チャレンジコース
直前対策講座
2024年合格目標
2024年4月~
・直前期の学習効果を最大限引き出す「チャレンジコース」
・万全の本試験対策を提供する「直前対策講座」
「チャレンジコース」は、直前対策講座(5-7月期)を、より効果的なものとするために、カリキュラムにベースアップ期(4月期)を組み込んだコースです。基礎論点を確実に得点できるよう、知識の底上げや知識の整理・補強を行っていきます。
「直前対策講座」では、税理士試験突破のために重要な5~7月に、最新の税制改正、試験委員対策、本試験データ分析に伴う予想問題を提供。本試験合格に不可欠な解答力を養成します。
対象者
受験経験者
開講科目
【チャレンジコース(4-7月期)】
簿記・財表・法人・所得・相続
【直前対策講座(5-7月期)】
全11科目オススメの入学月
2024年4月〜7月
教室講座
ビデオブース講座
Web通信講座
DVD通信講座
資料通信講座
チャレンジコース・直前対策講座の特徴
チャレンジコース(4-7月期)の特徴
チャ
直前期の前に知識の底上げができる!
チャレンジコースは、合否に直結する直前期の学習へスムーズに移行できるよう、ベースアップ期(4月期)を設けています。
【ベースアップ期(4 月期)には、知識の底上げ・補強を行っていきます】
①「チャレンジ講義」を通じて基礎的な内容の再確認や解法について理解
②「チャレンジ演習」により基礎論点を確実に得点できるかを確認
チャ
税法科目では、理論マスター/理論ドクター(デジタル教材含む)が含まれる!
税法科目では、直前対策講座の教材に含まれない「理論マスター(基礎理論集)」と「理論ドクター(応用理論集)」が含まれます。またデジタル教材としても利用できます。
デジタル教材の詳細はこちら
チャ
受講料がお得!
直前対策講座(5-7 月期)に最大プラス¥15,000(再受講割引対象の方なら、最大プラス¥10,250)で4月期で学習する「チャレンジ講義・チャレンジ演習」が受講できるので大変お得です!直前対策講座からの受講を検討されている方は、チャレンジコース(4-7 月期)での受講がオススメします!
チャ
5月以降より教室クラスに通える!
ベースアップ期(4月期)は教室講座(教室クラス)はございませんが、直前期(5-7月期)は教室講座(教室クラス)で受講することも出来ます(申込後要手続)。
このような方にオススメのコースです!
- 独学中の方
- 基礎論点の知識や解き方を再確認したい方
- 直前期に向けて知識に不安が残る方
直前対策講座(5-7月期)の特徴
直前
万全の試験委員対策、令和6年度税制対策
独学では対策が難しい「試験委員対策」や「税制改正対策」もTACの直前対策講座では、講義・答練(答案練習)を通して、万全の対策を行っていきます。もちろん、合格に必須となる重要論点等についても確認していきますので、TACで最後のラストスパートをかけてください。
直前
講義・答練のサイクルで着実に実践力UP
TACでは直前期の学習効率を高めるために、講義→答練→講義→答練と交互に進めるカリキュラムで学習を進めます。講義で知識の確認を行うとともに応用力を養い、答練で基礎からハイレベルの問題まで様々な演習に取り組むことで、実践力に磨きをかけていきます。
直前
受験業界最大規模の「全国公開模試」をはじめ、充実の演習問題!
様々な角度から出題される本試験問題
TACでは、出題可能性の高い論点について、基本問題だけでなく応用論点を組み合わせた多角的な問題にも対応できるようにするための「実力完成答練」、実力完成答練で身につけた力を本試験で発揮するための、より実践的な訓練となる「直前予想答練」、さらには、受験業界最大規模の「全国公開模試」と、充実した演習問題を提供していきます。
直前
良問揃いの予想答練はズバリ的中!
TACの演習問題は毎年本試験ズバリ的中を出していることからも自信を持ってオススメできます。TACを信じて学習してください!
的中実績の詳細はこちら
このような方にオススメのコースです!
- 最新の税制改正・試験委員の情報を入手したい方
- 様々な問題演習をこなして実力アップしたい方
- 出題可能性の高い論点を中心に総復習したい方
合格者の声
講義・答練を通じて本試験への自信がつきました!
田邊 健太郎さん
合格科目:簿記・財表・所得・相続・消費
本試験直前の対策は、TACを受講していない限り難しかったと思うので、受講して本当に良かったです。特に税法に関しては、改正点が直近の本試験で出題される傾向があるので、安心して本番に望めました。また、講義では最新の動向を踏まえて、これが出やすい等の情報を逐一インプットできたのもメリットを感じました。さらに答練では、理論・計算共に重要事項を網羅的に出題され、繰り返し解けば本試験で大崩れはしないだろうという自信がつきました。
直前対策テキストは合格するための究極の一冊!
岩田 勇樹さん
合格科目:簿記・財表・法人・相続・消費
直前対策講座で配布されるテキストは、これまで習った知識に最後の上積みをしつつ、さらに総復習ができるという側面もあるため、究極的に言えばこの一冊があれば合格できるという印象があります。また、税制改正もきちんと反映されているため、受験生にとって非常に重要な直前期という時期を、最新の情報を取り入れながら安心して過ごすことができました。過去の本試験問題も多く収録されていて、それを見ながら試験傾向を読みつつ勉強できたのは非常に有効だったと思います。
チャレンジコース・ 直前対策講座プレセミナー
【簿記論】2024年目標チャレンジコース・直前対策講座プレセミナー
税理士試験の近年における出題傾向や令和6年度の試験情報・改正論点などをいち早く紹介するとともに、チャレンジコース・直前対策講座の学習内容やカリキュラム、使用教材の活用法を公開します!
【財務諸表論】2024年目標チャレンジコース・直前対策講座プレセミナー
税理士試験の近年における出題傾向や令和6年度の試験情報・改正論点などをいち早く紹介するとともに、チャレンジコース・直前対策講座の学習内容やカリキュラム、使用教材の活用法を公開します!
【法人税法】2024年目標チャレンジコース・直前対策講座プレセミナー
税理士試験の近年における出題傾向や令和6年度の試験情報・改正論点などをいち早く紹介するとともに、チャレンジコース・直前対策講座の学習内容やカリキュラム、使用教材の活用法を公開します!
【所得税法】2024年目標チャレンジコース・直前対策講座プレセミナー
税理士試験の近年における出題傾向や令和6年度の試験情報・改正論点などをいち早く紹介するとともに、チャレンジコース・直前対策講座の学習内容やカリキュラム、使用教材の活用法を公開します!
【相続税法】2024年目標チャレンジコース・直前対策講座プレセミナー
税理士試験の近年における出題傾向や令和6年度の試験情報・改正論点などをいち早く紹介するとともに、チャレンジコース・直前対策講座の学習内容やカリキュラム、使用教材の活用法を公開します!
【消費税法】2024年目標直前対策講座プレセミナー
税理士試験の近年における出題傾向や令和6年度の試験情報・改正論点などをいち早く紹介するとともに、直前対策講座の学習内容やカリキュラム、使用教材の活用法を公開します!
開講科目
-
簿記・財表
-
法人・所得
相続 -
消費
-
酒税・固定・事業
住民・国徴
カリキュラム(簿記・財表)
このコースの狙い(簿記論)
毎年ズバリ的中!TACの答練を解き込んで合格をつかむ!
近年の本試験では次のような特徴があります。
❶最新の会計基準から、伝統的な論点まで幅広く出題される。
❷試験時間の120分では最後まで解ききれないボリュームで出題される。
❸学者試験委員の問題では仕訳問題、比較問題、相対問題が頻繁に出題されている。
❹合否に影響がない問題が入っている。
❺実務家試験委員の問題では実務的な内容が出題され、資料の関連性を把握する力や集計力が問われている。
これらの点を踏まえて、直前対策の講義回では、過去の出題実績により、出題可能性が高いと思われる論点を学習していきます。答練回では、問題の取捨選択を適切に行い、取るべき箇所で確実に得点していくためのテクニックを磨いていきます。TACの直前対
策で、得点力アップを図り、合格の栄冠を勝ち取りましょう!
チャレンジコース(4月期)の学習内容(簿記論)
●直前対策講義1:収益認識(1)
●直前対策講義2:金利スワップ
●直前対策講義3:人件費
●直前対策講義4:株式引受権
●直前対策講義5:特殊商品売買
●直前対策講義6:連結財務諸表
●直前対策講義7:有価証券
●直前対策講義8:外貨建取引等
●直前対策講義9:収益認識(2)
●合格情報講義:出題予想、受験に際しての注意事項 他
※実力完成答練の出題予定は、4月中旬にご案内いたします(直前予想答練に出題指定はございません)。
教材(簿記・財表)
簿記・財表 | チャレンジ講義専用テキスト チャレンジ演習教材 |
直前対策テキスト (デジタル教材対象) |
合格情報レジュメ |
---|---|---|---|
チャレンジコース (4月期のみ) | 〇 | - | - |
チャレンジコース (4-7月期) | 〇 | 〇※ | 〇 |
直前対策講座 (5-7月期) | - | 〇※ | 〇 |
※この他、各種演習教材(答練等)が含まれます。
収録講師(簿記論)
このコースの狙い(財務諸表論)
これで万全!TACの直前対策!
本試験に合格するためには直前期の過ごし方が非常に重要です。TAC の直前対策は最新の本試験傾向を反映させたカリキュラムになっており、みなさんを確実に合格へと導きます。
❶直前対策講義では、今までの総復習に加えて、本試験対策も行っていきます。また、直前対策テキストには過去の本試験問題も収録されており、みなさんの力をより高いレベルへと引き上げていきます。
❷講義を通じて十分な知識を身につけても、実際に問題を解答する力がなければ合格を勝ち取ることは困難です。そこで、本試験の出題傾向を反映させた全10 回(全国公開模試を含む)の答練を通じて本試験で戦える実践力を養成します。
TAC が自信を持って提供する直前対策を受講し、合格を目指して頑張っていきましょう!
チャレンジコース(4月期)の学習内容(財務諸表論)
●直前対策講義1:【理論】全体構造、損益会計 等/【計算】過去問題の傾向分析
●直前対策講義2:【理論】資産会計(金融基準、棚卸資産)/【計算】現金・預金、金銭債権
●直前対策講義3:【理論】資産会計(有形固定資産)/【計算】有価証券
●直前対策講義4:【理論】資産会計、負債会計/【計算】 有形固定資産
●直前対策講義5:【理論】純資産会計、特殊論点/【計算】金銭債務、退職給付会計、純資産会計
●直前対策講義6:【理論】財務諸表/【計算】外貨建取引、会計上の変更等
●直前対策講義7:総復習①
●直前対策講義8:総復習②
●直前対策講義9:総復習③
●合格情報講義:出題予想、受験に際しての注意事項 他
※実力完成答練の出題予定は、4月中旬にご案内いたします(直前予想答練に出題指定はございません)。
収録講師(財務諸表論)
カリキュラム(法人・所得・相続)
このコースの狙い(法人税法)
過去問、改正、判例、質疑応答事例、すべて対策します!
法人税法の直前対策では、本試験の分析に基づいた指導のもと、近年の出題傾向を踏まえた答練により実力を飛躍的に本試験レベルまで高めていきます。
さらに、令和6 年度の税制改正については、情報を分析した上で整理し、本試験に必要な内容を理論・計算ともに受講生のみなさんに正確にお伝えするとともに、本試験に関連する部分を厳選し、予想される出題方法を検討、分析して紹介していきます。加えて、判例や質疑応答事例などの内容も本試験対策として紹介していきます。
法人税法は、理論・計算ともに非常にボリュームが多く難関と言われますが、この中でいかに論点を整理し、的を絞って勉強できるかが合否の分かれ目になります。是非、この直前期を有効に過ごし、合格を確実なものとしましょう!
チャレンジコース(4月期)の学習内容(法人税法)
●直前対策講義1:改正点等の確認、寄附金、交際費等、使途秘匿金 他
●直前対策講義2:引当金、有価証券 他
●直前対策講義3:実同族会社、給与 他
●直前対策講義4:受取配当等、みなし配当 他
●直前対策講義5:実グループ法人税制、グループ通算制度 他
●直前対策講義6:組織再編税制 他
●直前対策講義7:圧縮記帳、減価償却 他
●直前対策講義8:欠損金、評価損益 他
●直前対策講義9:海外取引、特別償却、特別控除 他
●合格情報講義:出題予想、受験に際しての注意事項 他
※実力完成答練の出題予定は、4月中旬にご案内いたします(直前予想答練に出題指定はございません)。
教材(法人・所得・相続)
法人・所得 相続 |
チャレンジ講義専用テキスト チャレンジ演習教材 |
理論マスター/理論ドクター (デジタル教材対象) |
直前対策テキスト (デジタル教材対象) |
合格情報レジュメ |
---|---|---|---|---|
チャレンジコース (4月期のみ) | 〇 | 〇 | - | - |
チャレンジコース (4-7月期) | 〇 | 〇 | 〇※1 | 〇 |
直前対策講座 (5-7月期) | - | -※2 | 〇※1 | 〇 |
※1 このほか、各種演習教材(答練等)が含まれます。
※2 「理論マスター(基礎理論集)」「理論ドクター(応用理論集)」を希望される方は、チャレンジコースをお申込みいただくか、適宜TAC出版にてお買い求めください。なお、デジタル教材はコース申込に限ります。
収録講師(法人税法)
このコースの狙い(所得税法)
合格への近道はTACしかない!
本試験の合格を目指して最終調整を行う時期ということで、TAC の直前対策では、理論及び計算について万全な対策を行い、合格を確実なものとしていきます。具体的には、まず今年度の改正項目について、いち早く確実な情報を提供し、かつ、答練等で反復練習をすることによってしっかりと対策を行います。
また、理論については、「直前対策テキスト」「理論ドクター」※を使用し、応用問題の読み取り方や解答の柱挙げなどの応用理論対策を行っていきます。計算については、答練及び補助問題によってアウトプットの練習を数多く行い、より実践的な実力を養っていきます。
合格するためのノウハウを惜しみなく披露しますので、しっかりとこなしてもらえば、必ず合格する力が身につきます。
TACを信じて一緒に頑張りましょう!
※直前対策講座には「理論マスター(重要論点集)」「理論ドクター(理論問題集)」の教材が含まれません。希望される方は、①チャレンジコースをお申込みいただくか、②適宜TAC出版にてお買い求めください。
チャレンジコース(4月期)の学習内容(所得税法)
●直前対策講義1:改正点講義等
●直前対策講義2:応用理論対策①(納税義務者、実質所得者課税の原則、納税地、非課税)
●直前対策講義3:応用理論対策②(各種所得、収入金額)
●直前対策講義4:応用理論対策③(家事上の経費等、資産損失、引当金)
●直前対策講義5:応用理論対策④(同一生計親族が事業から受ける対価、複合論点、取得費、借地権、譲渡所得の特例)
●直前対策講義6:応用理論対策⑤(有価証券、課税標準)
●直前対策講義7:応用理論対策⑥(所得控除、税額計算、税額控除)
●直前対策講義8:応用理論対策⑦(源泉徴収、予定納税、確定申告)
●直前対策講義9:応用理論対策⑧(確定申告、納付、還付、青色申告、確定申告の是正手続等)
●合格情報講義:出題予想、受験に際しての注意事項 他
※実力完成答練の出題予定は、4月中旬にご案内いたします(直前予想答練に出題指定はございません)。
収録講師(所得税法)
このコースの狙い(相続税法)
直前期は合否の分かれ目!
直前対策講義では、改正点の学習・整理を行うとともに、今まで学習してきた論点を理論と計算に分けて、効率的な本試験対策を行っていきます。理論については近年の出題理論を分析し、その解説・対策を、計算については基礎論点を中心にミスしやすい項目の総復習をしていきます。
答練については、難易度・ボリュームともに本試験に近い問題を出題します。
理論については、重要性の高いものを中心とした応用問題や事例問題も出題しますので、本試験に必要な理論を押さえることができます。
計算については、近年の傾向を分析し、出題可能性の高い論点を出題していきます。この答練を繰り返し解くことによって、本試験で必要な基礎力を確認するとともに応用力も養われます。
直前対策講義と答練を100%活用して、合格に必要な力を養いましょう!
チャレンジコース(4月期)の学習内容(相続税法)
●直前対策講義1:改正点講義/【理論】応用理論・事例理論の対策、みなし財産/【計算】相続人と相続分
●直前対策講義2:【理論】みなし財産、対象者関係/【計算】 土地等及び建物等についての評価
●直前対策講義3:【理論】対象者関係、災害関係/【計算】土地等及び建物等についての評価と特例
●直前対策講義4:【理論】相続税と贈与税の関係/【計算】上場株式等、公社債及び預貯金等の評価
●直前対策講義5:【理論】公益の関連規定、課税価格算入額の関連規定/【計算】取引相場のない株式
●直前対策講義6:【理論】申告等の関連規定/【計算】 みなし財産
●直前対策講義7:【理論】納付の関連規定、事業承継に関連する規定/【計算】相続税の課税価格・税額控除等
●直前対策講義8:【計算】延納
●直前対策講義9:【計算】納税猶予、贈与税の計算
●合格情報講義:出題予想、受験に際しての注意事項 他
※実力完成答練の出題予定は、4月中旬にご案内いたします(直前予想答練に出題指定はございません)。
収録講師(相続税法)
カリキュラム(消費税法)
このコースの狙い(消費税法)
絶対に結果を出す! そのためにはTACの直前対策が最良の選択!
直前対策では、主に過去問分析を行います。実施項目及び教材については次の通りです。
(1)理論:具体的に問題文の読み取り方、柱挙げの練習をします。
(2)計算:取引分類、課税仕入れ等の区分、納税義務判定を中心に再確認します。
(3)直前対策テキスト:第74回本試験合格のために必要な各種論点を凝縮した最強教材。本試験の傾向とその分析には欠かせません。
(4)答練及び補助問題:答練を通じて実践力の向上及び時間配分の感覚を養成します。
「わかっている」=「合格」ではありません。「わかっている」をいかに答案に残すかが最も重要です。したがって、答練は必ず120分で解いてください。重要なのは、ラスト3ヵ月をいかに過ごすかです。TAC の直前対策で本試験の「合格」を勝ち取りましょう!
●直前対策講義1:改正点、過去問分析(課税の対象 他)
●直前対策講義2:過去問分析(税額控除 他)
●直前対策講義3:過去問分析(納税義務 他)
●直前対策講義4:過去問分析(申告等 他)
●合格情報講義:出題予想、受験に際しての注意事項 他
※実力完成答練の出題予定は、4月中旬にご案内いたします(直前予想答練に出題指定はございません)。
教材(消費税法)
消費税法 | チャレンジ講義専用テキスト チャレンジ演習教材 |
理論マスター/理論ドクター (デジタル教材対象) |
直前対策テキスト (デジタル教材対象) |
合格情報レジュメ |
---|---|---|---|---|
チャレンジコース (4月期のみ) | 〇 | 〇 | - | - |
チャレンジコース (4-7月期) | 〇 | 〇 | 〇※1 | 〇 |
直前対策講座 (5-7月期) | - | -※2 | 〇※1 | 〇 |
※1 このほか、各種演習教材(答練等)が含まれます。
※2 「理論マスター(基礎理論集)」「理論ドクター(応用理論集)」を希望される方は、チャレンジコースをお申込みいただくか、適宜TAC出版にてお買い求めください。なお、デジタル教材はコース申込に限ります。
収録講師(消費税法)
カリキュラム(酒税・固定・事業・住民・国徴)
このコースの狙い(酒税法)
応用理論から答案作成テクニックまでを対策!
直前対策では、講義及び答練問題6 題(全国公開模試を含む)により、応用理論対策と合格答案作成テクニックを中心に、万全な受験対策を提供することにより、みなさんを全力でバックアップしていきます。具体的には以下の内容を実施していきます。
(1)応用理論対策等:
直前対策テキスト収録の応用理論及び過去問を通じ、応用理論の読み取り方や解答の仕方などの対策をしていきます。暗記した個別理論を使いこなすための対策をすることにより、どんな問題が出題されても合格答案を作成できる実力を養成していきます。
(2)答練:
2時間の制限時間の中で本試験に類似する問題を解くことにより、実践力を養成していきます。
必ず合格するという強い目的意識のもとにTACの直前対策を受講し、酒税法合格を勝ち取りましょう!
●直前対策講義1:改正点、応用理論対策(納税義務と申告納付等) 他
●直前対策講義2:応用理論対策(税額控除等) 他
●直前対策講義3:応用理論対策(免税規定等) 他
●直前対策講義4:応用理論対策(過去問題等) 他
●合格情報講義:出題予想、受験に際しての注意事項 他
※実力完成答練の出題予定は、4月中旬にご案内いたします(直前予想答練に出題指定はございません)。
教材(酒税・固定・事業・住民・国徴)
酒税・固定・事業 住民・国徴 |
理論マスター | 直前対策テキスト (デジタル教材対象) |
合格情報レジュメ |
---|---|---|---|
直前対策講座 (5-7月期) |
-※2 | 〇※1 | 〇 |
※1 このほか、各種演習教材(答練等)が含まれます。
※2 「理論マスター(基礎理論集)」を希望される方は、適宜TAC出版にてお買い求めください。
収録講師(酒税法)
このコースの狙い(固定資産税)
応用理論もしっかり押さえて本試験に臨む!
近年の本試験のポイントは応用理論対策です。そこで、直前対策講義では、過去の本試験を題材とした応用理論対策が学習の中心となります。
固定資産税では、近年、少なくとも一題は応用理論が出題される傾向にあります。ただし、全く目新しい出題がされる訳ではなく、過去の本試験の類似問題が出題されるのが通常です。そこで、直前対策講義では、過去の本試験を通じての応用理論対策を行うことになります。
また、答練では、難易度及びボリュームの異なる様々な問題を提供することで2時間という時間の中で合格答案を作成するためのテクニックを磨くことになります。特に、固定資産税は時間との戦いになることが多い科目であるため、この作業も重要となります。講義・答練どちらも合格には欠かすことができないものです。TAC 講師陣が全力で臨むこれらの教材及び講義を吸収し、合格を勝ち取りましょう!
●直前対策講義1:改正点講義、計算対策①、応用理論対策①
●直前対策講義2:計算対策②、応用理論対策②
●直前対策講義3:計算対策③、応用理論対策③
●直前対策講義4:計算対策④、応用理論対策④
●合格情報講義:出題予想、受験に際しての注意事項 他
※実力完成答練の出題予定は、4月中旬にご案内いたします(直前予想答練に出題指定はございません)。
収録講師(固定資産税)
このコースの狙い(事業税)
直前対策は合格に一歩も二歩も近づくための処方箋です!
❶改正点
令和6年度の改正点については、本試験上重要な論点を中心に確認をします。
❷計 算
本試験で繰り返し出題される外形標準課税方式が学習の中心となりますが、その他過去の本試験で出題された重要論点も取り上げます。
❸理 論
第1回の本試験から税法科目として出題されている「事業税」ですが、その学習の要点は「理論」にあります。73回分ある理論問題のうち現在でもバリューのある内容をみなさんとともに研究・検討します。
❹答練及び補助問題
上記❶~❸の項目に着目し、近年の出題傾向を踏まえた理論・計算問題を出題します。
❺総 論
通常クラスの学習を着実にこなしてきた方を目線としている直前対策ですが、学習が思ったように進んでいない方は、大勝利に近づけるよう講義とともに基礎論点について復習する学習計画を立ててください。
●直前対策講義1:改正点講義、計算の総まとめ、理論の補足論点
●直前対策講義2:理論の総まとめ、応用理論対策
●直前対策講義3:過去問題の分析①
●直前対策講義4:過去問題の分析②、補足論点
●合格情報講義:出題予想、受験に際しての注意事項 他
※実力完成答練の出題予定は、4月中旬にご案内いたします(直前予想答練に出題指定はございません)。
収録講師(事業税)
このコースの狙い(住民税)
合格のポイントはズバリ過去問分析!
住民税は、大変ボリュームの少ない科目です。それゆえ、合格レベルに達するのは容易で、多くの受験生が合格ラインにひしめき合っています。他の受験生との勝負に打ち勝つためには、本試験の傾向をよく知り、今年の試験にあった対策をする必要があります。
TACの直前対策講座では、去の全本試験から選りすぐりの論点を個別問題として収録し、本試験問題を見たときに「この問題はTAC で対策した問題だ!」と思えるように、網羅的かつ実践的な対策をしていきます。
また、答練では、本試験と同形式で、理論及び計算のアウトプット・トレーニングを積んでいけるように、「本試験よりちょっと難易度の高い問題」を出題するよう心がけています。
こうした演習を通じて、本試験問題を落ち着いて解けるようになるはずです!
●直前対策講義1:改正点講義、過去問分析①
●直前対策講義2:過去問分析②
●直前対策講義3:過去問分析③
●直前対策講義4:過去問分析④
●合格情報講義:出題予想、受験に際しての注意事項 他
※実力完成答練の出題予定は、4月中旬にご案内いたします(直前予想答練に出題指定はございません)。
収録講師(住民税)
このコースの狙い(国税徴収法)
直前対策を万全とし、自信を持って本試験に臨む!
直前対策講義では、❶改正項目❷応用論点❸過去問分析❹答練という4項目を中心に進めていきます。
❶「改正項目」については、「改正の趣旨」を解説し、今年の本試験での出題形式及び出題された場合における解答する上での注意ポイントを指摘していきます。
❷「応用論点」においては、既に学習した基本項目を踏まえて、各論点を横断的に理解できるように説明していきます。
❸「過去問分析」では、今年の本試験で出題可能性の高いと予想できる論点に関して、良問とされる問題を選択し、問題文の読み取り方、解答の作り方などを説明していきます。
❹「答練」では、主要論点から派生させた応用論点を含めた問題はもちろん、近年の試験傾向を意識し「事例問題」「制度趣旨(理由)を述べさせる問題」なども出題し、理解の向上を図ります。
これら4項目を中心に学習を進め、合格可能性をさらに高めていきます。直前対策講座を活用し、自信を持って本試験に臨みましょう!
●直前対策講義1:改正点、財産の調査、差押対象財産の判定、差押財産の選択基準、差押手続①、その他論点
●直前対策講義2:差押手続②、交付要求、給与の差押禁止額の算定等、他の債権との調整
●直前対策講義3:換価(公売)、配当、第二次納税義務、例示計算対策①
●直前対策講義4:徴収緩和制度、保全処分、納付義務の承継、不服審査、例示計算対策②
●合格情報講義:出題予想、受験に際しての注意事項 他
※実力完成答練の出題予定は、4月中旬にご案内いたします(直前予想答練に出題指定はございません)。
収録講師(国税徴収法)
宅建士(宅地建物取引士)試験について
試験実施日程(2016年度)
試験案内配布 | 例年7月上旬より各都道府県の試験協力機関が指定する場所にて配布(都道府県別) 【2016年度】 7/1(金)~8/1(月) |
試験申込期間 | ■郵送 例年7月上旬~7月下旬(消印有効) ■インターネット 例年7月上旬~7月中旬 【2016年度】 ■郵送 7/1(金)~8/1(月)消印有効 ■インターネット 7/1(金)9:30~7/15(金)21:59 |
試験 | "毎年1回原則として例年10月第3日曜日 時間帯/午後1時~3時 (2時間) ※登録講習修了者 午後1時10分~3時 (1時間50分) " 【2016年度】 10/16(日) |
合格発表 | 原則として例年12月の第1水曜日または11月の最終水曜日 |
試験概要(2016年度)
受験資格 | 原則として誰でも受験できます。また、宅地建物取引業に従事している方で、国土交通大臣から登録を受けた機関が実施する講習を受け、修了した人に対して試験科目の一部(例年5問)を免除する「登録講習」制度があります。 ※TACは登録講習実施機関(登録番号(5)第003号)です。 |
受験地 | 試験は、各都道府県別で実施されるため、受験申込時に本人が住所を有する都道府県での受験が原則となります。 |
受験料 | 7,000円 |
試験方法・出題数 | 方法:4肢択一式の筆記試験(マークシート方式) 出題数:50問(登録講習修了者は45問) |
試験内容 | 法令では、試験内容を7項目に分類していますが、TACでは法令をもとに下記の4科目に分類しています。 ※登録講習修了者は例年問46~問50の5問が免除となっています。 |
試験実施機関
(一財)不動産適正取引推進機構
住所:〒105‐0001 東京都港区虎ノ門3‐8‐21 第33森ビル3階
注意
受験資格または願書の配布時期及び申込受付期間等については、必ず各自で事前にご確認ください。
願書の取り寄せ及び申込手続も必ず各自で忘れずに行ってください。
試験データ
過去10年間の年度別試験結果・合格ライン
宅建士試験は記述式ではなく4肢択一式の試験であるため、正解数0~50の50段階のどこかにすべての方が存在します。とりわけ、合格ライン近辺では同じ点数の中にかなりの人数がひしめき合い、わずか1問の正解・不正解で合否が分かれることになります。毎年、合格ライン(合格に必要な最低正解数)は問題の難易度等により変動し、過去10年では31問から36問で推移しています。
開講校舎・各種日程
サポート
サポート制度
学習上の疑問はただちに解決「校舎対応・質問電話・質問メール」
TACでは、教室講義前後の校舎での質問対応はもちろん、電話・メールでも講師に直接質問できるフォロー体制を整えています
1
教室講義の開始前や終了後に講師に質問できる!
学習上で疑問に感じた点をその場で講師に確認ができます。
2
質問電話は平日夜9時まで対応!
TAC校舎で直接講師に質問できない方も、質問電話で手厚くサポートいたいます。科目によりご利用日時は異なりますが、会計科目の質問電話は月~金の平日夜9時まで開設しております。
3
メールで質問できる!
お仕事の都合などで質問電話が利用できない時や、電話では伝えにくい質問については質問メールをご利用いただけます。
※「質問電話」の電話番号・利用時間帯は、「TAC WEB SCHOOL」にてご確認いただけます。
※「質問メール」は「i-support」からご利用いただけます。
合格者の活用術
直前期になると自分で調べる時間がないので、質問電話はよく利用しました。つまらない質問をしてもよいのかと心配したこともありましたが、親切に対応くださり、もっと早くから利用すれば良かったと思いました。
オンラインで受講できる「Webフォロー」標準装備
ご受講の同一コース・同一科目の講義を、オンラインでも受講できるフォロー制度です。スマートフォンやタブレット端末にも対応しているので、受講期間中はいつでも・どこでも・何度でも繰り返し視聴することができます。
1
講義の復習だけでなく、予習としても利用できる!
苦手分野など、繰り返し視聴することで知識の定着が図れます。
2
欠席してもWebで受講できる!
お仕事の都合など、教室講義に参加できない時も安心して受講を継続できます。
3
教室日程に追いつくための学習として利用できる!
教室講座の開講後にお申込みされた方も、Webフォローを利用すれば教室講座の日程に追いつき途中参加することができます。
使い方いろいろ
- 倍速機能で学習時間の圧縮に利用
- スキマ時間に復習
- 知識の再確認
合格者の活用術
基本的には教室クラスで受講していましたが、初めて学習する科目についてはWebフォローも活用していました。欠席時のフォローとしてだけでなく、講義で学んだ内容を倍速機能で視聴し復習していました。同じ講義を二度視聴することで、一度目では理解できなかったことも理解することができて良かったです。
Web通信講座・資料通信講座・一部オプション講座ではWebフォローはご利用いただけません。
Webフォローの動作環境につきましては、TAC WEB SCHOOLにてご確認ください。
Webフォローの配信期限は、各コースの目標年度本試験最終日までとなります。
教育訓練給付制度(一般)を通学メディアでご利用の場合、Webフォローでの受講は出席として扱われませんのでご注意ください。詳細はTAC発行の「教育訓練給付制度パンフレット」をご確認ください。
新機能!スマホアプリで動画のダウンロードが可能に!
講義音声を持ち運べる「音声DLフォロー」標準装備
ライブ講義の音声を収録した音声ファイル(AAC形式)や講義録ファイル(PDF形式)をインターネットからダウンロードできるフォロー制度です。スマートフォンなどに取り込めば、スキマ時間も有効活用できる学習フォローです。
1
講義の復習や苦手論点の反復学習として利用できる!
苦手分野など、しっかり繰り返し視聴することで知識の定着が図れます。
2
スキマ時間を有効活用できる!
例えば電車内や移動中などのスキマ時間も有効活用できます。
3
保存後はネット環境を必要としない!
一度保存した音声講義を再生機器に転送すればネットが繋がらない場所でも再生可能です。
使い方いろいろ
- 理論の暗記ツールとして
- 欠席フォローとして
合格者の活用術
仕事が忙しく講義に出席できず振替もできなかった時でも、利便性の高い音声DLでフォローでき、とても助かりました。講義の途中で止め、残りの講義を翌日に聴くことができたのも助かりました。
資料通信講座・一部オプション講座では音声DLフォローはご利用いただけません。
音声のダウンロードには、インターネット環境にあるパソコンが必要となります。
音声DLフォローの動作環境につきましては、TAC WEB SCHOOLにてご確認ください。
音声DLフォローの利用期限は、各コースの目標年度本試験最終日までとなります。
教育訓練給付制度(一般)を通学メディアでご利用の場合、音声DLフォローでの受講は出席として扱われませんのでご注意ください。詳細はTAC発行の「教育訓練給付制度パンフレット」をご確認ください。
スマホ・PC・タブレットで教材閲覧!「デジタル教材」
従来の教材に加え、専用アプリもしくはWEBブラウザ上でデジタル教材を配信します。デジタル教材ならではの利便性を組み合わせることで、これまで以上に効果的かつ効率的な学習を行うことができます。
1
検索機能
調べたいワードをすばやく検索できます。掲載結果の一覧から、瞬時に確認したいページに遷移できるので、重要キーワードを軸とした横断学習にも効果を発揮します。
2
アノテーション機能( 注記・注釈)
しおりやマーカー機能に加え、メモ書きや矢印等の図形も書き込めます。ブックマーク機能で一覧表示したり、ページ遷移も可能です。
3
オフライン接続OK!
アプリ版では、一度ダウンロードした教材データであれば、オフライン接続でも閲覧できます。電波の届かない場所や外出先でも、接続環境を気にせずにデジタル教材を活用することができます。
デジタル教材の利用期限は、申込コースの税理士試験最終日迄です。
デジタル教材で閲覧できる教材は、「対象教材」に記載の教材のみです。補助教材としてご利用ください。
デジタル教材の印刷、端末へのデータ保存はできません。
アプリへのデジタル教材データのダウンロードにはインターネット接続環境が必要です。データ通信料はお客様のご負担となります。
TAC校内でのPC、スマートフォンやタブレットの利用については、一部制限がございますので、ご注意ください。
フォロー制度早わかり表
フォロー制度 | Web通信 | DVD通信 | 教室講座 | ビデオブース |
---|---|---|---|---|
Webフォロー | ― | ● | ● | ● |
音声DLフォロー | ● | ● | ● | ● |
デジタル教材 | ● | ● | ● | ● |
追っかけフォロー | ― | ― | ● | ― |
クラス振替出席フォロー | ― | ― | ● | ― |
ビデオブース振替フォロー | ― | ― | 500円/1回 | ― |
校舎間自由視聴制度 | ― | ― | ― | ● |
演習回教室講座振替制度 | ― | ― | ― | ● |
スクーリング | ※ | ※ | ― | ― |
直前期教室講座変更制度 | ● | ● | ― | ● |
質問対応(質問電話・質問メール) | ● | ● | ● | ● |
採点・答案作成指導 | ● | ● | 採点のみ | 採点のみ |
再受講割引制度 | ※ | ※ | ― | ※ |
自習室 | ● | ● | ● | ● |
-
資料通信
直前期教室講座振替制度、質問メール、採点・答案作成指導、自習室
質問メール使用回数について
4月期:5回(チャレンジコース受講生のみ)
5-7月期:5回
再受講割引制度はチャレンジコース(4-7月期)のみ対象コースです。
自習室は教室の使用状況によっては利用できない場合もございます。
TAC提携校での各種サービス等は、TAC直営校とは異なる場合がございます。詳しくはTAC提携校までお問い合わせください。
スクーリング回数:簿記・財表・法人・所得・相続:5回 / 酒税・消費・固定・事業・国徴:3回
フォロー制度 | 教室講座 | ビデオブース (個別DVD) |
---|---|---|
Webフォロー | ● | ● |
音声DLフォロー | ● | ● |
クラス振替出席フォロー | ● | ― |
ビデオブース(個別DVD)振替フォロー | 500円/1回 | ― |
校舎間自由視聴制度 | ― | ● |
演習回教室講座振替制度 | ― | ● |
スクーリング | ― | ― |
質問電話・質問メール | ● | ● |
採点・添削指導 | 採点のみ | 採点のみ |
自習室 | ● | ● |
受講料・お申込み
(教材費・消費税10%込み)
ベーシック・上級・速修・チャレンジコースをお申込みの科目に関しては、「直前対策」のカリキュラムが含まれております。改めてお申込みいただく必要はありません。※期別申込の方を除く。
簿記論
チャレンジコース(4-7月期)「簿記論」
¥95,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥95,000/DVD通信講座:¥115,000
-
入会金
¥10,000
直前対策講座(5-7期)「簿記論」
¥50,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥80,000/DVD通信講座:¥92,000/資料通信講座:¥50,000
-
入会金
¥10,000
チャレンジコース(4月期のみ)「簿記論」
¥28,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥28,000/DVD通信講座:¥38,000
-
入会金
¥10,000
財務諸表論
チャレンジコース(4-7月期)「財務諸表論」
¥95,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥95,000/DVD通信講座:¥115,000
-
入会金
¥10,000
直前対策講座(5-7期)「財務諸表論」
¥50,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥80,000/DVD通信講座:¥92,000/資料通信講座:¥50,000
-
入会金
¥10,000
チャレンジコース(4月期のみ)「財務諸表論」
¥28,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥28,000/DVD通信講座:¥38,000
-
入会金
¥10,000
法人税法
チャレンジコース(4-7月期)「法人税法」
¥95,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥95,000/DVD通信講座:¥115,000
-
入会金
¥10,000
直前対策講座(5-7期)「法人税法」
¥50,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥80,000/DVD通信講座:¥92,000/資料通信講座:¥50,000
-
入会金
¥10,000
チャレンジコース(4月期のみ)「法人税法」
¥28,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥28,000/DVD通信講座:¥38,000
-
入会金
¥10,000
所得税法
チャレンジコース(4-7月期)「所得税法」
¥95,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥95,000/DVD通信講座:¥115,000
-
入会金
¥10,000
直前対策講座(5-7期)「所得税法」
¥50,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥80,000/DVD通信講座:¥92,000/資料通信講座:¥50,000
-
入会金
¥10,000
チャレンジコース(4月期のみ)「所得税法」
¥28,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥28,000/DVD通信講座:¥38,000
-
入会金
¥10,000
相続税法
チャレンジコース(4-7月期)「相続税法」
¥95,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥95,000/DVD通信講座:¥115,000
-
入会金
¥10,000
直前対策講座(5-7期)「相続税法」
¥50,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥80,000/DVD通信講座:¥92,000/資料通信講座:¥50,000
-
入会金
¥10,000
チャレンジコース(4月期のみ)「相続税法」
¥28,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥28,000/DVD通信講座:¥38,000
-
入会金
¥10,000
消費税法
直前対策講座(5-7期)「消費税法」
¥30,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥50,000/DVD通信講座:¥60,000/資料通信講座:¥30,000
-
入会金
¥10,000
酒税法
直前対策講座(5-7期)「酒税法」
¥30,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥50,000/DVD通信講座:¥60,000/資料通信講座:¥30,000
-
入会金
¥10,000
固定資産税
直前対策講座(5-7期)「固定資産税」
¥30,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥50,000/DVD通信講座:¥60,000/資料通信講座:¥30,000
-
入会金
¥10,000
事業税
直前対策講座(5-7期)「事業税」
¥30,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥50,000/DVD通信講座:¥60,000/資料通信講座:¥30,000
-
入会金
¥10,000
住民税
直前対策講座(5-7期)「住民税」
¥30,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥50,000/DVD通信講座:¥60,000/資料通信講座:¥30,000
-
入会金
¥10,000
国税徴収法
直前対策講座(5-7期)「国税徴収法」
¥30,000より
ビデオブース講座・Web通信講座:各¥50,000/DVD通信講座:¥60,000/資料通信講座:¥30,000
-
入会金
¥10,000
簿記・財表・法人・所得・相続
教室講座
¥77,000
-
入会金
¥10,000
個別DVD講座
¥77,000
-
入会金
¥10,000
酒税・消費・固定・事業・住民・国徴
教室講座
¥48,000
-
入会金
¥10,000
個別DVD講座
¥48,000
-
入会金
¥10,000
価格は、1科目あたりの価格です。
0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料のほかに別途入会金(¥10,000・10%税込)が必要となります。会員番号につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問い合わせください。
直前対策の申込期限は、2024年7月31日までとなります(窓口・郵送申込)。
教材のお問合せ(DVD再生、乱丁、落丁等)は2024年本試験最終日までとなります。
大学生協等代理では取扱店舗により申込方法が異なる場合がございます。また、一部お申込みのできない講座・コースもございます。