不動産鑑定士 合格体験記|足達 真史さん

【合格の秘訣】 余計な事は考えずに勉強を続ける事

足達 真史 さん

足達 真史さん
(40代)

DATA BANK

受講コース 上級本科生
受講形態 Web通信講座
受験環境 働きながら 5年
受験専念  1年
受験回数 【短答式試験】合格までの受験回数 2回
【論文式試験】合格までの受験回数 5回
学習期間 学習期間中、TAC受講期間 6年
得意科目 【経済学】大学でも国際経済を専攻していたことから経済学に対して他の科目よりも向上心があったと考えられるから。
不得意科目 【鑑定理論(演習)】計算が苦手で、近年の問題文を熟読した後で計算手法などを判断しなければならない科目へと変更されたため。

スケジュール

不動産鑑定士を目指した理由・きっかけ・動機

世界的金融危機の後、投資目的に購入していた不動産を売却しようと検討した所、査定された金額が想定を下回る廉価であったためその査定方法に疑問を持ちました。そこで不動産鑑定士という存在を知り、不動産の鑑定という仕事に興味を抱きました。

独学ではなく受験指導予備校を利用することに決めた理由

不動産業にかかわる人生を送っていなかったこと、さらには不動産鑑定士の業務内容を全く知らない所からのスタートであったために、なるべく早く合格するには独学などの手段を考えるよりも受験指導予備校の教育を受けることが最善であると考えたためです。

TACを選んだ理由・決め手

TACを選んだ理由は、やはり最大手であり受験指導予備校としてのブランドがあるからです。

受験時代の苦労・失敗談、勝因と敗因

継続して勉強すること、すでに分かっている事も確認のため何度も復習を繰り返さなければならなかったことに苦労しました。失敗談は論文式試験の1~2回目の受験の時、初日の民法は緊張して手が震え硬くなり、うまく書けなかったことです。論文式試験とはこういうものか、というのを痛感しました。勝因はやはり、広く、なるべく深い知識と理解をすることだと思います。敗因は、論文式試験とは何か、という理解が長い間できなかったことです。つまり今まで受験した他の試験は正解を書けば合格できたため、問いに対して本に書いてあることを正確に書くことが合格への道だと思っていました。これでは合格できないということです。

効果的な学習方法

【民法】基本テキストの論証例を覚える、解答等を参考に論文の端緒や他の論点の論証例をなるべく多く覚えることです。
【経済学】一通り理論を覚えた後、計算方法を暗記して計算問題を解くことです。
【会計学】基本テキストの暗記。余裕があれば総まとめテキストの解けなかった問題の解答を見て覚えることです。
【鑑定理論】基本テキストを覚え、解説ページも要所要所で覚えることです。
【演習】計算方法を覚え、できるだけ多く問題を繰り返し解くことです。

フォロー制度の活用方法と良かった点

会計学を除く各科目は難しい内容の講義となるので、一度聞いただけでは把握することが難しく覚えていられません。その点Web通信は、忘れてしまった時にいつでも見返すことができるので、そこが良かったです。

TACを受講して良かった点①(講師について)

全体的に、とても分かりやすく解説していただけるところが良かったです。私にとって特に経済学の粟國先生は、分かりやすくしようと丁寧に細かく一生懸命に解説されていて、そのため講義時間が長くなることがありましたが、その熱心な姿勢に尊敬の気持ちすら抱いていました。

TACを受講して良かった点②(教材(答練・テキスト等)について)

テキストは各科目、コンパクトに要点がまとめてあった点が良かったと思います。また鑑定理論は、解説ページがたくさんあるので理解するのに役立ちました。答練については、論文の書き方、学習した内容の復習もしくは確認として大変役に立ったと思います。

TACを受講して良かった点③(カリキュラムについて)

本試験に向けて、本当に緻密に計画、考慮されたカリキュラムだと思いました。なぜなら、教材や答練配布の発送スケジュール、答練の提出期日を逸れると、本当にこなすのが難しくなっていくからです。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

全国公開模試は、本当に役に立ちました。きっと添削も本気なので、その点数が参考になると思います。模試は受けないことがありましたが、そう感じてからは必ず受ける様になりました。問題についても、試験委員を意識した問題を出題してくれるので、本試験で出題される可能性のある問題の方向性を知ることができました。

オプション講座の活用方法や受講して良かった点

過去に「アクセスα・β」のフルパックを受けたことがあるのですが、アクセスαは、時間がない時、だけれどもテストの練習と学習した内容の確認をしたい時に役に立つと思います。アクセスβは、他の受験生と差別化するため、あるいは保険として難しい論点を身に付けたい時に役に立つと思います。

直前期の過ごし方

普段の勉強のノルマをこなす事を続け、それに加えて民法と鑑定理論の問題についての答案構成を1日5問くらいやり、さらに時間と疲労具合で鑑定理論の演習問題をやっていました。

本試験当日のエピソード

鑑定理論の演習問題で、解答を終わりかけた途中で確認作業をした所、ミスを発見し修正しようとした所で時間がぎりぎりとなり、焦りから受験票とぺットボトルを机から落としてしまいました。さらに終了後、ペットボトルを拾おうとしたら踏んずけてしまい、仰向けに倒れそうになってあやうく騒動になりかけました。

これから目指す方への応援メッセージ

挑戦する前に、その覚悟を確認した方がいいと思います。始めると時間とお金がかかるため、途中で辞める事が難しい決断になってきます。そのため、一生懸命にやっても受からない現実が来るかもしれないことを意識してから挑戦する決意を固めた方がいいと思います。だから気安く、必ずできるから頑張って、とは言えません。

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