TAC情報処理講座

2018年10月合格目標 受験生応援特集

2018年10月21日(日)に実施される本試験を受験される方へ、直前期に役立つ情報をまとめた「受験生応援特集」です。 本試験まであと少しです。体調にはくれぐれもお気をつけいただき、万全の状態で本試験に臨んでください!
TACは最後まで受験生の皆様を応援いたします!

まだ間に合う!直前用語チェック&本試験直前セミナー

すべての受験生の方へ「本試験直前!用語チェックリスト」

次に挙げる用語について、試験直前の最終チェックを行いましょう。(※用語をクリックすると意味が表示されます)
◆マーク付きは全区分で、マークがないものは応用情報技術者・高度区分/支援士共通で出題が予想される用語です。

◆ BYOD(Bring Your Own Device)

従業員が個人で保有する情報端末を職場に持ち込み,業務で使用すること。効率向上が期待できる一方で,セキュリティ面でのデメリットもある。BYODに対し,企業が用意したいくつかの機種の中から各従業員が好きなものを選んで業務に使用することはCYOD(Choose Your Own Device)などとよばれる

◆ CISO(Chief Information Security Officer)

最高情報セキュリティ責任者。組織におけるセキュリティ方針の策定など,情報セキュリティについての責任を負う

◆ IPS(Intrusion Prevention System)

侵入防止システム。ネットワーク上の不正アクセスを監視し,侵入を防止するツール。IDS(侵入検知システム)のもつ侵入検知機能に加え,侵入を検知すれば接続を切るなどの防衛機能も備えている

MIMO(Multiple Input Multiple Output)

無線LANなどで,複数のアンテナを利用して送信側でデータを多重化して送信し,受信側で電波を合成することで高速通信を実現する技術。IEEE802.11nやIEEE802.11acに採用されている

◆ MDM(Mobile Device Management)

組織が構成員に支給して利用するスマートフォンなどのモバイル端末(携帯端末)に関して,各種設定や利用情報収集などを一元管理する仕組み

SDN(Software-Defined Networking)

物理的な構成の制約にとらわれずにネットワーク構成を管理するという考え方。代表的な技術仕様にOpenflowがある

◆ SEO(検索エンジン最適化)

検索サイトなどで,自身のWebページが検索エンジンの検索結果の上位に掲載されるようにする技術

◆ アグリゲーション

複数の通信回線を束ねる(集約する)ことによって性能(スループット)を高める技法のこと。携帯電話などの無線通信において複数の電波を同時利用するものはキャリアアグリゲーションという

◆ エクスプロイト(exploit)

ソフトウェアの脆弱性を攻撃する(悪用する)行為及びプログラムの総称。元来は動作検証用に作成したプログラムを指す言葉だが,昨今ではその悪用がセキュリティ上で大きな問題となっている

◆ クリックジャッキング

Webページの透過表示機能を悪用して,攻撃サイトの上に透明な標的サイトのボタンなどのコンテンツを重ね合わせ,ユーザが意図しないクリック操作を行わせる攻撃手口

◆ ゲーミフィケーション

システムの使い勝手の向上や使用促進などを目的として,ゲームの要素を取り入れること

◆ コモディティ化

あるジャンルの製品が技術の熟成などによってメーカごとの差別化が困難になり,消費者から見て「どれを購入しても同じ」という感覚になる現象

◆サイバーセキュリティ基本法

サイバーセキュリティに関する施策の基本理念,国や事業者の責務を規定した法律。内閣にサイバーセキュリティ戦略本部を設置することについても規定している

◆ジャイロセンサ

X,Y,Zの3軸方向についてそれぞれの角加速度(単位時間当たりの回転の度合い)を検出する機器。ドローンの姿勢制御などに利用される

シン・プロビジョニング

ストレージ(外部記憶装置)の容量を仮想化して,利用者へは大容量の仮想ボリュームを提供し,物理ディスクは実際の使用量に応じた容量を割り当てる技術

◆ スケールアップ/スケールアウト

クラウドサービスなどにおいてサーバの処理能力を向上させる手法の呼び名。増強や交換によって1台の性能を高めるものをスケールアップ,台数を増やすことで全体の性能を向上させるものをスケールアウトという

◆ スマートグリッド

従来の発電施設や送電網に再生可能エネルギーやIT技術などを組み合わせ,需要に応じた効率のよい送電を可能にする次世代送電網

◆ ダイバーシティ(diversity)

“多様性”を意味する言葉。経営戦略においては,組織が多様な属性(国籍,性別,年齢など)の人材を積極的に受け入れ,さまざまな価値観や発想を取り入れて組織の利益と個人の充足につなげようとする考え方を指す

タスクボード

アジャイル開発で用いられるプラクティス(実践手法)の一つ。各タスクを表すカードを室内の壁やボードに貼り付けることで,担当や進捗状況をチーム全員が把握できる

◆ ディープラーニング

膨大なデータを分析することで様々な事象がもつ特徴を学習し,高い精度での画像認識などに役立てる手法

◆ パスワードリスト攻撃

何らかの経路で入手した他サービスのパスワード情報を,別のサービス上で試行する手法

◆ ビジネスインテリジェンス(BI:Business Intelligence)

企業内に蓄積された膨大なデータを分類・加工・分析を行うことにより,企業の迅速な意思決定に活用しようとする手法

ビヘイビア法

ウイルス検査法の一つ。仮想環境上で検査対象のプログラムを実際に動作させ,振る舞いを監視する。定義ファイルに登録されていない未知のウイルスについても検出が可能という特徴をもつ

◆ ファジング

ソフトウェア製品に問題を起こしそうなデータ(ファズ:fuzz)を大量に送り込み,そのときの動作や応答などを監視することで,ソフトウェア製品の脆弱性を検出する手法

◆ 水飲み場型攻撃

標的型攻撃の一種。攻撃対象の組織のユーザがよく利用するWebサイトを改ざんし,閲覧時にウイルスに感染させる

◆ ランサムウェア

コンピュータ内のファイルやデータを勝手に暗号化するなど使用不能とし,復元のための代金などを利用者に要求する不正なソフトウェア

本試験直前セミナー

本試験直前セミナーその1

藤澤 講師

「最近話題の情報セキュリティ用語」(約11分)

最近なにかと話題の情報セキュリティ用語について、本試験を意識しつつトレンドをピックアップしてお話しいたします。

本試験直前セミナーその2

藤澤 講師

「計算問題の考え方の基本」(約15分)

計算問題が苦手という方は多いのではないでしょうか。様々な計算問題に共通して使える基本的な考え方をお伝えします。

本試験直前セミナーその3

藤澤 講師

「語呂あわせで覚えるIT用語」(約18分)

試験区分を問わずよく出題されるIT用語を語呂合わせで覚えておきましょう。

講師直伝!本試験直前学習法

情報セキュリティマネジメント「本試験直前学習法」

 皆さん、対策学習は進んでいますか?
 試験本番までいよいよあと少しとなりましたが、まだまだ学習の時間は多く残されています。自分を甘やかさず、「絶対合格!」という強い気持ちで頑張りましょう。
 以下、前回試験の傾向(内容)をベースに、当日までの「追い込み」学習の進め方についてお話しします。

(1) 午前試験の対策
 午前試験は、用語の意味などに関する基礎知識が問われます。これまでの試験では、重点分野であるセキュリティと法務に関する問題が、全50問中36問を占めました。当然、これらの重点分野に関する学習が合否の鍵を握ることになります。
 特に、
  ①各攻撃手法(手口)の名称とその特徴
  ②組織内でのミスや内部不正を防ぐための考え方
という二つのテーマについては、数多く出題されることが予想されます。テキスト(参考書)や問題集を通して、できるだけ多くの知識を身につけましょう。
 ①攻撃手法(クロスサイトスクリプティング、フィッシングなど)については、各用語とその意味(特徴)をしっかり対応づけて整理しましょう。さらに、各攻撃に対してどんな対策が有効かもイメージできるようになると鬼に金棒です。
 ②組織内でのミスや内部不正については、具体的な脅威、リスクとしてどんなものがあるかをイメージし、その対策まで考察できるようにしておきましょう。試験を実施するIPA(情報処理推進機構)からは、“組織における内部不正防止ガイドライン”が公表されていますので、これに目を通しておくことで一通りの理念を理解することもできます。

(IPA:組織における内部不正防止ガイドライン関連ページ)

 残る問題は「その他の分野」となりますが、この中では
  ・サービスマネジメント
  ・システム監査
についての問題が比較的多めに(2~3問ずつ)出題されると予想されます。それ以外の分野(ネットワークやデータベース、経営戦略など)については、1分野当たり1問程度の出題となるでしょう。難易度もそれほど高くはならないと予測されるので、各分野における基本的な用語知識をしっかり抑えておくことが重要です。

 以上の傾向を意識しながら、用語を中心に基礎知識を確実に習得しておきましょう。今から1日当たりの学習時間を15分増やすだけでも、試験本番までに覚える用語の数はだいぶ違ってきます。ここが踏ん張りどころですので、頑張りましょう!

(2) 午後試験の対策
 午後試験では、事例をもとにした長文が提示され、内容を読み取って解決策などを考えることになります。

 ここで最も重要となるのは、
  「しっかり時間配分をして、
   焦らず着実に内容を整理しながら設問に答えていこう」
ということです。
 試験の性格上、技術的な視点からはそれほど深い知識を問われることはありませんが、その代わりに問題文で提示される状況説明のボリュームが大きく、登場人物や条件が複雑に絡み合ってきます。問題文と設問を合わせて10ページ以上になることもあるでしょう。いきあたりばったりで解こうとすると、不必要に時間を浪費してしまうことも考えられます。
 まずは、
  「1問当たり、上限25~30分」
という形で問題を解く時間を決め、難しい部分については、あえて「後回し」にする勇気をもちましょう。時間内に、着実に「得点できる部分を得点する」のが合格への近道です。難しかった部分は「時間が余ればもう一度戻ってみる」程度に考えればよいでしょう。
 また、1問ごとの解答作業の中でも、おおまかに時間繰りを決めておくとスムーズです。たとえば、
  ・最初の7~8分で、問題文を読み概要をつかむ
   (難しい部分は飛ばしてもかまわない)
  ・次の7~8分で、前半の設問に取り組む(問題文に戻って関連部分を探し、考察)
  ・残り時間で、残った設問のうち解きやすそうな部分にチャレンジする
というように配分をイメージしておけば、「問題文を読むだけで終わってしまった!」や、「途中の設問でぴたりと手が止まってしまった」という事態を防げます。

 各問題で扱われる主なテーマとしては、
  ・外部から攻撃を受けた事例について、適切な初動対応、原因及び対策を考える
  ・内部から情報漏えいした事例について、適切な初動対応、原因及び対策を考える
  ・それらを予防するための適切なルール設定(アクセス権や入退室管理など)
といったものが考えられます。具体的なイメージをつかむには、前回の問題を解いてみるのが一番です。公表もされていますので、未挑戦の方はぜひチャレンジしてみてください。

(IPA:前回試験の掲載ページ)

 いずれも単純な知識だけではなく、与えられた情報を整理して結論を導く「考察力」「推理力」が求められます。複雑な情報を効率的に整理していくためには、頭だけではなく手も動かすことが重要です。
  「重要そうな部分は丸囲みやアンダーライン」
  「原因と結果の関係にある部分は線で結ぶ」
などの手法を活用していきましょう。

基本情報技術者/応用情報技術者「本試験直前学習法」

皆さん、対策学習は進んでいますか?
週末は長い時間が確保できてじっくり学習ができる最後のチャンスです。
そのチャンスを逃さず集中して演習に取り組みましょう。
もちろん平日も空いた時間はすべて学習に使ってください。
自分を甘やかさず、「絶対合格!」という強い気持ちで頑張りましょう。

以下、基本情報(FE)の受験対策をベースに、当日までの「追い込み」学習の進め方についてお話しします。
応用情報(AP)の対策では、(3)を自分の得意な分野(午後で選択を予定している分野)の学習に当てはめてください。

(1) 午前対策をしっかり仕上げるとともに、基本知識を養う
 午前試験が免除でない方は、午前試験・午後試験共に合格ラインを突破しないと、合格できません。そこで、午前対策問題集を必ず持ち歩き、通勤時間、待ち合わせのとき、昼食後などの短い時間もどんどん演習を行うことが必要です。
 午前対策は特に追い込みが効果を上げますから、弱点分野を中心に、なるべくたくさんの演習問題を解きましょう。
 さらに、午前対策は、午後試験に必要な基礎知識を養うことにつながります。午後の選択問題部分は、午前対策で養う基礎知識が必要と考えてください。

(2) アルゴリズム、プログラム言語の必須知識の確認
 アルゴリズムでは、配列を順に処理するループ(添字の更新や継続条件判定)、各種データ構造(リスト、スタック、キュー、木)の実現・操作などの基本的なパターンについて、もう一度確認しておきましょう。
 また、プログラム言語では、
   Cならば、ポインタ、構造体、およびそれらの配列
   COBOLならば、コントロールブレイクやSORTなどのファイル処理
   Javaならば、継承の利用(インタフェース、抽象メソッドなど)とコレクションクラスの利用(ListやMap)
   CASLII(アセンブラ)ならば、シフト、マスクパターンとの論理演算など
   表計算ならば、絶対・相対参照、複雑な関数(垂直照合など)、マクロ(ループと相対表現)
 といった各言語特有の処理を中心に理解を深めておきましょう。

(3) 弱点分野や強化したい分野の演習を集中的にこなし、解き方を身に付けよう
 セキュリティと選択問題、アルゴリズム、プログラム言語の中で、「弱点となる分野」または「安定した得点源となるように強化したい分野」については、なるべく多くの演習を積みましょう。午後対策問題集・過去本試験問題などの演習問題を何度も解いて、どのようにして空欄などのヒントを見つけ出すのか、どのような道筋で正解を導き出すのか、といった「解き方・解法のアプローチ」を身に付けてください。
 そのために、週末は、食事、風呂、睡眠以外は、すべて演習にあてるくらいの心積もりで取り組みましょう。
 集中した学習は、非常に大きな効果を生みます。2日間集中して演習すれば、もう1ランク上にスキルを上げられるでしょう。

(4) 時間を計りながら演習する
 午後試験は2時間30分以内に多くの問題を解答しなければならないので、普段の演習から時間を計った演習が必要です。
  FEであれば、
   問1の情報セキュリティ問題:15分
   問2〜7の選択部分(計4問):各15分
   問8のアルゴリズム問題:30分
   問9〜13の言語問題:30分
  APであれば、
   問1の情報セキュリティ問題:25分
   問2~11の選択部分(計4問):各25分
 程度を目標時間とし、時間内に早く解答ポイントを見つけ出し正解を導き出す訓練をしておきましょう。
 試験本番に際しては、時間配分に注意して実力を十分に発揮するために、
   ・目標時間で止めて次の問題に移る
   ・得意な分野の問題から解く
 といった戦略を立てておきましょう。
 そして、絶対にパニックを起こさず、どの問題も設定した目標時間を確保できる状態を常に保ちましょう。

高度試験区分/情報処理安全確保支援士「本試験直前学習法」

受験される方は、準備はバッチリでしょうか?
普段の生活が忙しくてなかなか学習の時間が取れないという方も多いと思います。
高度試験区分・情報処理安全確保支援士を対象に、これからでもまだ間に合う得点アップのための直前学習についてお話しします。

●午前I対策
午前I試験は、毎回、応用情報技術者の午前問題80問のうち30問が選ばれて出題されています。高度試験の午前I試験は、受験者のIT基礎力を確認するための試験ですので、午前I対策に時間をかけるのは得策ではありません。 午後試験対策のほうにできるだけ多くの時間をかけてください。満点を取る必要はないので、合格点(60点以上)をクリアすることを目標に、時間をかけずに知識確認学習をしましょう。過去問題が多く出題されるので、残された時間を使って応用情報技術者の過去問題の演習を行うのがよいと思います。特に3回〜5回前の問題の再出題頻度が高くなっていますので、そこを中心に問題を解いていきましょう。

●午前Ⅱ対策
今から幅広い試験範囲の全てを網羅するような学習をするのは難しいと思います。午前II試験は試験区分ごとに「重点分野」が指定されており、そこからの出題比率が高いので、「重点分野」に焦点を当てて学習するのがよいでしょう。受験する試験区分の過去問題は必ず解いておき、余裕があれば、同じ「重点分野」を出題範囲とする他区分の午前II問題を解いてみましょう。論文系の試験区分では、特に2回前の問題の再出題が多い傾向が見られますので、本試験前に必ず解いておくようにしましょう。

●午後I対策(スペシャリスト系試験の午後II対策を含みます)
残された時間でできるだけ多くの問題を解き、次のことを行いましょう。
1.その試験区分の特色や、設問でよく問われるポイントを押さえる
2.知識を設問要求に合わせた形でアウトプットする訓練
 午後I試験では、「出題者の要求に的確に答える」 ことが最も重要です。出題者が何を求めているのかを短時間で把握し、要求に沿った形式で答えることを心がけましょう。例えば、「リスク」と「問題点」を混同して答えない、理由が問われていれば「〜から。」で答える、といった基本的なことが案外重要です。
 また、短時間で制限字数内に解答をまとめる訓練として、時間を計って解く、解答を紙に書き出すといったことも行いましょう。

●午後Ⅱ対策(論述式試験対策)
自分のこれまでの経験を振り返り、論述のネタとなるような題材・事例をいくつか準備し、それらを使って論述演習を行いましょう。用意するネタは、どのような問題が出題されても使えるように、ある程度汎用的な業務やシステム、開発事例がよいと思います。
自分はシステムに携わる経験が少ないのでネタがない、という方は、次のような方法をとることができます。
1.社内や周囲の人間、他プロジェクトの仕様書や開発事例などから情報を得る
2.インターネットや書籍から情報を得る
3.過去問題の論述例を参考にする
4.過去の午後I問題を題材にする
 おススメは、過去の午後I問題を題材にする方法です。
午後I問題では、具体的な事例の中で必ず何らかの問題が発生し、あるべき姿に向かって対策が取られますので、論述の題材にできそうなものがたくさんあります。
ネタに困ったら、ぜひ一度、午後I問題を使って論述してみましょう。
 書いた論文は、誰かに読んでチェックしてもらいましょう。自分では気付かない論点のズレや論述のクセなどを知ることができ、格段にレベルアップできます。

残された時間を有効に使って、合格を勝ち取ってください!

いざ本番!本試験前日&当日の注意事項

前日

●受験票と試験会場のチェックを寝る前に必ずしておきましょう。
 試験会場までの交通機関、移動時間だけでなく、昼食の手配の時間なども考慮し、そこから逆算した「余裕をもった出発時間」を調べましょう。
●筆記用具は予備も含めて用意しておきましょう。
 試験中に机の下などに落としてしまうこともあり得ますから、鉛筆(シャープペン)や消しゴムなどは、予備を用意しておくべきです。
 また、定規を1つ持っていくと、役に立つことがあるかも知れません。
●受験票に写真を貼りましたか?
 試験当日は出発時間も早いですので、前日までに必ず写真を撮り、貼っておきましょう。
●前日にお酒を飲み過ぎてはいけません。
 本試験前日に深酒するなど、もってのほかです。

当日

試験前
●時計を忘れるな!
 実力があるのに、腕時計を忘れたために時間がわからず失敗した人がいます。会場に必ず時計があるわけではないですから、気をつけて。
●携帯電話のアラーム機能をオフにし、電源を切ること!
 試験官からアナウンスもありますが、会場の自分の席に着いたところで電源を切っておいた方がいいですね。
 試験中にアラーム音や着信音、バイブ音が鳴った場合、退出させられますので、用心してください。
●トイレは済ましておくこと!
 試験中にも、試験官に言えば行けますが、時間のロスになります。
 とはいえ、我慢していたら試験に集中できません。
 試験開始前にトイレに行っておくべきです。

試験中
●マークミス、丸囲みのミスに注意!
 マークシートを使用する部分や、選択した問題を丸で囲むような部分では、マークや囲みのミスによる失敗は避けたいですね。
 そこで、以下の点に注意しましょう。
 ◇共通
  ・「受験番号」「生年月日」のマークは最初に行う。
  ・提出前に、必ず確認する。
  ・訂正するときは、まず“きれい”に消すこと。
 ◇各区分の午前試験、およびFEの午後試験に解答するとき
  ・問番号は必ず確認してマークすること。飛ばした問題があったりしたとき、後ろがすべて1つずつずれていた、という例もある。
 ◇午後試験の選択問題
  ・選択した問題の問番号のマークを最初にすること。
  ・選択問題を変更するときは、まずマークを変更すること。
   特にFEでは、午後試験での選択問題のマークミスで不合格になったという報告が多いですから、気を付けましょう。
●解けそうな問題や空欄から攻めてみよう!
 合格のためには、ときには解く順番を変えてみることも必要です。
 まず取れる点を稼いでから、難問に挑戦してもいいのですから。
●時間配分に注意!
 その問題に用意しておいた時間がきたら、勇気をもっていったん止めて、次の問題に移りましょう。
 どの問題においても、用意した時間を確保できる体制を整えなければ実力が発揮できません。
●前の問題を気にするな!
 難しかった問題や出来なかった問題のことを引きずっていると、次の問題に影響します。
 新しい問題を解くときは、
 まず、深呼吸〜〜。
 次に、首の運動〜〜。
 などにより、気持ちをリフレッシュしてから始めましょう。
●周りを気にするな!
 早い時間に帰る人もいますが、気にしないこと。「あの人はあきらめたんだな」くらいに考えて、動揺しないようにしましょう。
●最後にマークの見直し
 最後に見直しの時間を作り、受験番号や選択問題のマークをチェックしましょう。

2018年10月実施本試験「分析資料」「解答例」

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(11月中旬に発送予定です)

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