合格実績・合格体験記

通関士試験の勉強は地味ですが、毎日コツコツ知識と経験を積み重ねていけば必ず成功しますので、皆様は諦めずに挑戦してください！また、TACの教材を活用すれば苦労せずに合格することができると思いますので是非頑張って下さい！

一言どんなに辛くても最後まで絶対にあきらめないでください。TACの問題は本試験より難しいので解けなくても卑下しないでください。大切なのは卑下することではなく、何度も解いて問題ごと覚える勢いで復習することです。そうすれば過去問解いたとき、本試験が楽になります。

仕事と勉強とで想像以上に大変な1年間でしたが、その分、試験を乗り越えたとき、そして無事合格できたときの達成感は忘れられません。勉強とプライベートとでしっかりメリハリをつけて、心と身体を十分に休めつつ頑張ることが大事だと思います。1年間頑張りましょう！

せっかくTACに通い受講するならばTACのサービスを全部使った方がお得なので、なるべく通学講座に通って先生やチューターさんに質問をしたり他の受講生の雰囲気を感じてやる気アップして、復習で講義のビデオを見て、ホームルームに参加して受験勉強の方法を聞いて、自習室に通って集中して勉強して、直前模試では本番さながらの練習をするという全てを有効活用していただきたいです。

星野先生に本当に感謝しないといけないです。家の事情で途中2か月（関税法講義期間）勉強を中断し、合格を諦めていましたが、星野先生に話したら手書きのレジュメをすぐご用意され、渡してくださいました。「これで勉強してみて分からないことあればまた聞いてください」と言ってくださったおかげで諦めずに最後まで頑張ることができました。

「もし落ちても来年があるから」なんて思わないでください。燃え尽きてください。通関士試験は青春です。ロマンです。真剣に取り組めば楽しさを見出せます。そして、合格すれば必ずあなたの人生は変わります。初学者の方は一発で、リベンジされる方は次が最後の気持ちで挑んでください。

最初は分からなくて嫌になることもあると思いますが、あきらめずに続けてみてください！わかると「面白い！」と思えてきます。息抜きも忘れずに、コツコツ続けるといいことが待っていると思います！体調にも気を付けてください。

合格ラインぎりぎりだろうが、満点だろうが、合格には変わりありません。苦手な分野を潰すべきなのか？得意な分野を伸ばして苦手な分野をカバーするべきなのか？は非常に難しいところですが、私は後者で合格しました。貨物分類が致命的でも何とかなります。是非、あなただけの攻略法を見付けて下さい。

通関業法と関税法等は覚えることが多く、通関実務については申告書や計算問題が難しいので最初は理解することが難しので不安な気持ちが続くと思いますが継続して勉強すれば合格につながると思いますので諦めずに取り組んでください。

年に一度しかない試験で、一度落ちたらまた一年と長い期間を待たないといけない試験なので、確実に受かった方が良いです。TACの講師が優秀なので、真面目に受講すれば受かると思います。答練や公開模試の点数が悪くても私のように受かるので落ち込まずにTACの講座を信じて頑張ってください！

私は自分に合った勉強法を見つけるまでに時間がかかってしまいました。そのため、早く対面で授業を受ければよかったと後悔しています。仕事や学業の隙間時間を見つけて勉強することは大変だと思いますが、時間がかかっても諦めなければ合格できます。自分のペースで、頑張ってください。

井下先生に2年教えていただき、井下先生だったからこそ合格できたと思っています。試験問題に出るポイントをいつもおさえながら講義してくださるので、重要な箇所を把握できました。試験が近づくにつれ、その時点で必要な勉強法を指導して下さり、勉強面と精神面も支えてくださいました。

勉強が楽しい時も、苦しい時もありますが、ＴＡＣのテキストを使い、講師の先生方のアドバイスとおりに信じて勉強をやれ切れば、必ず合格できます！！最後まで、楽しく勉強できます！頑張ってください！

間違えた問題や回答までの中で、不明点や疑問点があると直ぐ講師の方に質問することが出来たのが良かったです。先生も私が理解するまで例を交えて教えてくれたので非常に分かりやすかったです。学業との両立や仕事との両立で中々学習に時間を割けない方もいらっしゃるかと思いますが、毎日の隙間時間を利用し最後まで諦めずに頑張ってください！

通関士試験は難易度高い試験と言われますが、集中してしっかり勉強すれば、短期間でも合格できる試験だと思います。 興味があれば、まずチャレンジすることです。全力で頑張れば、合格できなくても後悔ないように覚悟して、自分なりの勉強方法を見つけ、最後まで絶対自信に繋がります。

長期間に渡る受験勉強は上手くいかない時期もあります。他人と比較せず、自分のやるべき事をこなしていれば山を超えられる日は来ます。TACの講義を楽しく受けているうちに理解がどんどん進み勉強が苦ではなくなるので大丈夫です！

仕事との両立も苦しく、悔しさで何度もくじけそうになりましたが、最後まであきらめずに駆けきりました。通関士になりたいという熱意のモチベーションが全てでした。寄り添ってくださった先生のアドバイに助けられ、こんなに頑張ったことはないだろうと、後悔はしたくないという全身全霊の思いでした。辛いことも多いと思いますが、心を強く尽力できますように。どうか頑張ってください！

井下 講師の授業は実際の経験談を交えながらとても分かり易い授業でした。ユーモアもあり毎週楽しく通学していました。もう通学しなくなると思うと少し寂しい気持ちになります。答練や模試のあとでも　今はできなくても大丈夫、本試験にできたらいいよ　と言って下さり、気持ちが楽になったこともありました。本当に今までありがとうございました。

ＴＡＣの提供してくださる内容は量・質など全てにおいてパーフェクトでした。是非ＴＡＣをフル活用して、講師から伝授していただける学習方法やアドバイスどおりコツコツ勉強して合格を掴み取ってください！

私は性格上独学だと甘えが出てしまい勉強時間を確保できないため、同じ目標をもつ方々が集う予備校に通うことで自分を震え立たせ勉強をする環境を整えるために予備校に通うことを決めました。目標に向け努力し続けることが意義深いものでございますので、決してご無理はなされないでください。皆様の合格を心よりお祈り申し上げます。

とにかく講師の方の質はとても高かったように感じています。授業の中では単にテキストの内容をなぞるような授業ではなく、なぜそのような法律、規則が施行されてのか立法趣旨の解説や、具体例を交えての説明が多く記憶に定着しやすかったです。

合格率が決して高くはない試験ですが、どれだけ内容を理解して、細かい部分まで疑問を潰していけるかで受験回数は関係なく合格に近づくことができると思います。受験するからには合格を目指してぜひ頑張ってください！応援しています。

直前答練や公開模試は本試験よりやや難しく作られているので、そこで合格点が取れなくても、復習を繰り返せば本番では合格を勝ち取れます。採点結果にはどうしても一喜一憂してしまうと思いますが、とにかく諦めずに学習を続けることが大事です。

通関士試験では、なかなか得点が伸びない科目や、勉強をしたくなくなる科目に遭遇することがあると思いますが、そのような科目こそ後回しにせず、自分に負けず他の科目よりも勉強時間を取ることが合格につながると思います。

小貫先生には本当にお世話になりました！講義の前後にはいつも声を掛けていただいて、いつもはげましていただきました。試験当日も会場でお会いでき、とても勇気をいただけました。TACに通わなければ、絶対に合格出来ていなかったと思います。本当にお世話になりました。

私は小貫先生の講義のみ受講してましたが、通関実務の貨物分類、課税価格の計算、経済連携等、事前教示、申告書の分野の説明がわかりやすかったです。初学者が分かり辛い所を分かり易く説明してくれ、大変分かり易く、実務が難攻不落でないと教えて頂きました。

若い生徒に交じっておじさんが授業を受けていると、2年目には顔も覚えて頂き何度か声をかけて頂きました。気合の入った講義に感銘を受け、休憩時間でも生徒からの質問に一つ一つ丁寧に対応する姿を見て、自分も頑張ろうといつも思いました。

私自身はTACに通わなければ、途中であきらめていたと思います。勉強方法は様々だと思いますが、継続こそ力だと思います。自分に合った勉強方法をご検討いただき、無理のない形で勉強を続けて、合格を目指してください。

その日TACで学習したことをその日のうちに復習することで効率よく学習できるのでおすすめです。日々の努力によって必ず合格をつかみ取ることができます。最後まで自分を信じあきらめず努力し続けること。これに尽きると思います。

通勤時には早めに起床し、空いている座れる電車に乗って貨物分類ノートやテキストを読んでいました。直前期は美容室に行った際にも美容師の方とはお話しせずテキストを読んでいました。いかにスキマ時間を有効活用するかがカギだと思います。

堅くて読みづらい条文を分かりやすくかみ砕いて説明してくださったので、初学者の自分でも単なる暗記ではなく、イメージを掴みながらポイントを理解できました。細々と板書されないので、講師の話に集中できました。

いくつか学習オプションを調べましたが、直前の対策まで網羅的に準備されており、あれこれ手を出すよりTAC1本でとことん勉強する方が効率的だと判断しました。以前に別科目（簿記）でTACの通学講座を利用したことがあり、教室や講義の雰囲気を知っていたことも決め手の1つです。

初めに市販の参考書を買って読んでみましたが、字面だけでこの分量を理解して覚えていくことは到底無理だと思いました。資格取得の予備校の存在を知り、講義を受けて教えてもらえる点が良いと思い利用することにしました。

前提として、資格の予備校といえばTACというイメージがありました。また、校舎も会社、自宅から通いやすい距離であり、スクーリングのオプションもあり、魅力的でした。

私の場合は会社員で会社も決して定時で終わるようなとこではなく、残業も必ずと言っていいほどありました。しかし、仕事中でも常に頭の中で勉強していました。とにかく合格のために強い執念を持つことが大事です。

講義ではテキストを読んで単に説明をするのではなく、～だから～です。という風な感じで説明してくださったのは本当にわかりやすかったです。法律には難しい言葉がたくさんありましたが、それもちゃんと嚙み砕いて嚙み砕いてわかりやすいように講義をしてくれました。

小貫先生のギャグや語呂合わせで難しい法律の授業も楽しく勉強することができました。星野先生の授業では、通関士時代の話を伺うことができ通関士資格を取得した後をイメージすることができモチベーションが上がりました。

テキストが小さいので持ち歩きがしやすいこと、オプション講座や模試を受けると多くの問題に触れることができることです。教材に関してはTACでいただいたもののみで十分でした。

テキストについては、始めは、分厚い教科書が何冊もあって不安が一気に私を襲ったことを覚えています。しかし、勉強が始まるにつれて見開きのページに情報量が多すぎないところと白黒のカラーがないページでも読みやすさを感じました。

まず教材が良かったからです。私の会社の同期にTACに通って去年通関士試験に合格した人がいまして、その同期からTACの教材を見せてもらったら、すごく分かりやすかったからです。また入塾前に体験講義を受講して、授業も分かりやすかったからです。

まとまった時間が取れるのは土日のみなので、平日は電車の中ではスピードマスター、家事をしている時やお風呂にはいっている時は講義動画など、スキマ時間を大切にしていました。

通学制度があり、先生に質問ができる環境にあることが決め手となりました。また、自宅で集中できない場合は自習室を利用したいという気持ちもあり、TACを受講することにしました。

普段よりも1～2時間、早起きして勉強をしていました。通勤時間も全て勉強時間に費やしました。仕事終わりも集中するためにカフェやTACの自習室に行き勉強しました。限られた時間の中で、毎日地道にコツコツ勉強していくことが一番得策の両立法だと思います。

試験の難易度が高いけど、理解が進むと全体の枠組みやつながりの中で正答できるようになります。毎日同じ仕事をしている中で、他の業務とのつながりに気づくこともあるのと同様、理解が深まれば合格への確信が生まれます。

通関実務に特化した通関実務本科生の講座を開講していたためです。また、通信での受講でしたがスクーリングでの受講も可能だったので、本試験までモチベーションを保つにはよい環境だと思いました。

仕事やプライベートとの両立はしんどく、途方もない道のように感じるかもしれません。そのようなときには初心の決意を思い出して乗り越えていって欲しいと思います。地道に継続すれば、3ヶ月後、半年後には理解が深まっている自分に気付けるはずです。

TACのカリキュラムと講師の方々を信じれば知識ゼロでも一発合格できます。自分も法律系2科目は伸び悩み、直前答練と模試では一度も合格ラインに到達できませんでした。受験当日まで諦めずに取り組んでください。

私は5回受験し(4回目は実務で1点足りず不合格)、何度も諦めそうになりましたが、通関士試験は諦めなければ合格できますので頑張ってください。独学での合格は難しいと思うので、効率的に進めるためにも予備校の力を借りることをお勧めします。

私は模試の段階では一回も合格基準に達しませんでしたが、諦めずに勉強した結果合格することができました。先生の言葉を信じ、最後まで諦めず頑張ってください。

TACで受講したことでどのような質問もすることが出来、疑問点が解決できました。毎回授業で話されることはとても重要ですので、できる限り全授業出席（コロナ禍で出席できない時はWeb講座で視聴）し、知識を積みあげていって下さい。

通関士試験は暗記、計算と問われる問題の範囲が幅広く、特に通関実務は対策することが難しいと思います。しかしＴＡＣは試験に関するノウハウを教えてくれるため、自身のできる最高の対策をして試験に臨むことができると思います。受けようか迷われている方には私はＴＡＣをお勧めします。