マンション管理士/管理業務主任者 豆知識・用語集

[ 用語集 ]

10. 瑕疵(欠陥等)担保責任(かしたんぽせきにん)


1.売買の目的物に「隠れたる瑕疵」がある場合は、善意(事情を知らない)の買主は、損害賠償の請求をすることができ、瑕疵のために契約の目的を達しえないときは、契約の解除をすることができる。「隠れたる瑕疵」とは、買主が取引上一般に要求される程度の注意をしても発見できないような瑕疵や、目的物に瑕疵のあることを知らず、かつ、知らないことにつき過失のないような場合の瑕疵のことである。

2.権利を行使できる期間は、買主が瑕疵があるという事実を知った時(瑕疵を発見した時)から1年間である。

3.売主の故意や過失を要件としない、「無過失責任」である。