不動産鑑定士 合格体験記|塚本 太一さん

【合格の秘訣】一日も欠かさない、継続した努力

塚本 太一さん

塚本 太一さん
(30代)

DATA BANK

受講コース 上級本科生
受講形態 教室講座
受験環境 働きながら
受験回数 【短答式試験】合格までの受験回数 1回
【論文式試験】合格までの受験回数 2回
学習期間 TAC受講期間以外も含めて 2年3ヵ月
学習期間中、TAC受講期間 2年
得意科目 【鑑定理論(論文)】
不動産の実務経験があることで、基準・留意事項を暗記するだけでなく、しっかりと理解に結びつけることができたため。
不得意科目 【会計学】
前提知識が不足しており、試験に合格するための勉強と割り切ったことで、体系的な理解が不足し柔軟な思考ができなかったため。
不動産鑑定士を目指した理由・きっかけ・動機

ディベロッパーに勤めており、不動産の評価の考え方についての理解を深めたい、不動産の最高峰の資格に挑戦してみたいという思いが、不動産鑑定士を目指したきっかけです。

独学ではなく受験指導予備校を利用することに決めた理由

仕事をしながらの受験という時間の制約があったため、効率的に勉強を進めたいと思ったこと、不動産の評価を体系的にしっかりと理解するためには、独学の限界を感じたことの2点が、TACを利用することに決めた理由です。

TACを選んだ理由・決め手

不動産鑑定士になった同じ会社の先輩から、TACの良さを聞いたことが決め手です。特に、専門科目である鑑定理論をご担当される講師の教え方が、試験勉強という枠を超え不動産評価を体系的に理解するのに非常にわかりやすいと聞いていたため、他の選択肢は考えることなくTACを選びました。

受験時代の苦労・失敗談、勝因と敗因

私は、論文試験を2度受験しましたが、1度目と2度目の違いは、鑑定理論という科目に対する意識の違いが大きかったように思います。基準や留意事項をただ単に暗記するということではなく、どんな特徴があって、どう活用されるか等、体系的に理解するという意識によって、鑑定理論の点数が飛躍的に向上しました。

仕事や大学と不動産鑑定士試験の勉強と両立法

不動産鑑定士試験は、いかに勉強を継続するかが勝負だと思います。仕事や家庭等でモチベーションを維持できない時期もありましたが、どんな状況であっても、たとえ30分であっても、必ず毎日勉強すると決めていました。仕事との両立において、通勤電車の中やランチ時間は、勉強を継続する上で非常に有効な時間でした。

効果的な学習方法

まず、TCAの基本テキストをしっかりと読み込むことだと思います。特に鑑定理論は、基準や留意事項以外に、TACが補足している内容をインプットすることで、体系的な理解につながります。それを疎かにして暗記のみに注力してしまうと、鑑定理論を得点源とできず、合格可能性は伸びていかないと思います。
過去問は、その年の作問者によって出題に傾向や特徴があるように感じたので、あまり利用しませんでした。もう少し素直に(良質に)作成されているTACの答練をとことん反復練習し、基礎力を向上させるのが効率的だと思います。

フォロー制度の活用方法と良かった点

フォロー制度で多用したのは自習室の利用です。立地も施設もよく、集中するには最適の空間でした。 多くの塾生が利用するため、特に土日は非常に混雑します。朝一で自習室に通えば、席の確保もスムーズですし、1日の時間を充実して使うことができるので、週末は極力朝一から利用していました。

TACを受講して良かった点①(講師について)

1つの科目に対して、複数の講師の方がいるという講師陣の厚みが魅力でした。基礎を徹底する講師、体系的な理解を促す講師等、教え方にそれぞれ特徴があり、自分にあった教え方を選択できることで効率的に学習することができました。

TACを受講して良かった点②(教材(答練・テキスト等)について)

受講して気づいた点ですが、基本テキストの充実度に満足しています。また、答練では、一つのテーマについて異なる切り口で作問されており、体系的な理解と答案構成力を効率的に伸ばすことができました。

TACを受講して良かった点③(カリキュラムについて)

各科目で設定されているカリキュラムのいくつかは、私の勉強進度と合致しないものでしたが、答案の後日提出や質問メール等でフォローアップすることができました。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

TACの答練では、科目毎に自分が全塾生のうちどの順位にいるかを把握することができましたが、全科目での順位がわからず自分の立ち位置の把握が困難でした。全国公開模試は、全科目を通じて自分がどの位置にいるかを把握することができるので、自分が合格圏内にいるのかどうかの目安として活用していました。また、試験独特の雰囲気に慣れるという意味でも有意義なものでした。

オプション講座の活用方法や受講して良かった点

アクセスコースは、αβともに受講しました。あまり受講しすぎると消化不良になるとの意見もありましたが、その量を消化できるレベルになければ難関資格の合格を確実なものにはできないと、自分を追い込みました。アウトプットの機会を増やすほど、柔軟な答案構成力を身に着けることができ、自信をもって試験に臨むことができました。

直前期の過ごし方

直前期は、答練で点数の伸びなかった問題の復習はもちろんですが、特に力を入れたのは、全科目について学習した範囲のテキスト等を何度も読み返したことでした。自分が見たことのない論点、考えさせられる論点が出題された場合、今まで学習で積み上げてきたものをいかに発揮して解答をつくるかが問われます。その意味で、特にテキスト等に記載されている基礎的な内容は、身につくまで徹底的に復習しました。

本試験当日のエピソード

鑑定理論(演習)で、解答を記載すべき箇所を間違え、大幅に書き直すというミスをし、相当焦りました。答練でもこのミスをしたことがあり、講師から「もったいない、かつ絶対にやってはならないミス」と指摘されていましたが、結局本番でも同じミスをしてしまいました。ミスから学ぶ意識をもっと持つべきでした。

これから目指す方への応援メッセージ

受験生に問われているのは、継続した努力をいかになし得るかということだと思います。 努力の必要の程度には個人差がありますが、努力を毎日続けられるかは、ご自身の意気込み次第です。そして、継続により生まれる力は、思っている以上に強いものです。是非、継続した努力を積み重ねて下さい。

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