忘れてしまっている知識についても効率よく思い出すことができたり、新たな発見があったり、インプットとアウトプットを繰り返すことができました。
(2023年度合格者 木本 久美子さん)

POINT3

長年培われた合格ノウハウ
詰まったオリジナル教材!

TACの教材は、長年の受験指導によって蓄積された合格するためのノウハウがいたるところに反映されていると共に、試験の出題傾向を徹底的に分析し、毎年改訂を行っています。試験で狙われやすい法改正もギリギリまできちんとテキストに盛り込みます。

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TACの教材はどこがスゴイの?

長年のノウハウと最新の試験傾向を反映!これだけやれば合格できる!

初学者も安心のわかりやすさ!最新の試験傾向に対応した合格へのバイブル!

初めて法律を学習する方でも試験合格に必要な内容を理解しやすいように開発した合格へのバイブルです。
各法律の「核」となる部分、出題されやすい事項をメリハリをつけて整理してあるので、時間効率の良い効果的な学習が可能です。

基本テキスト

Advice
条文のつながりなど、体系的な理解を要するポイントや本文の内容をより深く理解するためのポイントを指摘しています。

本文
本試験の傾向に沿って、基本となる条文や行政解釈をわかりやすく記述しています。初めて法律を勉強される方でも抵抗感なく読み進むことができます。

図表
重要ポイントのまとめとして、また本文の理解に役立つように適宜挿入されています。

過去問出題箇所
過去問の出題箇所が一目で分かりますので、過去問題集と合わせて学習を進めることができます。

Point
本試験で問われやすいポイントを実践的な角度で押さえれるように記述しています。

条文・通達
本文の内容がどの条文や通達を基に記述されているかがわかるようになっています。これを基に条文集を引くことが簡単にでき、条文がより身近なものとなります。

余白
基本テキストは左右に余白を多く取り、重要事項や関連項目が書き込めるように使いやすく編集してあります。

合格者からのひとこと

TACの教材の内容だけを集中して覚えて合格できました!

TACの教材は本試験で確実に点を取りたい論点だけをカバーしていると信じていましたので、市販の教材を闇雲に覚えようとするのとは段違いの安心感がありました。よく言われますが頻出の論点かどうかは素人目で判断できないので、ここは間違いなくTACを受講して良かった点です。
(2023年度合格者 熊井 章泰さん)

テキストが使いやすく、1冊で全てが完結しました!

テキストが使いやすかったです。 文字も細かすぎず、余白が十分あったので直接テキストに書き込んだり、講義でいただいたレジュメを切り取って貼り付けたりして、自分オリジナルのテキストを作ることができ、テキスト1冊ですべてが完結しました。おかげでノートにまとめ直す時間を短縮することが出来ました。
(2023年度合格者 神田 弥生さん)

この3つの合格メソッドを用いて、
ぜひ資格合格を目指そう!

TACでは、この合格メソッドにより毎年多くの合格者を輩出しています。
TACでは、「合格すること」を第一に考え、合格メソッドやカリキュラムを作成しています。ぜひ、ご活用ください。

社会保険労務士の魅力は?

  • 独立開業できる!


    社会保険労務士として独立開業することが可能。行政機関に提出する書類の提出や手続き代行など、社会保険労務士しか携われない独占業務を行ったり、コンサルタントとして活躍する道があります。中小企業などと雇用契約を結ぶと、顧問料として安定した収入を得ることができます。

  • 社会環境の変化で
    需要がアップ


    契約社員やパート社員など雇用形態の多様化による労務問題の増大、小子化・高齢化社会の進展を背景とする年金制度に対する不安の高まりなど、企業・個人を取り巻く環境の変化で社会保険労務士の需要は増しています。

  • 企業でも評価される


    「人」に関わる業務を行う社会保険労務士は、企業でも高く評価されます。特にその力を活かせるのが人事や総務部門。また、生命保険・損害保険会社でも多くの社会保険労務士が活躍しています。

TACでは合格のために
こんなコースをご用意しています!

開講コース一覧

2025年合格目標

オススメ! 早割

総合本科生Wide
総合本科生Wide+Plus

2024年4月・5月・6月

主要科目を2回転!本試験まで万全の学習を進められる
★早割キャンペーン第2弾 4/30(火)まで

主要科目を「基礎マスター講義」と「基本講義」で2回転学習できる!

社会保険労務士への第一歩はココからスタート!

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