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日商1級を勉強中だが、会計士を目指すべきか。
現在、日商簿記の1級を勉強している20歳の女性です。簿記を勉強した後どうしたらよいかで悩んでいます。さらに上の資格である公認会計士を目指したらよいのかどうかで相談いたします。会計士は大学の先輩があれだけ苦労して取れずにいます。取るメリットはどこにあるのでしょうか。
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| 1.資格を取得すると、人生の選択肢が広がる。プロフェッションとスペシャリストと保険の三通りの選択ができる。 |
資格を取得する意味は、自分なりの強さを作ることにあります。会社に就職しても、自分なりの強さがないと、人生の主導権を会社に握られてしまいます。会社で働くにせよ、自分で事業を始めるにせよ、自分の運命の主導権は自分が握るべきです。そのための手段として資格を取得することがあります。価値の高い資格ほど、難関になります。
私は人生の選択肢を増やす生き方がよいと思います。自分が生きる時、一つの道しかないと辛いです。幾つもの選択肢があって、その中から自分で選べることが大切です。私が公認会計士の資格を取得した時、幾つもの選択肢が目の前に広がりました。パッと前方が明るく輝きました。職業的専門家(プロフェッション)として生きることもできるし、企業に就職してスペシャリストとして生きることもできると思いました。さらに、第三の道として、自分で事業を始め、資格は失敗した場合の保険と考えることもできたのです(私は第三の道を選びました。事業に失敗しても「会計士になればよい」と考えることができました)。
| 2.日商1級はひたすら努力すれば合格できるが、会計士に合格するには、センスと勝負カンと努力が必要だ。 |
日商1級に合格できれば、それなりに人生の選択肢が広がります。そこであなたの人生を選択するのも一つの生き方です。さらに会計士を目指して、もし合格することができたなら、もっと多様な選択肢が広がります。但し、難関の資格ですから、自分の青春を犠牲にするだけの覚悟が必要です。リスクを背負っても結果が出せるかどうかは、人によります。私は、日商1級はひたすら努力すれば合格できる試験だと思います。でも、会計士は違います。会計士に合格するには、センスと勝負カンと努力の三つが必要になります。 |