速報!合格者の声

TACは『合格のプロ集団』です。
2022年も多くの合格者を輩出しています。

去る12月1日に二級建築士合格発表がありました。
それを受け、合格者の方からお喜びの声がとどいております。
その一部を速報としてお届けします。
続々と届いており、随時更新していきます。

 

 

合格おめでとうございます。
建築士 合格者の声

令和4年二級建築士

  • 冨永 訓志さん
    設計製図本科生:教室講座

     

    「本試験は拍子抜けするほど簡単でした」

    製図スピードが上がらずにカド番落ちに至ったため,製図スピードを上げるのが復活チャレンジでの最大の課題でした。あらためて「合格するための」作図について丁寧に教えてもらえたのが良かったと思います。これまでの3回分は自己流過ぎて勝負になっていなかったです。エスキスのバリエーションを増やすために市販の課題集を購入したが,結局TACのもので十分だった。TACの課題で十分で,試験問題への対応もよかったと思います。「東西面に公園」の場合の室配置なんてTAC生はみんなガッツポーズだったんじゃないでしょうか。7課題の最後までいつも何かミスっていましたが,課題でのミスが試験での注意に活かせました。それもあって本試験は拍子抜けするほど簡単に感じました。「東面に公園」の時の室配置についてのアドバイス(保育関係室は全面的に公園につながる東面配置を考える)が非常に役立ちました。ミスをするなら早いうちにしておく。同じミスは二度しない。

  • 扇田 崇志さん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「作図動画と自分を比較して、どこに時間がかかっているかを知る」

    講義後に質問対応して頂いたり、TACで過ごした時間は有意義でした。試験を受けてみて、ほぼTACの課題で対応できるのではないかと思いました。条件設定が難しいものから、簡単なものまであり、本試験の問題がどの程度の難易度なのか、問題文をみて判断しやすかったですね。自分では気づかないようなプランであったり、見せ方の工夫などが添削を受けて気づくことができました。またWebで提供されていた作図動画と自分を比較して自分が何に時間がかかるのか知ることができました。そしてそれをどうすれば短くできるか考えることが大切です。時間に余裕ができて初めて作図の密度をあげることができます。意識していたのは自分が試験官なら合格をつけるだろう図面を描くことです。最初は時間がかかりますが、徐々に速くなっていくはずです。

  • 田中 珠貴さん
    設計製図本科生:教室講座

     

    「パターンを作っておくようにした」

    TACの課題内容は順を追って難易度が変化し、また教室でも本試験と同じ時間で2回解くことを実施していただいたのも、かなり自分のためになりました。足りない要素や時間配分をより訓練できました。また描く技術から効率のいい時間配分を体で覚え、ある程度書けるようになった時に細かなポイントをマンツーマンで教えてもらえたのが良かったです。作図スピードについては慣れることと自分のやり方で1番効率の良い書き方を探すことが大事です。プランについてはテンプレートがあり、あとはなるべく長方形にすることを意識しました。どんな敷地状況でも対応できるように、同じ問題で自分で応用問題を作り、繰り返し訓練し、パターンを作っておくようにしていました。

  • M・Kさん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「You TubeやSNSも活用し、隙間時間を有効活用」

    TACの教室は気軽に相談できる雰囲気で良かったです。仕事をしているので、要点をしっかり教えてもらえるので少ない時間でも頑張れました。課題の量は丁度よかったです。ポジティブな言葉を言ってもらえたので、モチベーションが下がらずに課題に取り組めました。You TubeやSNS等を活用して他の人のプランを見てみるのもおススメです。作図力を上げるためには、たくさん描くこと寸法の数字を覚えることだと思います。まとまった時間はとりにくい人も多いと思いますので、隙間時間に何でも良いので図面に触れることが大切だと思います。 

  • 佐藤 ほのかさん
    設計製図本科生:教室講座

     

    「TACの課題をしっかりやること」

    私は他校での受講経験もありますが、TACの課題で十分だと思います。情報量が多すぎて混乱してしまうし、矩計図も書き方が変わってくるので他のスクールの課題を見ることはおススメしません。TACは先生が質問について丁寧に答えてくれました。最終講義の際に即答できない質問をしてしまいましたが、後日わざわざメールで回答をいただけて安心しました。また図面はしっかり添削してくれて、仕事がありなかなか一式図が描ききれなかったため、とても助かったし頑張ろうと思えました。合格するためには勉強しない日を作らないこと、5分でもやることが大切だと思います。

  • 渡辺 響さん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「毎日製図板を使って製図しました」

    手書きの図面を書いたことがなかったのですが、線の引き方から教えてもらうことができました。TACの課題で、注意して考えるべきところを毎回身につけていたので、本試験でも落ち着いて階高や階段なども考えることができました。応用的な内容もなかったので、TACの課題で十分でした。 添削は簡潔に自分の足りない部分を伝えてもらえたので、自分の足りない部分に集中して取り組むことができて良かった。教室では、実際に製図が始まるとそちらに必死になってしまうので、Web講義は落ち着いて知識を整理するのに役立ちましたし、電車の中でも見ることができるので、時間の有効活用ができたと思います。必ず毎日少しずつでも製図板を使って製図するようにしていました。時間がない時は、太い線を書く練習をしていました。課題ごとに、自分のできた所とできなかった所を振り返るようにしていました。合格ラインまで何があればいいのかを意識して、得意な部分と苦手な部分の差をなるべく無くしました。また、時間はとても意識して、特に直前の課題は本番を意識して4時間半で書き切れるようにしていました。

  • 五関 亮一さん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「繰り返すこと、引き出しを持っておくことが大切です」

    学科は講義で出題される内容をおよそ理解して、問題集を解きながら整理を進めるようにしていました。毎回Webフォローで見返すことができてとても充実した学習が行えたと思います。製図はTACの課題だけでほとんどの想定に対応できますが、私はスピードを求めるならもっと自主学習用の課題もあっても良いと思いました。ベッドの横に作図できる環境を整え、寝る、筋トレ以外はずっと作図用の机に向き合っていました。ひたすら課題を繰り返すこと、何度も何度も手が覚えるまで繰り返すことが大切だと思います。数をひたすらこなしたら、ある程度自分の得意な配置を習得し、何パターンか引き出しを持っておくことです。あとはいかに周りの人の理解を得て自分の時間を確保するかということだと思います。私は職場の方々の理解があり、直前は休みを多くもらえたため追い込み勉強時間を多く確保出来て助かりました。

  • M・Hさん
    総合設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「たくさん間違えて指摘してもらうこと」

    本試験を受けてみて、本試験よりもTACの課題のほうが難しいと感じました。私の教室は講師が3名でしたが、順繰り添削して貰えたので三者三様の視点でアドバイスが貰えて良かったと思います。プランニング力を上げるのコツとしてはたくさん考えてたくさん間違えて指摘してもらうことと他の人のプランを見せてもらうことだと思います。体調管理と練習時間の確保は意識していました。また合格するためには方向性の正しい努力をすることだと思いました。

  • M・Hさん
    設計製図本科生:教室講座

     

    「マニュアルと自習室が良かった」

    他校で受講経験がありますが、TACは矩計図、マス目の数で寸法線を引く等のマニュアルがあって助かりました。また自習室が解放されているのは良かったです。このおかげで合格できたと思います。また先生には質問がしやすく、とても接しやすかったです。課題の難易度については本試験と比較して相応だと思います。減点対象箇所を指摘してもらった事が今回の合格に繋がったと思います。本番はエスキスが全く満足しない状態で作図スタートしましたが、おそらく要求事項を満たして減点箇所が少なかったのだろうと思われますので。

  • 檜田 賢さん
    設計製図本科生:Web通信講座

    一発合格

    「Webでも他の方の答案を見れたのは良かった」

    Webの講義は、倍速再生できるので、時間節約できたことがよかったです。また、早期講義から受講したのですが、教材が充実しており、思い残すことなく製図の練習ができました。 製図の手順については、基礎から学び、最後はスピードを上げるコツを教えてくれたので、順番としてはよかったです。オンライン・スクーリングで途中で他の方の答案も見る動画の案内が来たので、そこで遅れに気づき、最後まで製図の練習が途切れなかったのも良い点でした。 試験会場に入る前に他社の資料をもらい、少し視点が違う内容でしたので不安を覚えましたが、基礎は十分に課題で練習したので、時間内に書き上げることに専念しました。 本試験の問題は、TACの課題で実施した内容と類似した部分もあったので、助かりました。合格するためには時間の確保、TACの課題をしっかりこなすこと、製図道具を使いこなすことだと思います。時間の確保には、効率よく仕事を行い、家族の理解を得ることが不可欠でした。 

  • 前川 陽祐さん
    設計製図本科生:教室講座

     

    「時間を決めて図面を描ききること」

    TACは講義を休んだ時にも振替受講があったのは助かりました。課題全部で7課題でしたが、色々なパターンが網羅されていて良かったです。TAC以外の課題はやっていませんが、合格することができました。作図については何度も書くこと、細かい寸法については練習用紙に何度も描いて覚える、時間を決めて図面を描くようにしていました。最終的には全部で21~25枚くらいを作図しました。プランについては考えすぎないこと、出来る限りシンプルな形状にすること、問題文を丁寧に読むようにしていました。

  • I・Yさん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「プランの作り方をルール化していくようにしました」

    学科からTACでしたが、学科については講義を受けた翌日、1週間後、1ヶ月後に同じ問題を解くようにしました。とても覚えがよくなったので、やって良かったなと思います。製図は課題を時間で区切って終わらせる際には毎回写真を撮っておくように、と言っていただけたので、客観的に自分の図面や過去のスピード感を振り返ることができ、良かったです。プランについては答案例のプランの作り方をルール化していくことが役に立つかなと思いました。プランが出来ないうちは、色々と考えすぎてまとまりませんでしたが、ルール化したことによってある程度までは特に考えなくてもプランを考えることができ、そこに課題で設定されていることを追加して、プランを完成させるイメージです。TACは色々なイレギュラーに対応できるような課題構成になっていて色々なことを学べました。基礎+応用を毎回やっていた為、本試験では問題なく取り組むことが出来ました。本番は緊張してプランがうまくまとまらないと焦りましたが普段の指導のおかげで落ち着いて解決することができました。

  • D・Sさん
    設計製図本科生:教室講座

     

    「毎回違うプランを作ること」

    私は受験経験がありますが、今年は試験がやや簡単だと感じたのでTACの課題のほうが難しく感じました。正直、添削の精度がやや甘いと感じていましたが、細かい点より基本部分の指導が主だったので、今年のような試験だとそれが良かったんだと思いました。講義が終わってから1.2度質問メールをしましたが、思ったより返信も早く内容もしっかりしていました。プランニング力をあげるコツとしては自分の得意な型を作らずに毎回違うプランを作ることだと思います。そのほか試験までに20枚以上製図をすることを心がけていました。

  • A・Eさん
    総合設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「色んな問題のパターンをインプットすること」

    受講期間は毎日手を動かすこと、1日20分でも構わないので何かしらは描くようにしていました。またプランニング力を上げるために色んな問題を練習して苦しくても必ず最後まで解いて、解答を読み込み、場数を踏むのが一番だと思います。本試験でもあらゆる問題のパターンを頭にインプットしておいたため、焦らず対応でき合格に繋がったのだと思います。他校に比べて課題量が少なく不安もありましたが、講義の内容を理解し、宿題と内容の振り返りをしっかりとすれば課題は十分な量であったと思いました。一度、講義を休みましたが、オンラインで講義をみることができてよかったです。ただ、いつも出ている教室と進め方が違う点もあったのでやはり休まないほうがいいと思いました。

  • M・Rさん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「固定観念をなくして柔軟に対応」

    仕事の繁忙期と重なり、あまり課題はできなかったのですが、講義中に行う課題で十分だったと感じました。難易度も本試験と同じくらいのだったので、本番も慌てずに落ち着いてできました。先生から時間配分についてアドバイスいただけたのが本試験で役に立ちました。敷地の条件ごとに建物の配置や形状を大まかに決めておくと、パズルのように入れていけばいいので、はやくプランニングできると思うのでおススメします。私はあまり勉強時間がとれなかったですが、諦めずに他の人のプランを見て自分の中の固定概念を無くし、課題に対して柔軟に対応できるようにしたことで、合格できたと思います。TACは受講料が安く講義もわかりやすいし、講義の時間がちょうどよかったです。講師の方も優しく、質問がしやすかったと思います。

  • E・Rさん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「学科から製図まで、わかりやすい講義でした」

    新宿校で受講していましたが、先生には学科から製図まで、とても分かりやすい授業をして頂きました。何が分からないか自分でも分かっていない場合も汲み取って解決して頂きました。 製図はほかに2名の先生がいて、添削指導も様々でとても勉強になりました。ペースは早いと感じましたが、言われた通りにやれば、後半に付いていける様になったので、先生方には感謝しかありません。ありがとうございました。 合格するには、ほかの人の図面をみることと、毎日コツコツやることだと思います。 

  • 久保 剛さん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「初めてでしたが、一から教えてもらえました」

    本試験は簡単に感じました。普段解いていた課題のほうが難易度が高いと思います。添削については時間は短いと思いましたが、しっかりと指摘いただき、自分の弱い部分が良く見えたので、そこを集中的に直すようにしました。それ以外に作図スピードを上げるために、家具などの表現をどのように描くかを考えました。 初受験で合格できたポイントは、作図を一から教えていただいたことに尽きると思っています。全てが初めてでしたが、線の描き方から教えていただき講義はわかりやすかったです。

  • 日野 裕人さん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「何度も解く」

    受講生が多い中で提出した宿題をしっかりと見て頂きました。道路に対して敷地へのアプローチを考える方法として応用課題で道路の位置を変えている問題を解いて、とても応用力が付いたので良かったです。試験の一週間前に今までの総復習としてWebで全講義を見直すことができたのはよかったです。作図時間が短くなるように練習しました。まずは手順を覚えることだと思います。そのほか応用課題、過去の課題を何度も解くようにしていました。

  • 村山 拓巨さん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「憶測をみて不安に」

    平日の5日間で一枚、土日のどちらかで二枚、と決めて描いていました。受かるためには何を何時間やるかを決めて、そこから逆算して時間をつくるようにすることが大切だと思います。試験前に会社を休み、時間があったので、気休めでも何かの新しい課題をしたいと思い、色々な課題やネットでこんなの出るかもって言う推測をみて、不安になり色々と調べていましたが、実際に試験ではTACで学んだもの以外は出なかったので、完璧な対策ができたと思います。日曜日クラスに通っていたのですが、日程が合わず土曜クラスの違うクラスに振替出席したのですが、宿題も添削していただき、助かりました。またWeb上で課題の答案例が見れたりしたので、前回の課題どうなってたかなと疑問を思った時に、携帯ですぐに確認できたのは助かりました。受講料は他校と比べるとTACの方が断然金額が安く、そして他校と違いがなかったので、断然TACの方が良かったですね。 

  • 山田 寛也さん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「3時間を切るくらいで作図できるようになりました」

    先生には使用する製図道具や作図スピードアップのコツなど相談させて頂きましたが、寄り添ってくれているのが伝わりました。 課題はちょうど良い難易度だったかと思います。ネットであがっているTAC以外の課題を少し見ましましたが、難しい条件でしたので、試験前は不安になってしまいましたが、試験内容を見るとTACの課題が出来ていれば描けるレベルだったかと思います。今年はひねった条件がなかったので、そう思うだけかもしれません。 教室では先生から良いところ悪いところを具体的に添削して頂けました。私は、当初、線の太さや描き方は問題なかったのですが、作図スピードがなかなか上がらなく、作図の順番や必ずしも描かなくても良い線、文字などをアドバイス頂けて、結果的に3時間を切るくらいで作図できました。 また合格できたのは学校に通ったことだと思います。初の製図試験でどんな試験なのか知らなかったので、それらの情報が得られる環境にいないと合格することは無理でした。そのほか、仕事を早く切り上げて作図する時間を作ること、週に最低でも2枚は描き上げることを心掛けていました。

  • Y・Hさん
    設計製図本科生:教室講座

     

    「リスクの少ないエスキスを考えられた」

    一人ひとり丁寧に課題を添削し、個別に解説して頂き、判らない事はその場で質問出来る体制はとても良かったです。課題はTACの課題のみで十分でした。減点方式なので、減点になる点と失格内容を理解すれば、無駄のない作図が出来ると学びました。また、考えられる敷地パターン別に課題が分かれていたので、主要道路からのアプローチから建物形状をイメージし易かったです。 本試験はTACの課題より簡単だったのか、時間が二十分位余りました。自分の描いた課題を確認しながら、減点になる内容を質問できたので、本試験でも、減点を回避した作図とリスクの少ないエスキスを考えることができました。コロナの影響で出席が出来ない講義がありましたが、Webフォローで動画で確認できたのが助かりました。

  • N・Kさん
    設計製図本科生:教室講座

     

    「本番で焦らず対応出来た」

    合格が厳しいとハッキリ言って貰ったので、試験直前まで必死に取り組めました。TACの課題は本試験問題より難しい課題なので、本番で焦らず対応出来ました。伏図がてんで分からなかったのを丁寧に教えて貰いました。 

  • O・Rさん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「作図の時間配分がとても重要」

    分からない点を質問しやすい環境であった。本番前、復習に力を入れましたが、余裕がある人向けに最終確認用として課題数をもう少し増やしてもらえれば、もう少し安心できると思いました。実際、今年の製図本試験は難しくなかった為、TACの課題だけで十分でした。プランニング、作図の時間配分がとても重要だと思いました。Webフォローの動画で、初期授業の内容等を振り返れるのが良かったです。

  • O・Yさん
    設計製図本科生:教室講座

    一発合格

    「自分が記入漏れしやすい箇所を思い出せた」

    講義がわかりやすかったです。また、TACの課題のみで十分でした。TACの課題より本試験の方が難易度が低かったように思います。そのため、落ち着いて試験に挑むことができました。添削して頂き、普段自分が記入漏れしやすい箇所を、本番でも思い出すことが出来ました。早退した際は、あとでWebフォローの動画で確認できたことができた点も良かったです。

これから合格体験記は続々と追加予定です! 是非ご期待ください!

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