公務員 公開模試
<地方上級・市役所・国家一般職(行政)等>

  • 2024年合格目標

    第1回~第5回:受付終了いたしました

    地方上級・市役所・国家一般職レベルの行政事務職に対応!

    教養択一(基礎能力)試験、専門択一試験に論文試験・専門記述試験などを加え、本試験と同様の形式で実施される公開模試です。受験志望先に合わせた試験種を選択して受験することができますので、本試験直前の総合的な実力判定に最適です。

    • 対象者

      2024年度の公務員試験(地方上級・市役所・国家一般職)の行政事務職を受験予定の方

    • 実施形態

      会場受験
      自宅受験

    公開模試の一覧

    地方上級・市役所・国家一般職(大卒)レベル 行政事務職

    『公務員 公開模試』締切会場 2024/4/5現在


    回数 模試名 締切会場
    第1回

    東京都Ⅰ類B 一般方式
    特別区Ⅰ類 事務
    名古屋市・愛知県

    ※販売は終了いたしました
    第2回

    国税専門官A
    財務専門官
    労働基準監督官A

    ※販売は終了いたしました
    第3回 裁判所一般職 ※販売は終了いたしました
    第4回 国家一般職 ※販売は終了いたしました
    第5回 地方上級 ※販売は終了いたしました
    第1回公開模試
    東京都I類B(一般方式)・特別区I類・名古屋市・愛知県

    会場受験実施日

    2/23(金)・2/24(土)・2/25(日)・2/26(月)
    ※いずれか1日を選択

    自宅受験

    問題・解答解説発送日:2/13(火)

    答案提出締切日:2/22(木)TAC必着

    対応試験種

    東京都I類B(一般方式)・特別区I類・名古屋市・愛知県

    第2回公開模試
    国税専門官A・財務専門官・労働基準監督官A

    会場受験実施日

    3/1(金)・3/2(土)・3/3(日)・3/4(月)
    ※いずれか1日を選択

    自宅受験

    問題・解答解説発送日:2/21(水)

    答案提出締切日:3/1(金)TAC必着

    対応試験種

    国税専門官A・財務専門官・労働基準監督官A

    第3回公開模試
    裁判所一般職(大卒)

    会場受験実施日

    3/8(金)・3/9(土)・3/10(日)・3/11(月)
    ※いずれか1日を選択

    自宅受験

    問題・解答解説発送日:2/28(水)

    答案提出締切日:3/8(金)TAC必着

    対応試験種

    裁判所一般職(大卒)

    第4回公開模試
    国家一般職(大卒)

    会場受験実施日

    3/22(金)・3/23(土)・3/24(日)・3/25(月)
    ※いずれか1日を選択

    自宅受験

    問題・解答解説発送日:3/13(水)

    答案提出締切日:3/22(金)TAC必着

    対応試験種

    国家一般職(大卒)

    第5回公開模試
    地方上級(地上択一必須解答型(全国型))/地上択一選択解答型(関東型)/市役所(教養型)/横浜市)

    会場受験実施日

    4/12(金)・4/13(土)・4/14(日)・4/15(月)
    ※いずれか1日を選択

    自宅受験

    問題・解答解説発送日:4/2(火)

    答案提出締切日:4/12(金)TAC必着

    対応試験種

    地方上級(地上択一必須解答型(全国型))/地上択一選択解答型(関東型)/市役所(教養型)/横浜市)

    2023年度 合格者の模試活用術

    先輩合格者はTACの模試をどのように活用したのでしょうか?
    合格者のアドバイスをぜひ参考にしてください!

    鳴海 岬さん

    最終合格試験種 :岩手県(大卒/一般行政A)3位・特別区Ⅰ類(事務)・国家一般職(大卒)・国税専門官

    公開模試は本試験と同じような時間配分で試験を行えるため、本試験の雰囲気に慣れるという面でも非常に重要です。また、TACの講師陣が本試験で出題されそうな問題を中心に作成されているので、公開模試の問題を繰り返し解くことはアウトプットとして効率が良く、学習効果も高いと思います。

    白井 菜々実さん

    最終合格試験種 :国家一般職(行政)・国税専門官A・裁判所一般職(大卒)

    学習が追いついてから受けようと思っている人も多いと思うのですが、絶対に早くから受けて本番の試験を想定しておいた方が良いと思います。私は第一志望の公開模試に照準を合わせて逆算したうえで学習計画を立てたことが、良いペースメーカーになりました。また時事問題は対策が難しいですが、公開模試の問題を活用することで最新の時事を把握できました。