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行政書士
>通学・通信
谷島 壮さん
DATA BANK
行政書士の学習を始める前はFP(ファイナンシャルプランナー)の学習をしておりました。そんな中、法律の勉強にも興味がわきました。行政書士であれば法律の知識がない私でも学習が始められそうで、幅広い知識を身につけられると思ったことがきっかけです。
私は意思が弱い人間でした。そんな私でも講義を受けるという決められた学習の時間の縛りを作ることで逃げられない状況に追い込みたかったというのが理由です。また、法律知識のない私でも受験指導校の講義、テキスト、講師を通じて学習することにより合格できる可能性があると思ったからです。
元々FPの学習でもTACにお世話になっていたのが主な理由です。さらに、見やすいテキスト、レベルが高くわかりやすい講師陣がいるTACに対して安心感があったからです。 それでも行政書士は私には難易度が高いと思い迷っていましたが、神田講師のガイダンスを受けたところ、「私でも1年間学習すれば十分合格できる」と思うことができた、というのが最後の一番の決め手です。
私はもともと復習が苦手(意思が弱いため自宅でだらだらしてしまう)だったため、学習方法は教室で講義を受けてその日の帰りの電車でひと通り復習し、さらに「クラス重複出席フォロー」で異なる講師の同じ講義を受けて復習しました。それでもわからないときは「Webフォロー」を活用し、同じ講義を最大3回聴くことで、他の学習をすることなく講義内容についていくことができました。直前期に入っても特に変わったことはしませんでした。
講義に出ると決めたら何が何でも出ました。平日は仕事が多忙の日などはきつかったです。しかし、講義と帰りの電車以外は勉強しない!と決めていたため、講義がない日には学習のことを忘れ、飲みに行ったりなど気分転換していました。
私は通学だったため、講義後の疑問点を講師にすぐ聞けるというのは魅力でした。もし疑問点をわからないまま持ち越した場合は、次の講義に影響してしまうからです。 また、「クラス重複出席フォロー」を利用して復習代わりにし、それでもわからないときには「Webフォロー」を利用するという方法を取っていたため、とても効率的に学習できたと思っています。自分1人で復習する2時間半よりも明らかに時間を効率的に使えるフォロー制度だと思います。
とにかくテキストが見やすいです。書き込みできるスペースも配慮されていたため、とても使いやすかったです。「過去問集」はコンパクトで持ち運びやすいため、帰りの満員電車の中でも使いやすかったです。
どの先生も、質問対応など親身になってくださいました。講義もわかりやすく、楽しく学習することができました。
学習の際は「基本テキスト」と「過去問集」に絞って復習しました。これだけで十分な学習知識をつけることができるからです。答練・模試は、本試験と同様の3時間という試験時間でいろいろなやり方を試すことができました。私自身のペース配分が決まった後は、得点を取ることに集中し良い判定が出るようになりました。
TACに決めたら確実に講師を信じ、インターネットなどの情報に惑わされず学習してください。TACの講師の方々は、受講生ひとりひとりを見て学習を進めてくださいます。 行政書士は努力で受かる試験ですので、講師を信じ、自分を信じ学習を頑張ってください。
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