不動産鑑定士 合格体験記|T.Iさん

【合格の秘訣】 今日の勉強に満足しているかと常に自問自答し、苦しい時にどれだけ踏ん張れるか!

T.Iさん
       

T.Iさん
(30代)

DATA BANK

受講コース 上級本科生
受講形態 Web通信講座
受験環境 働きながら
受験回数 【短答式試験】合格までの受験回数 1回
【論文式試験】合格までの受験回数 2回
学習期間 TAC受講期間以外も含めて 2年2ヵ月
学習期間中、TAC受講期間 2年2ヵ月
得意科目 【経済学】
経済学自体が面白かったので。
不得意科目 【会計学】
なかなか覚えられず模試でも苦戦したので。
不動産鑑定士を目指した理由・きっかけ・動機

現在の職務にて不動産鑑定という仕事に初めて出会い、データを駆使しながら緻密に根拠を積み上げていく鑑定評価が、まさに自分のやりたいことと合致しており、魅力を感じたからです。

独学ではなく受験指導予備校を利用することに決めた理由

特に、経済学と会計学は大学でも学んだことがなく、また不動産鑑定士試験に特化したこれらの参考書等も販売されていないことから、独学では対応しきれないと感じたためです。

TACを選んだ理由・決め手

記憶があまり定かではありませんが、「不動産鑑定士 予備校」で検索して最初に出てきたのがTACだったからだと思います。また、合格者占有率が75%程度と非常に高く、合格者の4人に3人がTAC生であれば、TACで勉強すれば間違いないと感じたためです。

受験時代の苦労・失敗談、勝因と敗因

インプットに力を入れすぎたことです。インプットとアウトプットの両輪が大事ということがわかっていても、平日仕事をしていると週末に勉強したことが抜けていき、結局平日も週末もインプットを繰り返すことになってしまいました。そんな中でも、今年度何とか合格できましたが、両輪をどう回すかというのが非常に難しかったです。また、答練も徐々に遅れてしまい、すべてをやりきることができませんでした。

仕事や大学と不動産鑑定士試験の勉強と両立法

通勤時間や昼休憩時も基準の暗記に努めました。あとは、とにかく仕事を早く終わらせて帰ることを心がけて、時間を捻出しました。また、飲み会等も一切参加せず勉強に集中しました(コロナで会社の飲み会がなかったことも幸いでしたが)

効果的な学習方法

インプットにおいて、どのテキストもボロボロになるまで読み込み、論点や語句、論証例等を何度も何度も口に出して暗記しました。とにかくテキストを一番に、答練で全く歯が立たなかった分野(単元)も答練ごとにすぐにインプットを行い、少し時間をおいて同じ問題を再度解いたり、時間がない時は同じ問題の答案構成のみ行ったりしました。 鑑定理論演習は過去問を3回程度繰り返し、それ以外の科目は過去問はあまり手を付けられませんでしたが、総まとめテキストの問題を2~3回解きました。私にとっては、答練の数が多すぎたのが重荷で、また答練や総まとめテキスト、過去問を片っ端からやって力をつける時間もなかったので、提出できた答練の問題と総まとめテキストの問題を、復習として2~3回やることで論点や答案構成を自分ものにする戦略をとりました。 また、”こそ勉”というアプリで、時間を管理しながら進めました。毎日勉強した科目の時間を記録し続けることで、眠たくて苦しい時、今日はもういいかとなりそうな時、とにかく今日少しだけでもやるんだと気持ちになり、それが最後は自分の自信にもなりました。また、本番で苦しくなったとき、ここまでやってきたんだ!と自分に言い聞かせて最後まで乗り切ることができました。

フォロー制度の活用方法と良かった点

自習室は、仕事帰りに利用しました。自宅ではなかなか気分が乗らない時などリフレッシュになりましたし、学生や若い方が多く、(目指している試験は異なる人がほとんどでしたが)自分も頑張ろうという気にさせてくれ、モチベーションをあげる役割にもなりました。由に使えたので、大学の最寄駅や通学途中にある校舎でその日の気分によって勉強できたのが非常に良かったです。

TACを受講して良かった点①(講師について)

どの講師の方もわかりやすく、疲れていても眠たくなることがない講義でした。受講料の何倍もの価値がある講義だったと思います。また、実務と連動した解説はイメージがしやすく記憶にも残り、普段の仕事においても非常にためになりました。

TACを受講して良かった点②(教材(答練・テキスト等)について)

テキストに重要論点がほぼすべて網羅されているので、あれこれ迷う必要がなく、参考書は全く必要ありませんでした。これさえやれば受かると信じて突き進むことができました。また、経済学は、暗記レジュメが自分自身のバイブルになりました。このレジュメのみで、論点・用語・グラフすべて対応でき、経済学を得点源に押し上げられました。

TACを受講して良かった点③(カリキュラムについて)

今年は答練メインの講義でしたので、特にカリキュラムについて意見はございません。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

模試を受けることによって一番大きかったことは、自分のその時点での立ち位置が知られたことです。また、自分を追い込む意味でも会場受験を選択し、緊張感をもって受けることができたのがよかったです。成績はあまり振るいませんでしたが、足りない部分や弱い部分も見えて最後の追い込みをうまく生かすことができました。

オプション講座の活用方法や受講して良かった点

鑑定理論論文特効ゼミを受講しました。もともとアウトプットの訓練が絶対的に不足していたので、それを補うべく受講しましたが、どのように答案構成すべきかを自分の中に落とし込むのに大いに役立ちました。本番は、時間との戦いでなかなかうまくいきませんでしたが、それでもくらいついていけたのは、この講義を受講して、イメージできていたからだと思います。

直前期の過ごし方

アウトプットが絶対的に足りていない自覚がありましたが、直前期になると時間がなく焦りが先にきました。答練もすべてこなすことができなかったので、最後は、合格点ぎりぎりでも受かったもん勝ちであるなら”得意のインプットで勝負”と割り切り、試験一か月前から全教科のテキストを1周回すことを目標に学習を進めました。 また、壁に「今日の勉強に満足しているか」と書いて貼り、寝る前に自問自答し、悔いが残らない毎日を過ごすことを心がけました。

本試験当日のエピソード

全教科、ヤマはりすることなくテキストを何度も何度も繰り返して本番を迎えたので、テキストに載っていない問題は自分だけではなく誰も解けないと自分に言い聞かせて臨みました。昨年度試験と同様、試験会場での人の多さに圧倒されましたが、この部屋(約50人)から受かるのは俺だ!と何度も言い聞かせ、ぎりぎりまで暗記に努めました。

これから目指す方への応援メッセージ

不動産鑑定士試験は、勉強すれば勉強した分だけ自分に返ってくる試験だと思います。苦しい時、やめたい時にどれだけ踏ん張れるかが勝負です。特に社会人受験生は、仕事が忙しく勉強どころではない日もあると思います。そんな日でも、30分だけでもやるんだ、どれだけ眠たくても用語の一つだけでも暗記するんだ、と踏ん張り、乗り越えたとき、”自分はこれだけやってきた!”と大きな自信になって本番に臨むことができます。 よく”量より質”といいますが、不動産鑑定士試験は、量(時間)が少なければ質がどれだけ良くても合格には届かないと思います。圧倒的な勉強量は、嘘をつきません。必ず合格できます!絶対大丈夫!

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