税理士 合格体験記
仕事と両立して合格
田中 知博さん 判例対策がズバリ的中!
田中 知博さん
合格科目:簿記・財表・法人・相続・消費
●税理士を目指したきっかけ
 様々な事由があり、大学卒業の段階では就職をせず数年はアルバイトをしていましたが、あるとき普通に就職をしようと決め、そのためにまずは簿記の勉強を始めました。
 簿記の学習の理解が進むとともに財務・会計についてより専門的な知識を身につけその道で身を立てていこうとの決意を固め、その過程で税理士という道があることを知ったことがきっかけです。

●TACで受講してよかった点【カリキュラム】
 簿機論・財務諸表論は「速修コース」で1月からはじめて、その年に合格しました。カリキュラムに沿って学習するだけで合格レベルに達することができる最適のコース・カリキュラムだったと思います。
 税法は「上級コース」の通学講座がメインでしたが、1週間で講義回と演習回が交互に1回ずつですので、カリキュラムに遅れずについていくことで学んだことの定着、復習に役立ちますし、何かしらの要因で学習のペースが乱れた場合でも立て直しが容易でした。

●TACで受講してよかった点【直前対策】
 平成26年度の法人税法では直前対策のなかの判例対策がどんぴしゃで出題されましたので、「良かった」以上の評価です。
 直前対策は直前期前までの内容が教材1冊でほぼ網羅できる点、新規論点は少なく各論点の強化・記憶定着に重きが置かれている点、税制改正への対応ができる点が良かったです。
 また、演習ではいよいよ受講生全体が本試験レベルに近づいてきますので、全体の中での自分の位置と自分の実力を測るのに大いに役に立ちました。

●仕事との両立について
 簿記論・財務諸表論の合格までは8時間週5日のアルバイト、簿記論・財務諸表論の合格後は一般企業で働きながらの学習でした。
 朝は始業前の1時間~1時間半を計算をこなすために充てました。朝に必要なノルマを達成することで、気持ちに余裕ができ、その後の1日可処分時間を有効につかうことができました。
 通学をメインに据え、受講日はなるべく残業をしないなど社内での理解をいただき、極力出席するようにしました。

●受講生へのメッセージ
 受験に関してだけいえば、あなたがこれから歩む道は整備された歩き易い道かもしれませんし、まったく先の見えない悪路かもしれません。そして合格すればまた新たなスタート地点です。でも、どんな悪路でもあなたが歩いた道はそのままあなたが進む道につながります。道中何があっても絶対にあきらめないでください。
前のページへ 一覧へ 次のページへ
資格の学校TACのご案内
開講講座